ペンタススタジオ

「シリアスだけど笑いが止まらない」ボードゲーム制作チーム
最新作『静葬員』は裏社会の掃除屋となって遺体を処理する、ミープル運搬バランスアクションゲームです。

笑いが止まらなくなってしまうパーティーゲームのミッションカードのご紹介#9【インフォーマーリターンズ】
2024/4/8 8:00
ブログ

 

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2019年に発売し予想外の反響をいただき、おかげさまで完売となっていた『インフォーマー』。お問合せも多くいただく中・・・
そんなインフォーマーがさらにパワーアップして帰ってきた!

ミッションを自分で選択して挑戦!わかっていながらなぜかミスをしてしまう!指摘が重なり大盛り上がりのトーク型パーティーゲーム!


イラストを全部描き下ろし、ミッションの内容を大幅変更、ルールも調整し、さらに笑えるパーティーゲームに進化しました!
※今回も数量限定にて制作しているため、完売となってしまったら申し訳ございません。


 

ゲームで使用するミッションカードをご紹介

 


【排外主義】 このゲーム中、外国語(カタカナ)を言ってはいけない

シンプルな言語系のお題。ふとした瞬間にカタカナ言ってしまうので、指摘されやすくゲームが盛り上がります。


【5文字】 このゲーム中ずっと、5文字ピッタリでしか発言してはいけない

「こんにちは」「ありがとう」大事な言葉は5文字でも伝わるよ。このカード挑戦しているのに余裕で話し出す人いるのでおもしろいです。

 


【朕国家】 このゲーム中ずっと、一人称を「朕」にする

世界史で一回聞いただけなのに、なぜか強烈に覚えている単語「朕」。くれぐれも下ネタにはご注意を。

 


【疑問形】 このゲーム中ずっと、全ての発言を疑問形にする

このミッションをやってる人がいるだけで場がカオスになって笑いに包まれます。

 

 


【疑心暗鬼】 このゲーム中ずっと、他のプレイヤーがカードを出すたびに「えぇ?!」と言う

発動条件が他のプレイヤーのカードを出すタイミングなので、一秒たりとも目を離すことができない!全力で驚くと面白いです。

 


【サンタクロース】 このゲーム中ずっと、発言する前に「HO HO HO」と言う

今回のゲームで一番意味不明なミッション。サンタクロースのイメージほんとうにあってるの??やるならサンタクロースになりきろう!