Bench Work Tatenui

木工の世界で活動を続けている「Bench Work Tatneui」が 木からインスピレーションを受けボードゲームの制作を始めました。 デジタル化が進み、あらゆるものが効率よく整えられていく時代。 その中で、予定通りには進まない時間や、人と向き合う中で生まれる“揺らぎ”に、あらためて価値を見出したいと考えました。 一作目は、日本の木工技術「組手」をモチーフにした対戦型ボードゲームです。 状況は常に変化し、思い通りには進みません。 その中で、何を選び、どう受け止め、どのように次の一手を紡ぐのか。 ゲームの中の体験を通して、“想定外に向き合う感覚”そのものを楽しんでいただけます。 同じ空間を共有し、同じ時間を過ごすこと。その中で生まれる思考と対話を、このゲームに託しました。 まだ完成途上の作品ですが、だからこそ立ち上がりの瞬間を、共に感じていただければ幸いです。

「Yurumee」の勝負をかき回す、気象イベントについて //両日P42
2026/5/12 20:18
ブログ

木工技術「組手」をキャラクター化した2ラウンド対戦ゲーム
『Yurumee』

 

両日P42ブースにて出展です


修行で技を集め、選手権で相手の組み上がった技を緩ませ、外し、解体して勝利を競うゲーム


そんな『Yurumee』の勝負の勘所を一部ご紹介します

 

「Yurumee」の勝負は、相手との読み合いだけでは終わりません。
盤面を大きく揺らす、もうひとつの要素があります。

それが、気象イベントです。

 

ゲーム中には、木工作業でも実際に気を配るような気象条件が、ハプニングとして登場します。

これによって、順調だった流れが急に崩れたり、
思わぬ形でチャンスやピンチが生まれたりします。

 

つまりこのゲームは、
相手の動きだけを読んでいればいいわけではありません。

自分の組み方、相手の出方、
そして割り込んでくる気象イベント。

その全部が重なって、勝負が進んでいきます。

 

でも、このイベントはただの運要素ではありません。

木工では、材料だけでなく、湿度や乾燥などの環境にも気を配ります。
「Yurumee」の気象イベントは、そうした木工ならではの環境の揺らぎをゲームに持ち込んだものです。

 

少し強めに設定してあるので、
「ここで来るの!?」
という展開も起こります。

だからこそ、やり込んだ人同士でも、初めて遊ぶ人が混ざっても、
勝負が最後まで揺れやすくなっています。

 

組み上げるだけでは終わらない。
崩すだけでも終わらない。
想定外が入り込むからこそ、「Yurumee」の勝負は毎回少し違う表情を見せます。

気になった方は、ぜひこの揺れ方を体感してみてください。

 

 

 

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