石膏粉末工房 @sekkou_p
ダイスロール装置「ダイスガン」、3Dプリンタで作ったミニチュア「一寸フィギュア」、完全折り畳みダイスタワー、ダイスなどを展示及び頒布します。
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- 【土曜日ス08】石膏粉末工房・新作情報
- 上の写真は旧作です。詳細はこちらやこちらの記事を御覧ください。 ■手番管理マーカー(100円) ボードゲームやTRPGで手番の管理に使えるマーカーです。まず最初は全員がオレンジ色の「未」の面を表向きにしておき、手番の処理が終わったら裏返して黒い「済」の面を表向きにします。 このように木の葉型の断面をしているので、普通板状トークンよりも裏返しやすくなっています。 この通り角に空気穴を設けてはいますが、お菓子ではないので特に小さな子供の誤飲には充分注意して下さい。 ■ボードゲーム「ニュー・タテヨコトッパ」(2000円) 以前より頒布している「タテヨコトッパ!」とルールは同じですが、盤とコマの仕様を工夫して、どのコマがどの向きに動けるのかを判りやすくしました。 こちらの動画でルールを解説しています。
- 2020/11/8 22:38
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- 【土曜日T01】石膏粉末工房・新作情報
- 今回の新作は、フルカラー樹脂3Dプリンタによるミニチュアです。かつて石膏の粉を使うフルカラー3Dプリンタ(当サークルの珍妙な名称の由来です)でフルカラーミニチュアを製造しこれを頒布していましたが、あの頃に比べて発色・造型・強度全ての面で大幅に改善されました。特に強度面での改善が著しく、机の上から落としたぐらいでは全く壊れる気配を見せず「オモチャ」「ゲームのコマ」としての実用性が大きく向上しました。 水分やアルコールにも強く、飲食しながらのセッションでも安心して使うことができます。 大半が機械の性能評価を兼ねて過去(2014年春~冬作成)のデータを再利用していますが、完全新作データのものもあります。 他にも色々用意しています。過去の記事ですがこちらに詳細を載せています。 ■真・一寸フィギュア(いずれも1個1500円) ○ゲームマーケットマスコットキャラクター ゲームマーケット参加者の皆さんには説明の必要は無いでしょう。お馴染みの三人組です。2014年の春、イラスト公開と同時に立体化に着手して、デザインを担当された平尾先生に背面のデザイン(バンの左腕とか)について問い合わせたのも良い思い出です。当時ご購入頂いた方は是非見比べて、この間の機械の進歩を確かめてみて下さい。 ○日本鬼子 ○TRPG「りゅうたま」サンプルキャラクター ○おとぎ話シリーズ こちらは完全オリジナルにして完全新作です。今回使用した3Dプリンタは半透明の出力に対応しており、そのデモンストレーションとして作成しました。 写真左側は「シンデレラ」をモチーフにしており、各部の防具や時計の風防が透明パーツで作られています。写真右側は「かぐや姫」をモチーフにしており、透明部分に色や模様を入れるテストを兼ねています。黄色い三日月型のエフェクトパーツは見るからに折れそうですが、実際にはわずかな弾力すらあって壊すつもりで力を入れない限りはまず折れません。
- 2019/10/28 22:36
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- 【C12】石膏粉末工房・頒布物情報
- 案内が遅くなりましたが、今回の頒布物をご案内します。基本的に昨年秋の新作の再販ですが、逆に言えば大阪初お目見えのものが多いです。「時計」(詳細は後述)は、東京大阪合わせて今回がゲームマーケット初登場です。 ■一寸フィギュアQT(1個400円) 3Dプリンタで作ったミニチュア「一寸フィギュア」の秋の新作です。赤・青・黄・緑・白の全5色です。 頒布物は無彩色単色ですが、下の写真のように彩色が可能です。 因みに彩色に使った塗料は、基本塗装にアクリルガッシュ(ターナー、ぺんてる)やシタデルカラー(ゲームズワークショップ)、墨入れにコピック(Too)、ハイライトの強調にウェザリングマスター(タミヤ)です。発色だけなら白の上から塗るのが一番良いですが、凹凸の見易さとアクリルガッシュやシタデルカラーの隠蔽力を考えれば、黄色や緑に塗るのもお奨めです。 台座は別パーツになっているので、少しだけですが持ち運ぶときの容積を節約できます。