大塚健吾

『サラウアバク』
『シノミリア』
『理想の納豆』
『行けたら行くよ!』
『ギリギリカレー』
を作りました。

ボードゲーム《ブックメイカーズ》の作り方①【テーマ】
2018/1/2 0:00
ブログ

あけましておめでとうございました!

本年もよろしくお願いします!



あれですね、あなたがコレを見てる頃には僕はもう……

30歳になっている事でしょう。誕生日に予約投稿したからね。



いや~、30歳ですよ!よくここまで無事に生きてこれましたね!

なんか30歳になったら一人称を常時“私”にするという計画もありましたが、

完全にテレます。計画は頓挫です。



というわけで、

本記事ではボードゲームの作り方話をしようと思います。

『ブックメイカーズ』をどう作ったかのか。

遊んだ人とボードゲーム作りたい人以外の方には全然興味ない話だと思います。

とりあえず、こちら読んでいただくと僕と似た感じに作れます。



あ、僕絵は描けないんで、コンポーネントデザインには関しては基本一言です。

“すごい人らにいい感じにやってもらった!”

なので、それ以外の話を。



基本、番号順に考えればゲームができます。



①テーマを考える

よくTwitterで、

「テーマを先に考えるか、システムを先に考えるか」

みたいな話が話題になることがありますが、

コレはもう、僕の好みとかではなく、完全に絶対的な答えがあります。



テーマです。



コレねぇ、要するにこういう話なんですよ。

ボードゲームはテーマという言葉とフレーバーという言葉がほぼ同義語として使われていて、

それがややこしくなっている原因だと思います。



テーマを一言で言うと、

「この作品は◯◯だから面白い!」

の◯◯の部分の事です。



だから、基本、世の中のあらゆる作品はテーマから作られます。



で、戻って、

「フレイバーを先に考えるか、システムを先に考えるか」

という意味だとしたら、コレはもう、完全に絶対的に好みで!

というか、テーマが決まったらどっちもそれに合わせて決めたらいいんじゃないすかね。

「こういうシステムだから面白い!」

っていうのが作品のテーマだったりするもの全然めっちゃたくさんありますからね。



あと、余談ですが、自分の作った物をどう紹介すればいいかって相談受けますが、

それはもう普通にテーマを言ったらいいと思います。

「この作品は◯◯だから面白い!」

と。



テーマは作品を作るときの柱になるので、

そこさえしっかりしていれば、

あとはどうあれ必ず望む物が完成します!



というわけで、『ブックメイカーズ』のテーマですが、

これはもう

「マンガのトーナメント編って面白い!」

です!



それが面白い事は天下一武道会とか陰陽トーナメントとかいろんなマンガを読んで知っているので、

ゲーム完成したときにちゃんとそれを再現できているのなら、

それは間違いなく面白いと言う事が出来るので迷わなくていいです。楽ちんです。



②そのテーマがどう面白いか考える

テーマが決まったら、

今度はどうすればそれを形にできるかを考えます。



で、その為に大事なのはなんでそのテーマが面白いのかを考える事です。



ここをサボると、

「なんか魅力的なフレーバー乗っけたつもりだろうけど、お前それについては別に本気で考えてないだろ!」

とかつっこまれたりしたときに落ち込みます。

宇多丸さんの映画評とか聴くと大体ここに厳しいです。



あまり好みではないのですが、例えば、

「最強の最新のワーカープレイスメントゲームだから面白い!」

がテーマの場合、

ワーカープレイスメントがどう面白いのかとか、

ワーカープレイスメントでどんなときに興奮するのかとか、

そんなんを考える必要があります。



完全に同じ様に、なんか

「恋愛してる気持ちを完全に再現したから面白い!」

なら、恋愛がどう面白いのかとか、

恋愛で一番テンション上がるのはどんなときかとか、

同じこと言ってますね。そんなんです。



このへんのやり方はホントもう連想ゲームです。マジカルバナナです。

「◯◯と言ったら✕✕!」

みたいなのをひたすらいっぱいやります。



挙がった中で、特に重要な肝となってるのはコレとコレとコレらだろうと抜き出して、

次はいかにそれを再現するかを考えます。



で、『ブックメイカーズ』

ホントあらゆるトーナメントマンガを読み直して、

その中で、熱いシーンを抜き出しました。

という口実で漫画喫茶でダラダラしました。



・トーナメント表が出たときの展開を予想したくなる気持ち

・因縁の対決

・主人公がその敵同士の試合を観戦するワクワク感



それらが凝縮されてるのはやっぱこれですね。



この画像はホント素晴らしいです。



というわけで、

③からそろそろ具体的な話になってくわけですが、

いい加減長すぎますか。



なので、また次回続きを書きますね。



やー、いったい何人の方にここまでお付き合いいただいてるんでしょうね。

ここまで読んだあなた!

読んだことの証明として30歳の大塚の誕生日を祝ってあげたらいいじゃないですか!

Twitter @kengo6312

ですよ!



あと、そう!

『ブックメイカーズ』公式サイトはこちらです!

http://bookmakers.sakura.ne.jp/



まぁまぁ、30歳の大塚は今の20代の僕とは別人ですからね。

他人事ですよ他人事。

なんか仲良くしてあげてくださいね!



つづきはこちら!

http://gamemarket.jp/blog/book14/