3行で説明1 | 侵略戦争を起こした独裁者の某国に列強が軍事介入!某国は戦場と化した。 |
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3行で説明2 | 重要拠点を巡って列強諸国が殴り合う、マルチ&ストラテジーカードゲーム |
3行で説明3 | 最終的勝利のためには、核の使用もためらわない! |
~ゲームの目的~
プレイヤーは独裁者の支配する某国に軍事介入した列強諸国の遠征軍司令官です。
各プレイヤーは某国各地の「拠点カード」を制圧し、山札がなくなった時点で各拠点カードの「POINT」合計値が最も高いプレイヤーが勝者となります。
~兵力の編成~
各プレイヤーは「兵力カード」によって、他のプレイヤーが占領する「拠点」を「攻撃」して自軍の支配下に置くために「攻撃部隊」を編成し、また自軍の支配下にある「拠点」を他のプレイヤーの攻撃から守るために「防衛部隊」を編成します。
列強(プレイヤー)は一斉に某国に軍事介入しましたが、それは合同作戦ではありません。某国は列強が殴りあう戦場となります。
~攻撃支援~
「兵力カード」は拠点を巡る戦闘で敗北しても捨て札にはなりません。
現代戦では敗勢が明らかになれば被害を最小にして後退し、休養と補充を経て再び戦線に投入されます。
この「兵力カード」を捨て札にする強力な手札が「攻撃支援カード」です。
~戦場の外の戦い~
戦いの部隊は戦場だけには止まりません。プレイヤーは世界でも一目置かれる列強です。
プレイヤーは「外交カード」を用いて国際連合を駆使し、他のプレイヤー陣営の弱体化を謀ります。
~独裁者はどこに? そして「究極の切り札」~
強力な「防御部隊」が配備された「首都」を支配下に置くプレイヤーがいても、一発逆転が可能です。それが強力無比な「スペシャルカード」です。
「核ミサイル」を効果的に使用し、戦犯である「独裁者」の身柄を確保したプレイヤーが、最終的な勝利を手にするでしょう。
~マニュアル~
(1枚目)
(2枚目)
(3枚目)
(4枚目)