ShowHouse Games @SyouJW
今回は新作ゲーム『オクト&ロール(OCTO&ROLL )』と『クインテス(QUINTESS)』で参加します。
- 【土-P16】新作『クインテス』の遊び方
- 2025/11/13 17:12
こんにちは。
Showhouse Gamesです。
「クインテス」は、ホルデムの基本的な役の組み合わせ、相手のカードを読み取る予測、そして相手を惑わせるブラフが一つに融合したゲームです。
【簡単に把握できるシンプルな情報】
すべてのプレイヤーは1〜5の数字が書かれたカードを1枚ずつ、計5枚受け取ります。
このうち2枚を公開して全員に見えるように置き、非公開の手札3枚でゲームを進めます。
そのため、相手の公開されたカードを見れば、残りの手札もある程度推測可能です。
この3枚の手札の中から1枚を裏向きで出し(プレイヤーが5人未満の場合は、足りない人数分だけ数字カードを公開して中央に置き)、合計5枚のカードが揃ったらゲームK開始です!

【予測とブラフ】
「クインテス」には、以下の6種類の組み合わせがあります:
- パリオン:5枚のうち2枚が同じ
- デュオリン:2枚ペア+もう1組の2枚ペア
- トライドン:3枚が同じ
- クアドラン:4枚が同じ
- ユニオン:3枚+2枚のペア
- クインテス:5枚すべてが同じ
この6つの中から1つの組み合わせを選んで予測します。
選んだ組み合わせは自分のカードによって構成されていなくてもOKで、
予測が的中すれば得点を獲得できます。
そのため、自分が出したカードについて嘘をついたり、他人のカードを推理して正解に近づくことが鍵となります。

【組み合わせの公開と歓喜!】
全員が予測を終えたら、[ダイス]を使って選んだ組み合わせを宣言し、
その後すべてのカードを公開して、実際にどの組み合わせができたのかを確認します。
予測が的中していれば、そのラウンドで正解したプレイヤーの数に応じて得点を獲得します。
自分だけが正解するほど得点が高くなるため、
他のプレイヤーの予測をうまく妨害しつつ、自分だけが得点を得ることが勝利のポイントです。

ゲームの簡単な紹介は以上です。

『クインテス』はBECON 2025で『BECON AWARD』に選定されたゲームです。
ボードゲームに慣れていない方も楽しいめる簡単なゲームです。
下記のフォームから事前予約が可能ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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— ShowHouseGame【土-P16】 (@SyouJW) October 28, 2025
どちらのゲームも、選択とジレンマ、そしてブラフ要素のある楽しいパーティーゲームです。✨
どうぞよろしくお願いします。📷
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