台座とフィギュア本体の固定方法は簡単で、フィギュア底面の突起を台座中央の穴に「差し込んで、ひねる」だけです。ひねる方向はどちらでも構いません。これで両者の摩擦によってしっかり固定されます。逆向きにひねれば簡単に再分解できます。なるべくセッションの準備及び撤収の妨げにならないよう、簡単な手順で組立と再分解できるようにしました。 台座の直径は24mm。D&DやPFなどの1インチマスにぴったり合う大きさです。 ■「The FIFTEEN」用時計(700円) 同人シナリオならぬ、同人コンポーネントです。 数年前のJGCでテスト版をプレイして以来すっかり惚れ込んで、正式版も出るが早いか購入しました。旧ルールではリアルで15分がタイムリミットだったので普通にスマホとかのタイマーで15分を計れば良かったのですが、現行ルールでは1ターン1分×15ターンになっており、経過ターン数を管理する何かがあると便利なのですが、製品には何故か入っていません。 そこでこのような「時計」を作ってみました。 プレイヤーの手番が終了する(ゲーム内時間が1分経過する)ごとに、手動で針を1目盛り分(1分)動かします。ツマミの丁度真裏には突起があり、これが盤面の窪みに引っ掛かることで正確な位置で針を止めることができます。 以前からアークライト様に「追加シナリオなどを出すときに、このような時計を付けてはどうか」と提案していたのですが、色々あって当サークルから同人ベースで出すことになりました。 ■ボードゲーム「タテヨコトッパ! ver. 1.5(500円)」 対戦型の2人用ボードゲームです。上記リンク先でも解説しています。昨年春の東京で頒布したものの改良版です。 プレイの様子(YouTube) ■完全折り畳みダイスタワーβ版改(3000円) 展開と折り畳みの様子(YouTube) 展開と折り畳みの様子(Twitter) 昨年春の東京で頒布した「完全折り畳みダイスタワーβ版」の改良版です。各部にストッパーを設けて、一定以上開かなくしました。これにより強度が増しました。 ■ダイス(1個300円) 16mmの6面ダイスです。一見珍妙なデザインですが、図柄の中で数字が強調されている、文字の数が出目になっているなど、ちゃんと普通の6面ダイスとして使えるものばかりです。 ■一寸フィギュアL(1個300円) 3Dプリンタで作ったミニチュアです。本来は単色ですが、写真のように模型用水性アクリル塗料(シタデルカラー、アクリルガッシュなど)で彩色できます。もちろん色を塗らずにそのまま使うこともできます。 冬の新作も再生産・補充して持って行きます。 写真左から「ゴブリン」「ゴブリンアーチャー」「ゴブリンシャーマン」です。アーチャーでもシャーマンでもない普通のゴブリンは従来からありましたが、以下の点を変更しています。 台座の直径を18mmから24mmにしました。D&DやPFなどの1インチマスに合う大きさです。 装備を貧弱にしました。即ち兜と盾を無くし、パンツも腰布に変えました。 ペイント映えするように、体の凹凸を強調し、腰布にも皺を追加しました。 顔付きをにくたらしいものに変えました。 11/14追記:軽くて丈夫なので、多少雑に扱っても大丈夫です。 また、これも例によってアクリルガッシュなどで彩色できます。 前述のように皺などのディテールに凝っているので、墨入れとハイライト処理をすると見違えます。
- 2019/3/2 23:20
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- 【土曜日・I08】石膏粉末工房・出展情報
- 今回の頒布物をご案内します。 ■一寸フィギュアQT(1個400円) 3Dプリンタで作ったミニチュア「一寸フィギュア」の新作です。写真は「緑」ですが、現在他の色も準備中です。 11/14追記:準備できました。全5色です。 頒布物は無彩色単色ですが、下の写真のように彩色が可能です。 因みに彩色に使った塗料は、基本塗装にアクリルガッシュ(ターナー、ぺんてる)やシタデルカラー(ゲームズワークショップ)、墨入れにコピック(Too)、ハイライトの強調にウェザリングマスター(タミヤ)です。 台座は別パーツになっているので、少しだけですが持ち運ぶときの容積を節約できます。台座とフィギュア本体の固定方法は簡単で、フィギュア底面の突起を台座中央の穴に「差し込んで、ひねる」だけです。ひねる方向はどちらでも構いません。これで両者の摩擦によってしっかり固定されます。