ちょんまげ工務店コンバディダス

江戸の版画王

¥2,000

ゲーム概要

  • 江戸時代の版元になって浮世絵を出版するゲーム!
  • 写楽、歌麿、国芳、北斎、広重の浮世絵を、彫って刷って売ります!
  • バリアブルフェイズシステムによるジレンマたっぷりの展開を30分間に凝縮!
プレイ人数 3〜4人 プレイ時間30〜40分
対象年齢10歳〜 価格2,000円
発売時期2017秋 予約 不可
ゲームデザイン塩猿 イラスト・DTP

ゲーム詳細

蔦屋重三郎のような江戸時代の版元(出版社)になって、浮世絵を作って売るゲームです。

##予約特典だった2人用ルールを公開しました!(PDF)

内容物(コンポーネント)はこんな↓感じです。



 



浮世絵は、絵師(えし)、彫師(ほりし)、摺師(すりし)という職人による分業で作られます。プレイヤーは版元として職人たちに指示を出して浮世絵を仕上げ、絵草子屋で売りに出します。

この工程の再現にあたり、名作ボードゲーム「プエルトリコ」「バリアブルフェイズシステム」を採用しました。運要素は少なく、プレイヤー間のインタラクションは強く、戦略性の高いゲームです。

なお、プレイに浮世絵の知識は必要ありません(知っていたほうがより楽しめますが)。



 

■取扱説明書はこちら(PDFファイル)