ヤマヤタケシと203GAMES @toyman_jp
ブース概要
とある山奥にオカしなアナログゲームを研究する秘密結社「Yの団」があるのじゃが…
怪人ヤマヤと戦闘員203が夜なべして、うんうん悩みながらイカしたゲームを考えているそうな…
彼らはたまに山から下りてきて、手作りのアナログゲームを頒布しておる。
そんな彼らの屋号、それが、「ボードゲーム秘宝館」じゃよ…。
出展コメント
お気づきの紳士淑女の方も多いだろうが、秘密結社がここにあるというアピールは決して秘密を守るためのものではない。
秘密という蜜によってくる虫たちを捕獲するためにほかならないのだ。
秘密の秘宝、なんと甘露な響きであろうか…。
その他
これまでの参加:
2021春、2021秋、2022秋、2022春、2023春、2023秋、2024春、2024秋、2025春、2025秋、2026春、2026秋
💛コ・チ・ラ💛
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- 『僕たちは放課後森へ行ったら、神と出会ってしまった。』ストーリー
- 10/17(土)ゲームマーケット2026秋 土曜日-K076で頒布する新作『僕たちは放課後森へ行ったら、神と出会ってしまった。』のストーリーです。ゲームが始まるまでの、昼休みと放課後の話。登場人物コウジ(僕) 高校1年生。男。ちょっとイケメン。ナツコ 高校1年生。女。かわいいけどバカ。ケイコ 高校1年生。女。おちゃめなスポーツ女子。サトシ 高校1年生。男。真面目な優等生。昼休み昼休み。教室。僕コウジは弁当を食べながらナツコと話している。それに聞き耳を立てるケイコ。それを遠くから眺めるサトシ。ナツコ「コウジはさ、神はいると思う?」コウジ「どうだろ。でも日本だし、八百万の神だっけ?いっぱいいるなら、いるんじゃない?すごい人のことを神っていうし、そもそも神という言葉があるなら、概念として存在もする...」ナツコ「いや、そういう哲学じゃなくて。具体的な存在としての神、そう、八百万のひとつの柱。いるんだって。裏の森に。」コウジ「へぇ。いるんだ。いいんじゃない。守られてる感じがして。」ナツコ「欲しいんだよね。神。ご神体を持ってくれば、ナツコのものになるかな。」コウジ「バカなの?何となく話合わせてたけど、いるわけないじゃん。」ナツコ「あー、信じてくれないんだ。まあ、私も半信半疑だけど。ねえ、今日、ご神体取りに行こうと思うんだけど。一緒に来て。」コウジ「バカなのかと思ってたけど、ホントにバカだった。ダメでしょ。取っちゃ。」ケイコ「え、まじまじ?アタイも行くよ!」コウジ「何だよ、聞いてたのかよ。ウゼーな。入ってくんな。」ナツコ「コウジが来てくれないなら、ケイコちゃん一緒に行こう。今日の夜ね。」コウジ「おいおい、本気かよ。女二人って、危ないって。しょうがねえな。行ってやるよ。」ナツコ「イケメンじゃん。じゃあ3人で行こう!放課後集合ね。」サトシ「君たち!待ちたまえ!」放課後放課後。森の入り口。ナツコ「雰囲気出てきました!」コウジ「だいぶ暗くなってきた。」ケイコ「月も出てるからうっすら見えるね。」ナツコ「さて、いきますか。」ケイコ「行こう!」コウジ「さっさと帰ろうぜ。」僕たちは森に入った。細い道。かなり間隔は広いが、蛍光灯はある。まだ懐中電灯はいらない。この懐中電灯は学校の廊下にあった非常用のものを借りてきた。ナツコ「聞いたところによると、脇道があって、その奥に祠ってのがあって、その中に石があって、その石に神様が入ってるんだって。」コウジ「ふーん。」僕たちは脇道に入った。神「よく聞け。我の依り代が欲しいのであれば持っていけ。しかし、覚悟はあるんだろうな?今なら引き返せるぞ。」ナツコ「何か言った?」コウジ「僕にも聞こえた。」ケイコ「私も」サトシ「わたくしも!」コウジ「サトシ!いつからいたんだよ。」ナツコ「やだ、神の声ってやつ?」黒い影が現れた。神「お前が思う通り、我はその石とともにある。だが、今なら見逃してやろう。帰れ。」ナツコ「ヤダ。力を貸してよ。パパが浮気して、ママが不倫して、私の家はめちゃくちゃなの。あんたの力で何とかしてよ。」神「そんなややこしいこと、何とかできるわけがないだろう。まあ、娘を大事にしろと脅すことくらいはできるかもな。」コウジ「弟が病気で死にそうなんだ。神の力で何とかならないのか?」神「ならんこともないかもしれぬ。ある種の生命力の手伝いはできるかもな。」ケイコ「お金が必要なの。東京で陸上をやりたいの。強豪大学に入りたいのに、ウチにはお金がないの。」神「金などという共同幻想に我の力を使おうというのか。なんと愚かな。」サトシ「成績を上げないと、ママに殺される。」神「くだらん!」神「まあ、よく聞け。お前らの我がままな欲望は理解した。もう一度言う、帰れ。十数える。このわき道から出ろ。十数えてもそこにいるなら、儀式を始めることになる。」ナツコ「何よその儀式ってのは、結局、叶えてくれるの?くれないの?」神「叶う。さて。ひい、ふう、みい、よう、いつ、」コウジ「帰るぞ!」ナツコ「やだ。」ケイコ「アタシも残る。」神「むう、なな、やあ、ここ、とお。いるな。では始めよう。」鳥が鳴く。神「お前らのいう御神体、我を縛る石に最初に触った者の望みは叶う。だが、1人だけだ。次に石に近い者は次の神となる。他は望みのための贄となる。我の好きでやっているのではない。我をその石に封じた者が作った儀式であり掟だ。」コウジ「ふざけるな!僕は帰る!」神「遅い。儀式はもう始まっておる。」ナツコ「ごめん。」ナツコは走り出した。ケイコ「ちょっと、ずるい!」ケイコも後を追って走り出した。サトシ「いきます。」コウジ「僕は、僕は...ちきしょう!」こうして競争が始まった。続きは卓の上で。3〜4人/10〜13分/2,000円10/17(土)ゲムマ土-K076 試遊もできます。
- 2026/10/12 0:02
- ヤマヤタケシと203GAMES
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