逆向きにひねれば簡単に再分解できます。 台座の直径は24mm。D&DやPFなどの1インチマスにぴったり合う大きさです。 ■ボードゲーム「タテヨコトッパ! ver. 1.5(500円)」 対戦型の2人用ボードゲームです。上記リンク先でも解説しています。春に頒布したものの改良版です。 プレイの様子(YouTube) ■完全折り畳みダイスタワーβ版改(3000円) 展開と折り畳みの様子(YouTube) 展開と折り畳みの様子(Twitter) 春に頒布した「完全折り畳みダイスタワーβ版」の改良版です。各部にストッパーを設けて、一定以上開かなくしました。これにより強度が増しました。 ■ダイス(1個300円) 16mmの6面ダイスです。一見珍妙なデザインですが、図柄の中で数字が強調されている、文字の数が出目になっているなど、ちゃんと普通の6面ダイスとして使えるものばかりです。 ■一寸フィギュアL(1個300円) 3Dプリンタで作ったミニチュアです。本来は単色ですが、写真のように模型用水性アクリル塗料(シタデルカラー、アクリルガッシュなど)で彩色できます。もちろん色を塗らずにそのまま使うこともできます。 今回は新作もあります。 11/14追記:全5色です。 写真左から「ゴブリン」「ゴブリンアーチャー」「ゴブリンシャーマン」です。アーチャーでもシャーマンでもない普通のゴブリンは従来からありましたが、以下の点を変更しています。 台座の直径を18mmから24mmにしました。D&DやPFなどの1インチマスに合う大きさです。 装備を貧弱にしました。即ち兜と盾を無くし、パンツも腰布に変えました。 ペイント映えするように、体の凹凸を強調し、腰布にも皺を追加しました。 顔付きをにくたらしいものに変えました。 11/14追記:軽くて丈夫なので、多少雑に扱っても大丈夫です。 また、これも例によってアクリルガッシュなどで彩色できます。 前述のように皺などのディテールに凝っているので、墨入れとハイライト処理をすると見違えます。
- 2018/10/27 18:06
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- 【土曜日・I16】石膏粉末工房・出展情報
- 今回の頒布物をご案内します。リンク先で詳細を説明しています。 ■ボードゲーム「タテヨコトッパ!」(500円) 今回の新作、2人用ゲームです。コマや説明書を入れて持ち運びする巾着袋がゲーム盤を兼ねています。 盤面は「タテマス」と「ヨコマス」の2種類のマスから成ります。「タテマス」にあるコマは縦方向に何マスでも動けます。同じように「ヨコマス」にあるコマは横方向に何マスでも動けます。 逆に言うと、「タテマス」にあるコマは横方向に動けないし、「ヨコマス」にあるコマは縦方向に動けません。例えばあるコマを「タテマス」から「ヨコマス」に動かすと、次の手番でそのコマは横方向にしか動けなくなります。ここがこのゲームのキモになります。 こんな感じで袋に入れて頒布します。コマ(ガラスおはじき)は赤、青、水色、黄色から2色選べます。 ■完全折り畳みダイスタワーβ版(3000円) 上の写真のように16mmの6面ダイスを最大8個、またはD&Dやパスファインダー、クトゥルフなどで使う6種7個のダイス全てを収納して持ち運び、下記リンクにあるように速やかに展開及び片付けができます。 展開と折り畳みの様子(YouTube) 展開と折り畳みの様子(Twitter) こんな感じで袋に入れて頒布します。取り扱い説明書付きです。 ■ダイス(1個300円) 16mmの6面ダイスです。一見珍妙なデザインですが、図柄の中で数字が強調されている、文字の数が出目になっているなど、ちゃんと普通の6面ダイスとして使えるものばかりです。 以下は大阪での新作でしたが、勿論今回も頒布します。 冬に出した「けものダイス」のカラーバリエーションです。それぞれシマウマとペンギンをイメージしています。名付けて「しまうまいろ」と「ペンギンいろ」です。 ■一寸フィギュアL(1個300円) 3Dプリンタで作ったミニチュアです。本来は単色ですが、写真のように模型用水性アクリル塗料(シタデルカラー、アクリルガッシュなど)で彩色できます。もちろん色を塗らずにそのまま使うこともできます。 現時点では以上ですが、当日までに思い付いたら他に何か持って行くかも知れません。
- 2018/4/8 23:22
