負味

劇団を発祥とする製作チーム。

ゲームデザインの指揮を執るのは、元脚本家の暗号研究者。アートワークは元アニメーターの動画クリエイターとグラフィックデザイナーが担当。プロジェクト・マネジメントはゲーム好きの日本語教師。などなど寄せ集めのメンバーが思い思いの案を持ち寄って製作に取り組んでいる。ルールはもちろん、アート、世界観と細部までこだわりを見せる。


■作品ラインナップ

2019年:チーム対戦型カードゲーム「マケランディア」

2020年:排他的論理和モチーフのミニマルアブストラクト「XORIO(エクソリオ)」

2023年:2人対戦用 戦略バトルゲーム「マケランディアⅡ デュエル」

マケランディアのキャラクターたち(光の陣営篇)
2019/11/15 14:58
ブログ

マケランディアのキャラクターたちにはそれぞれの物語があります。

知らなくても楽しめる。知るともっと楽しめる?

光の陣営、全11キャラクターの物語をお楽しみください。



 





光の妖精 ルミール



かつては光の男神マケラの片腕として絶大な力を誇っていた。500年前のマケラキ大戦において、暗黒王シオーゼを封印するために魔力を使い果たし、幼子の姿になってしまった。

戦闘能力は失ったが、闇を滅する「封魔の書」を所持している。



今はちっちゃいけど、昔は大人の女性の姿をしていて、とても美しく、めっぽう強かったんじゃ。

今ならわしでもギリギリ勝てるぞ!




 





村人



光の王国アシッドガルドの外れ、オカニ村の農民。

出稼ぎに出ているあいだに、ワイトたちの襲撃によって村を壊滅させられた。殺された家族の仇討ちのため、義勇軍に加わる決意をした。

オカ二村古墳の中で古びた剣を発見する。それが、妖魔ササークの探し求めている伝説の名剣マケラティスであることを、彼はまだ知らない…



村人のくせに重要な任務を背負ってしまったんじゃな。

伝説の名剣が妖魔ササークっちゅう奴のもとに届けばいいが…




 





兵士



光の城を守備する衛兵。

忠誠心が強く、任務を実直にこなす。

装備は立派だが、平和に慣れすぎているため、戦闘能力は民間人とそれほど変わらない。



どっからどう見ても、ただの兵士じゃ。これはもう…ただの兵士じゃ!



 





猫男爵 ケットシー



猫の聖域カットガルドから援軍としてやってきた貴族猫。

人間と比べると小柄で非力だが、レイピアの腕は一流。

小さい体に似合わず、立ちふるまいは尊大である。



猫のわりになかなかの手練れだそうじゃ。猫のわりにはな!



 





狩人



オカニの森で暮らす、孤高のハンター。

獣族との戦闘に長けており、一撃で急所を射抜く弓の名手。

追跡や諜報活動を得意としている。



森で生まれ育ったから動物たちの生態を知り尽くしてるのじゃ。

こやつの弓はケルベロスだって倒せるんじゃぞ!




 





魔法使い



大魔導師の孫娘。まだ未熟ではあるが、祖父ゆずりの才能を備えている。

光の城の最上階に設けられた「祈りの間」で日々修行にはげんでいる。

※追加カードの魔法使いは双子の妹。



なんでも未来を見通す不思議な能力を備えてるそうじゃ。

心の優しい子なので、攻撃魔法より回復魔法のほうが得意じゃぞ。




 





騎士団長



光の騎士団を統括する若きリーダー。王族の血を引いており、文武両道に秀でる。

闇の陣営に寝返った「月影の騎士」の愛弟子だった。卓越した剣技を修得しているが、いまだに師のレベルには達していない。



敵軍に寝返ってしまった師匠との対決は避けられんな。

なんとも残酷な運命を背負った若者じゃ…




 





妖魔 ササーク



妖精族と魔族の血を引く、本来生まれるはずのない奇跡の種族。その特異な生い立ちゆえに、幼いころから人目を避けて生きてきた。

神の鉱石を磨き上げて作られた名剣マケラティスをあつかえる唯一の人物。剣を探して旅をしている。



なんか影のある男じゃな。

妖精族にも魔族にも属することができず、たったひとりで生きてきたのじゃ。無理もない。

こやつには何か重大な秘密があるようなのじゃが…わしも知らん…




 





光の神獣 ユニコーン



光の男神マケラが生み出した神獣。

馬よりも速く駆け、大鷲よりも高く舞い、強固な角の一突きは巨象をも貫く。

マケラキ山のふもとの森でひっそりと暮らしているが、ときどき気まぐれに人々の前にあらわれる。その姿を見た者には必ず幸運が訪れるという。

聖なる光に守られているため、即死カードを無効化できる。



年寄りには、後光がまぶしすぎるのう…

わしもずいぶん長いこと生きておるが、子供のころに森で一度見かけただけじゃ。

幸運が訪れるどころか、あやうく角でぶっ刺されるところじゃったぞ!




 





大魔導師



光の城の地下に設けられた「問答の間(もんどうのま)」で修練をつんだ魔法使い。

人間族の魔法使いの頂点に立ち、古代より伝わる光の呪文のすべてを極めている。

国王の良き助言者であり、戦争においては有能な軍師でもある。



強いだけじゃなくて人格者としても、みんなから尊敬させておる。

同じ年寄りとして誇らしいぞ!

なんでも遠くの国には火や水をあやつる大魔道師もおるそうじゃ…




 





聖剣士 アオケン



光の王国を守護するため、妖精の国キヨスヘイムより遣わされた聖剣士。

妖精族でありながら魔力を持たずに産まれたため、人間界に捨てられた過去を持つ。人間族の騎士に育てられ、剣技を極めたのち、妖精の国へと帰った。

マケランディック語で「不滅の刃」を意味する聖剣アキュバンダルの所有者。



魔力を持っていないコンプレックスをバネに剣士として大成したんじゃな。

こやつの所有する聖剣アキュバンダルは、マケランディア三大名刀の一本で、1000年のあいだ刃こぼれひとつないと言われておる。




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