ペンタススタジオ

「シリアスだけど笑いが止まらない」ボードゲーム制作チーム
最新作『静葬員』は裏社会の掃除屋となって遺体を処理する、ミープル運搬バランスアクションゲームです。

裏社会の掃除屋として遺体を処理するゲーム『静葬員』の盤面公開
2024/10/26 0:33
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ご予約いただいた方に先着で、『静葬員』オリジナルA4クリアファイルをプレゼント(非売品)

※ゲームマーケット2024秋 両日「ペンタススタジオ」ブースでの出展です。各日15:00までの取り置きとさせていただきます。
※『インフォーマー リターンズ』も同様の予約フォームとなります。

 

▼ゲームの様子がわかる盤面画像ができました。

遺体コマは2種類を用意して、遺体らしく加工を施していただいております。

トラックも特注のボックスにしており、

さらにここに駆け引きが楽しめるカードも入ってゲーム性が増します。

 

 

あらすじ―

裏社会の掃除屋『静葬員(せいそういん)』。
君たちは犯行現場の清掃を行い、遺体を処理しなくてはならない。
ただし最も危険な仕事「遺体の運搬」を行うのは1人だけ。
遺体を積んで逃亡するか、運搬を成功させ大きな評価を得るか。
アクション×駆け引きのパーティーゲーム。

逃げるか、運ぶか、この仕事に失敗は許されない…。

 

 

『清掃員』とは―

このゲームは車を模した箱に遺体コマ(ミープル)を崩さないように積み上げ・運搬をし、その貢献度に応じて点数を獲得するアクションゲームです。

積み上げた遺体は、誰か1人が車ごと手で持ち運搬する必要があります。
ラウンドから逃亡(降り)することもでき、最後まで降りられなかったプレイヤーは強制的に運転手となり運搬をしなければなりません。

 

遺体の山を崩したプレイヤーは点数を獲得できず、それ以外のプレイヤーは貢献度に応じて得点。
ただし崩さずに遺体の運搬ができた場合は、点数を総取り。

どのタイミングで逃亡するか、はたまた運搬をして一発逆転を狙うか。
逃げるか、運ぶか、アクションと駆け引きが交差するパーティーゲームです。

 

 

 内容物 ( パッケージサイズA5相当 )

車ボックス 1個
得点計算表 1枚
カード 40枚
得点計算用コマ 4個(4色各1個)
遺体コマ 40個(4色各10個)
活動拠点ボード (化粧箱フタ裏面)
遺体処理場ボード (化粧箱身箱裏面)


予約は下記ボタン または URL より

forms.gle/E5zSFJ2Kfu38FgsE9


※初回限定生産につき、予定数量に達し次第ご予約を締め切らせていただきます。予めご了承ください。
※現在多数のご予約をいただいており、会場内に持ち込める数量が予約分だけとなる可能性もございますので、
購入される方はご予約をおすすめいたします。