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- 【I16】石膏粉末工房「完全折り畳みダイスタワーβ版」
- 大阪に引き続き、春でも「完全折り畳みダイスタワーβ版」を頒布します。内容が重複しますが改めてお知らせします。 予定頒布価格は3000円です。 展開と折り畳みの様子(YouTube) 展開と折り畳みの様子(Twitter) このように、標準的な16mmのダイスを最大8個まで、あるいはD&Dやパスファインダー、クトゥルフなどで使うダイス6種7個(D10が2個)を全て収納できます(ダイスは別売りです)。コンベンションの準備は何かと大変ですが、これさえあれば少なくともダイスとダイスタワーだけは心配要らないという訳です。 こんな具合に蓋をして持ち運べます。
- 2018/4/7 23:00
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- 【D17】石膏粉末工房・直前情報
- 出発直前になりましたが、最後に当ブースの頒布物をご案内します。 完全折り畳みダイスタワーβ版(3000円) まずは先日ご案内した「完全折り畳みダイスタワーβ版」です。上の写真のように16mmの6面ダイスを最大8個、またはD&Dやパスファインダー、クトゥルフなどで使う6種7個のダイス全てを収納して持ち運び、下記リンクにあるように速やかに展開及び片付けができます。 展開と折り畳みの様子(YouTube) 展開と折り畳みの様子(Twitter) こんな感じで袋に入れて販売します。取り扱い説明書付きです。 ダイス(1個300円) 16mmの6面ダイスです。一見珍妙なデザインですが、図柄の中で数字が強調されている、文字の数が出目になっているなど、ちゃんと普通の6面ダイスとして使えるものばかりです。 今回の新作はこちらです。 冬に出した「けものダイス」のカラーバリエーションです。それぞれシマウマとペンギンをイメージしています。名付けて「しまうまいろ」と「ペンギンいろ」です。 一寸フィギュアL(1個300円) 3Dプリンタで作ったミニチュアです。本来は単色ですが、写真のように模型用水性アクリル塗料(シタデルカラー、アクリルガッシュなど)で彩色できます。もちろん色を塗らずにそのまま使うこともできます。 それではこれから出発します。大阪でお会いしましょう。
- 2018/3/31 13:13
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- 【I16】石膏粉末工房「完全折り畳みダイスタワーβ版」
- 昨年好評を頂いた「完全折り畳みダイスタワー」ですが、優れた可搬性や迅速な展開・収納はそのままに、各部の設計を見直して生産性や耐久性を向上させました。名付けて「完全折り畳みダイスタワーβ版」です。 予定頒布価格は3000円です。 展開と折り畳みの様子(YouTube) 展開と折り畳みの様子(Twitter) このように、標準的な16mmのダイスを最大8個まで、あるいはD&Dやパスファインダー、クトゥルフなどで使うダイス6種7個(D10が2個)を全て収納できます(ダイスは別売りです)。コンベンションの準備は何かと大変ですが、これさえあれば少なくともダイスとダイスタワーだけは心配要らないという訳です。 こんな具合に蓋をして持ち運べます。
- 2018/3/25 20:02
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- 【土曜・H041】石膏粉末工房 新作情報その2
- 3Dプリンタで作成したミニチュア「一寸フィギュア」の新作です。1個300円です。 さる9月に、TRPGフェスティバルで3Dプリンタの体験会を開催しました。これは予め用意されているパーツを組み合わせてオリジナルデザインの戦士のデータを作成し、それを3Dプリンタで出力するという内容でした。 下に示すのは、そのときのパーツ一覧です。計算したら一万数千通りの組み合わせが可能でした。 今回頒布するのは、その中の4通りです。TRPGフェスティバルの後に作成した(3Dプリンタ体験会は、その後も月に1回ぐらいのペースで開催しています)「ビキニアーマーのボディ」を使ったサンプルも2種用意してあります。つまり今回の新作は3Dプリンタ体験会の宣伝でもあります。 また、それに伴って8月の夏コミで頒布した、ミニチュアの彩色に関するコピー誌も再販します。1冊200円です。
- 2017/11/26 20:04
