一石ラボ

細々と、一人でボードゲームを作っています。
2018大阪が初参加です。
大航海時代の提督になって、空白の地図を埋めていくゲーム、ブランクワールド~Complete the Atlas~がデビュー作です。

ギャラパのコンポーネントについて4
2019/4/25 19:40
ブログ

ギャラクティックパワーズ銀河大国(略してギャラパ)のコンポーネントについて、数回に分けて紹介しています。

初めて見た方は、ぜひこちらから読んでください。



今回、ご紹介するのは、未開拓惑星ボードです。

コンポーネント4 未開拓惑星ボード



MT惑星が、発見済の入植可能惑星だったのに対し、こちらはまだ発見されていない惑星になります。

発見することで3VP、そして最終的に入植した人口の多少によって、勝利点が得られます。



このボードは、プレイヤー間に1枚ずつ、裏向きでランダムに置かれ、隣接するプレイヤーだけが入植できます。

つまり、1:1の開拓競争になります。



そして、獲得できる勝利点は、惑星に建設された施設数の順位によって変わってきます。

つまり、未開拓惑星間での競争も発生するのです。



自分が入植できる未開拓惑星には、できるだけ施設を多く建設して、惑星順位を上げつつ、より多くの人口を入植して、勝利点を獲得することを目指します。



さらに、入植人口で多数派Majorityを獲得すると、宇宙政府への影響力を獲得することができます。

これは、MT惑星への入植人口に加算され、その順位によっても勝利点が獲得できます。



このように、未開拓惑星への入植は、勝利点に大きく影響します。

しかし、母星、MT惑星に比べて、建設コストが高いため、最初からこちらを目指してしまうと、資金難に泣くこともあります。

先にMT惑星に入植して収入基盤を整えるか、先に未開拓惑星を発見して勝利点を獲得するか、このあたりの戦略は悩みどころの一つとなります。



未開拓惑星は全部で4種類あり、地上と軌道上に建設できる施設の数や、コストに違いがあります。





 



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