タルオシルゲームズ @talosil_info
ゲーム系の世界観構築×アートワークを得意とする、創作集団タルオシル合同会社のゲームブランド「タルオシルゲームズ」です。
- ゲームマーケット2019大阪ついて(その3)
- 2019/3/2 18:19
いつもお世話になっております!
TalosilGAMES広報担当です。
ゲームマーケット大阪の品揃え紹介その3です。
当日販売予定のタイトルがさらに増えましたので、ご紹介致します!
・はぁって言うゲーム(第一版)
回数券スタイルなので、財布やポケットに入れて、いつでも取り出して遊べます。
3人から最大8人まで。ゲームチケットに書いてある気持ちを「はぁ」等のひと言で表現し、お互いの「はぁ」が何を意味しているのか推測する直感ゲーム。どれだけ気持ちが伝わるのか。どれだけズレてしまうのか。
思わぬ表情や表現が飛び出して、わいわい笑いながら仲良くなれます。初対面の人が集まった時、名前と印象を覚えるのに最適。
ルール説明1分、プレイは10分程度のシンプルゲーム。
ちょっとしたすきま時間に楽しんでください。(Amazonより転載)
(発売元:米光一成 予価¥1,080)
・ゾンババ
ババが見えるババ抜き!
あなたはゾンババの呪いを解けるか?
(発売元:ひとりじゃ、生きられない。 予価¥750)
・カゲロウ
自然のかみさまとなった各プレイヤーが、全員で協力しながらオスのカゲロウを育てるゲームです。
カゲロウは、とある山奥の小川で産まれたばかり。
自然のかみさまが、エサを与えないと生きていくことができません。
かみさまはカゲロウにエサを与え、幼虫から成虫に育て上げ、愛するメスを見つけ子孫を残すまでを見守ります。
(発売元:ひとりじゃ、生きられない。 予価¥1,620)
・冬虫夏草(第2版)
舞台は、はるか昔。
気候の変化で虫たちが大量発生したころ――。
どんどん増えていく虫たちに困り果てていた「地球」は、きのこ菌に虫の退治を頼みます。
それまで生きる意味を持っていなかったきのこ菌は、生まれてはじめて与えられた仕事に喜び、虫たちの体をどんどん乗っ取って「冬虫夏草」へと変貌させていきます。
しかし、残りの虫が「セミ」と「コウモリガ」の2種類になったとき、きのこ菌は思わぬ大苦戦を強いられるのです――。
(発売元:ひとりじゃ、生きられない。 予価¥2,370)