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- 【土曜・H041】石膏粉末工房 新作情報
- 百聞は一見に如かず、まずはこちらを御覧下さい。取り出して、使って、片付ける一連の流れの映像です。 YouTubeへのリンク(新しいタブで開きます) Twitterへのリンク(新しいタブで開きます) これぞ完全に折り畳めるダイスタワー、名付けて「完全折り畳みダイスタワー」です。映像にもあるように、速やかに展開・収納ができるので、コンベンションなどでの準備や後片付けの邪魔にもなりません。 今回は4色用意しました。そもそもダイスタワーはセッションにおいては脇役なので、赤や黒といった「強い」色は避けました。 このようなパッケージで頒布します。取扱説明書が付属します。 このように箱の隙間に、16mmの6面ダイスを最大8個、またはD&Dで使うダイスを一通り収納することができます。つまりこのセットがあれば、セッションで使うダイスとダイスタワーの持ち運びにはまず困らないという訳です。 頒布価格は2400円。当サークルでは以下のようなダイスを1個300円で頒布しています。つまり3000円で、完全折り畳みダイスタワーとダイス2個が揃います。ワーオ、お買い得ゥー!
- 2017/11/26 18:14
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- 【O22】石膏粉末工房・新作情報
- 今回の新作は、少し趣を変えて「鯱」にしてみました。お城のてっぺんとかにいるアレです。 魚系のエネミーのコマとして使っても良いですし、ダンジョン内で遭遇する、意味ありげなオブジェクトにも使っても良いです。 元々鯱は防火のおまじないです。という訳で、PCのモニタの上などに付ければ(軽いので、両面テープや練り消しなどで簡単に付けられます)、もしかしたら「炎上」除けのお守りになるかも知れません。ならないかも知れませんw チップ・コロ・バンの三匹組のミニチュアも、新色を用意してみました。と言っても彼等はああいう体の色なので、本来の色になるべく近い色にしました。 神戸での新作(東京では初売り)の、「手裏剣ダイス」と「ダイスホルダーストラップ」も持って行きます。 その他旧作も用意しています。宜しくお願いします。
- 2017/5/12 1:19
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- 【ゲームマーケット神戸・G31】石膏粉末工房・直前情報
- 直前になりましたが、明日の頒布物のご案内をします。 まずは16mmのダイスを自由に付け外しできる、名付けて「ダイスホルダーストラップ」。画像にもあるように、「月刊モデルグラフィックス」という模型雑誌の4月号に、3Dモデリングによる作品の例として紹介されました。 コツさえ掴めば簡単に外せるので、これで普段からダイスを持ち歩いておけば、いつ6面ダイスを振ることになっても安心です。 新作ダイスです。このイベントが初売りです。色々物騒な言葉が書かれていますが、実はその言葉の文字の数が出目になっています。 いつもの「一寸フィギュアL」もあります。今回は画像にもある通り、ピンク、オレンジ、紫を多目に用意してあります。 それでは明日は宜しくお願いします。
- 2017/3/11 12:40
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- 【L26】石膏粉末工房・直前情報
- 直前になってしまいましたが、当日の頒布物についてお知らせします。 まずゲームマーケットのマスコットキャラクターのミニチュアです。御覧の通り、今回のカタログ表紙が元になっています。 去年の春のバージョン、即ち基本スタイルのバージョンもご用意しております。 「カゲチュア現代セット」。昨年秋の発売以来ご好評頂いているペーパーミニチュア「カゲチュア」の現代版です。全62個と分量が多いので一つ一つの説明は別途こちらにまとめておきます。 海軍の装備品の名前をデザインしたサイコロ、名付けて「海軍ダイス」。一見イロモノですが、強調されている数字を読むことで普通のサイコロとして使うことができます。三色ありますが、右端の赤が今回の新作になります。 他にも色々ご用意してお待ちしております。
- 2015/5/5 0:51
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