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Balkan WarS ~バルカン戦争~【2017春新作】

デザイン bargoat
イラスト
人数 3~4人
時間 30~45分
年齢 12歳~
価格 2000円
発売 2017神戸
予約
3行で説明120世紀初頭のバルカン戦争を追体験。
3行で説明2前半は史実イベントを楽しみながら下準備。
3行で説明3後半は他国の欲する領土を予想し、被らないようにしたりあるいはわざと被らせたり。

【歴史背景】

19世紀、ヨーロッパ中に民族主義の嵐が吹き荒れ、イタリアのリソルジメントやドイツの統一など目覚ましい結果を残したものから、アウスグライヒを達成したハンガリーのように一定の成果を上げたもの、ボヘミアやポーランドのように弾圧されてしまったものまでさまざまな動きがありました。ヨーロッパにありながらオスマン帝国が支配していた地であるバルカン半島においてもそれは例外ではなく、ギリシャの独立を皮切りに、欧州列強の思惑も絡みあいながら、セルビア、モンテネグロ、ルーマニアといった国が誕生し、ブルガリアも自治公国として、独立は認められないながらも、一定の自由を手にしました。

しかし、自由を手に入れれば、次は別の欲望が現れるというものです。ナショナリズムのもと、自民族の居住地を回収することがこれらの国々の悲願となりました。そしてその地は当然、オスマン帝国の中に取り残されています。これを取り戻し、同胞と一つの国を作るには当然、戦争をする必要があるでしょう。バルカン諸国が力を合わせれば、疲弊しきっているオスマン帝国を倒すことができるでしょう。しかし、そうして肩を並べるバルカン諸国同士は同じ場所を欲していたのです。巨人から奪った戦果を、全員が納得するように分け合うことは果たしてできるのでしょうか。

【ゲーム概要】

本ゲームでは皆様に、30分ほどの短い時間で1912年から1913年に起こったバルカン戦争を、その前夜、20世紀の初めから追体験して頂きます。ゲームは大きく前半と後半に分かれています。

来るべき戦争、そしてその後の領土分割のための準備がこのゲームの前半、政略ラウンドです。このラウンドでは史実をもとにしたイベントが発生します。これを考慮しながら、国家の方針を選び取っていきます。ロシアやオーストリアといった大国を味方につければ、領土分配の際、他の国より優位に立つことができますし、軍備を増強すればはいざという時の助けとなるでしょう。

 

 

後半は戦争と領土分割です。戦争ではオスマンが敗北し、領土分割で他プレイヤーは領土を要求していくことになります。そして、ここでは他プレイヤーと要求する領土が被るか被らないかが重要となります。さらに、他プレイヤーの考えを読み取って勝利を目指すだけでなく、他プレイヤーから敵意を向けられないようにする必要もあるでしょう。なぜなら、戦争は一度ではないかもしれないのです。昨日の友は今日の敵…となってしまわないようにしましょう。

下記にて一部のイベントカードを歴史背景と合わせて紹介しております。よろしければご覧ください。

「知ると100倍楽しいバルカン戦争」第1回



ブース名
ブース番号
2017春 J01-02 体験卓あり

ブース詳細
off-boxはボードゲーム好き有志が集まった創作サークルです。月1くらいで東京近辺に集まり、自作ゲームのテスト会を兼ねたボードゲーム会(オフ箱)をやったりしています。
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