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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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超超長城

デザイン 符亀
イラスト 黒子洋瓦
人数 2人専用
時間 25~40分
年齢 12歳~
価格 2000円
発売 2018春
予約 https://goo.gl/forms/cbcX0tuJ4HUh3F9o2
3行で説明1「壁」をより伸ばした者が勝利するデッキ成長型ゲーム!つまり「壁」は勝利点だね。
3行で説明2「壁」は基本自分のデッキからカードを置いて伸ばす。つまり「壁」は圧縮方法だね。
3行で説明3「壁」のカードを回収するカードもある。つまり「壁」はカード倉庫でもあるんだね。

2人用の、デッキ成長型ゲームです。

久々の2人用ゲームであり、我々「符亀」制作のゲームで最もガチ仕様となっております。

ルールこそ「壁」として場に置いたカードが多いほうが勝ちというシンプルなゲームですが、この「壁」がかなりの曲者なので、以下紹介していきたいと思います。

 

  • 「壁」の増やし方

「壁」は、ターン終了時に手札を1枚場に置いて増やすか、カードの効果を使って増やします。

各カードは、「壁」が対応した枚数以上ないと出せません。逆にいえば、「壁」を増やせば増やすほど、強いカードを使うことができるようになります。

しかし、カードを使うためには、同じく対応した枚数以上の手札も必要となります。つまり、手札を犠牲にして「壁」を増やすか、一旦手札を温存して後で爆発させるか、ここにジレンマが生じるわけですね。

 

カードの例。このカードは、「手札が2枚以上、『壁』が1枚以上」ないと出せない。(左上参照)

 

  • 「壁」でデッキ圧縮

デッキ成長型ゲームの面白さの一つは、いかに強いカードを集めつつ弱いカードを除外して、デッキ内を必要なカードのみに圧縮するかであるといえます。

その点このゲームでは、「壁」にいらないカードを埋めてしまうことができるため、圧縮への自由度がかなり高くなっています

例えば上の「自警団」は、両者の「壁」が少ない序盤は強力なドローソース(しかも最初からデッキに入っている!)ですが、そこを過ぎると最弱クラスのカードになってしまいます。普通のゲームなら、そうなった「自警団」くんは邪魔な存在となるわけですが、このゲームにおいては最期の一仕事があります。そう、「壁」になるというね。

「人は城、人は石垣」文字通り。

 

  • 「壁」を掘り返す

この「壁」ですが、葬られたカードは二度と帰ることのできないような、カードの墓場ではありません。一部のカードを使えば、「壁」に埋まっているカードを回収することができます

これはつまり、序盤はまだ使えないけど強力なカードを一旦「壁」に埋め、使える時期になったら持ってくる、ということができるのです。

これにより、戦略の幅は大きく広がります。序盤であっても、強力なカードをひとまず獲得しておく。手札にあると捨てさせられるかもしれないから、「壁」に一時避難させておく。なんか嫌いな奴にイラストが似てるから「壁」に埋め込む。などなど。

なお、上の「自警団」も、「壁」のカードをデッキに戻すことができるカードの一つです。まあ、他のカードは直接手札に持ってこれるので、やっぱりその系統の中でも最弱なのですが。やっぱ「壁」行きなお前。

 


 

と、このようにゲームの基幹を担っている「壁」システムですが、その他にもこの「超超長城」には特長がございます

カードの獲得コストを無くすことで「資金力」という概念を消し去った斬新さ、30種類近くの多彩かつ強力なカード達、その中でも特に強いカードばかりの初期デッキ、鈍器クラスの史料数冊に基づいたイラスト群、過労死しかけているイラストレーター

これからどんどん続報をお伝えしていく予定ですので、お付き合いいただけると幸いです。

 

あ、一応予約フォーム作っといたので、先見の明にあふれている方はどうぞ。



ブース名
ブース番号
2018秋 土-F31 体験卓あり

ブース詳細
ゲームマーケット2017秋より参加させていただいております、符亀と申します。 ゲームマーケット2018秋にも、土曜日での出展が決まりました。 旧作の「マジカルカナグル」と「愛羅武粋逸」、そして新作「ロングロングマホウ」を頒布する予定でございますので、どうぞお越しください。
Twitter
@Hu_games
その他
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