テレフダ

異業種交流会

¥1,000

ゲーム概要

  • 嘘をつかなくていい正体隠匿系の推理ゲーム
  • 10ある職業のうち配られたカードの職業になりきる
  • 質問に答えることで自分以外のプレイヤーのうち1人だけに正体を当ててもらう
プレイ人数 3〜6人 プレイ時間20〜60分
対象年齢12歳〜 価格1,000円
発売時期2017秋 予約 不可
ゲームデザインゐぬゐぬゑ イラスト・DTPゐぬゐぬゑ

ゲーム詳細

 



ノンオブラートレビューにてご評価いただいたので、そちらのレビュー内容を掲載いたします。



aoringo様、サイコロ堂店主様、誠にありがとうございました。



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■BGED管理人 ノンオブラートレビュー



・ルールライティングとコンポーネント



ルールライティングについては、基本的に混乱する所はありませんでした。すぐにゲームを始めることができると思います。イラストも適所にあり、かなり心配りがされているように感じました。



コンポーネントについては、全体的にデザインが秀逸だと思います。文字の配置やミニマルなデザインが人目を引くと思います。職業カードについても、一覧になっていてわかりやすく気配りができていると思います。

・感想詳細



まず、見た目全体がキレイに収まり、スマートな印象を受けます。ルールもシンプルで、すぐに遊べつつコミュニケーションゲームとしての「つかみ」としてバッチリなのではないでしょうか。



ちょっとした推理要素とバラエティで笑える感じが絶妙にマッチしていると思えます。一方で、プレイヤーへの負担が大きいところはあります。しかしこれもゲームルールの簡単さと、小箱ゲームとしては問題ない範囲であると思います。



個人的に評価したいと思うのは、「1人だけに当ててもらう」という部分です。プレゼン系やコミュニケーションゲームでいうと、dixitが有名ですが、これは得点ルールによりゲーム性の担保が薄いという問題点を抱えています。ある程度の人数までになら当てられても良いので、無難なものや直接的すぎる回答を出してしまうというものです。



こういった問題は、今年話題になった「インサイダーゲーム」でも抱えています。回答を誘導すべきインサイダーを誘導するルールがないため、ゲーム自体の最低限の機能の担保をルールが補えません。



本作ではそれのアンサーとして、「1人だけに当ててもらう」ルールがあるため、プレイヤーが主体的に程よい回答しようという仕組みが働きます。この1つのルールにより、ゲームがぐっと引き締まっているものと感じました。小物ゲームとして、短い時間でピークに持っていけるものになっていると感じました。



欲を言えば、メモ帳などを用意して全員分の予想をしたいかなと思ってしまいました。どうしても一番、予想が簡単な人に集中しがちになってしまうのがもったいないと思いました。とはいえ、小箱ゲームで小さなゲームなので、今のルールでも問題ないかなと思います。



総合的には、同人とは思えない、キレイに組み上がったゲームであると思いました。おすすめしやすい、楽しいゲームであると思います。一緒に遊んでいても、笑いが起きる、盛り上がるゲームになっていると感じました。



 



 

■サイコロ堂店主 ノンオブラートレビュー



・コンポーネント評価



まず、コンポーネント全体がシンプルかつ視認性もよく、お洒落に仕上げており、同人のクオリティの平均値は軽く上回っていると感じました。



見ただけで「あ、これは面白いだろう」と期待させるデザインになっていると思います。



説明書もわかりやすく、一度読めば問題なくプレイ可能です。



ただ、推理フェイズの部分だけ読み込みが必要かつ、インスト中にミスが起きる割合が高かったので、



重要な部分を太字にして強調するなどの工夫が必要だと感じました。



このあたりは改定された説明書ではある程度解消されておりますが、それでも「プレイヤーごとに一人のプレイヤーだけを対象にする」という点、



「誰か一人でも正解が出たらそのラウンドは終了」という部分にミスが発生しやすそうだと思いました。

・プレイしての評価



非常に軽く遊べる、よいコミュニケーションゲームだと感じました。



「誰か一人だけに当ててほしい」、かつ「誰かに推理してもらわなければ、そもそもポイントのチャンスもない」ので、必然的にひねった回答がでやすく、その部分で面白さがでてきました。



コミュニケーションゲームでありがちな「誰も面白いこと言わずに場がお通夜」という事故を避ける仕組みがシステムに組み込まれているのは好印象です。



(この手のコミュニケーションゲームが完全に苦手な人もいるので、万人にたいして通用するわけではありませんが)



ラウンド内で質問一つのみ、かつ一人しか推理できないので、やや推理フェイズに物足りない気持ちもありますし、



付箋を貼って「せーの」で差し出す、など混乱しやすいルールも見受けられますが、基本的に難しい部分は少ないので、一度理解した後は楽しくプレイできました。

・テストプレイヤーからの評価



最初は困惑してプレイする人が多かったですが、遊んだ後の評価は高い人が多かった印象です。



その他に多かった意見としては、「職業カードが少ないので、何回かプレイすると面白みが減ってしまう」「嘘つき用のカードよりも、質問と職業を多めにしてほしかった」というものでした。



以上のように、少し物足りないという意見がほとんどでしたが、おおむね高評価でした。



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本ゲームの遊び方を説明したマンガを掲載いたします。なお、ノンオブラートレビューをいただいた時点のものから、少々ルールを変更したものになっております。ご了承ください。



 











 



 



 



 



 



 



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