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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2019春の新作 ベストワードクラブ

デザイン マサッカー(渡邊正崇)、郡山喜彦
イラスト 倉田治
人数 3~10人
時間 15~20分
年齢 7歳~
価格 1500円
発売 2019春
予約 https://twitter.com/ichinenjumirai/status/1115584379802095616
レビュー外部サイト:ボドゲーマ
3行で説明1一番を超える一番を絞り出せ! 言葉が言葉を超えていくワードゲーム!
3行で説明2「早さか強さか」の一瞬のジレンマ! スピード勝負ではないワードゲーム!
3行で説明3ナイスな言葉が集まるので自然と盛り上がる鉄板ワードゲーム!

まず、このゲームのもとになった【ベストワード】の制作意図を書いておきます。

 

僕はワードゲームが大好きでよく遊んでいるのですが、

「一番早く言葉を言えたら勝てる」という早い者勝ち系のワードゲームに弱く、

「一番早い人しか言葉を言えないじゃん!こんだけ人数がいて一人しか得しないのかよ!」

「俺だって何か言いたいよ!負けてもいいから何か言わせてくれよ!キィー!」と、

ストレスで本当によくお腹が痛くなっていました。

「早い者勝ちではなく、言葉を言いたい人にも言う権利のあるワードゲームはないものか?」

と思っていたところ、

「10秒以内なら後からでも言葉を言って勝負ができる」というルールを思いつきました。

そして、その時間差システムを使って【ベストワード】を作りました。

プレー人数は10人までと書いてありますが、このルールにより、

大人数でも遊べるワードゲームになりました。

手を挙げてから言葉を言わせるようにすれば、教室などで黒板に言葉を書いていったりして、

40人くらいでも同時に遊べます。そして皆が楽しめます。

 

また、大喜利ゲームも好きなのですがやはり弱く、

気持ち悪くなって吐きそうになったこともあります。

「面白い人が勝っちゃうだけだけど、俺だって勝ちたいわ!キィー!」

「面白いだけが評価基準ではなく、

大きいとか速いとか、色んな物差しの中で大喜利するゲームはないのだろうか?」

と思っていたところ、

小学校の遠足でバスのお姉さんがやっていた

「アから始まる一番大きいものな~んだ?私が選ぶよ~💛」

という遊びを思い出し、ベストワードを作りました。

(お姉さんありがとう可愛かったですよ!)

 

まとめると、ワードゲームと大喜利ゲームに対する不満や疑問に同時に答えようとした結果、

【ベストワード】という、ワードゲームのような、大喜利ゲームのような、

いつでもどこでも、誰とでも何人でも、大喜利好きも大喜利嫌いも、

みんなが幅広く遊べるゲームが生まれました。

以上、ベストワードの制作意図でした。

 

そして、ワードゲーム制作について長年考え続けてきた一年中未来様が

ベストワードの製品化を判断・決断し、

粗削りな部分をそぎ落として、方向性を明確に定め、

良いところを伸ばした追加ルールを作り、手に取りやすいデザインにして、

完璧に製品化して下さったのが、以下で説明する【ベストワードクラブ】です。

 

 

「アで始まる、一番大きい言葉は?」などのお題が出され、
「アメリカ大陸」「アジア」「亜空間」「愛」などの言葉を考え、
一番そうだと思う言葉が審査員の人に選ばれるワードゲームです。

「一番強い言葉を一番早く言えたら勝ち」です。

審査員に選ばれる言葉を言えた時に

「強いでヤッター、早いでヤッター」のダブルなヤッター感を味わえます。

 

「しりとり」や「古今東西」並みに馴染みのある

「~から始まる○○なものは?」という言葉遊びがもとになっていますが、

「スピード勝負で言葉を言うのではなく、言葉を吟味してあくまで審査員に選ばれる言葉を考える」

「でも、早く言わないと、強い言葉が他の人に取られてしまうかも」

「でも、今思いついたこの言葉は本当に最強なのか?

言葉は一回しか言えないから、もう少し考えたいな」

「でも、もうすぐ制限時間になるから、言った方がいいのか?」という、

アナログゲームならではの、スピードか正確さかの

一瞬のジレンマの中で言葉を考えます。

 

そして、「うわぁ!強い言葉が出てしまった!」や

「その言葉、先に言われてしまったあ!」という状況から

諦めないで「数秒以内に、より強い言葉を考えて言う」という、

「時間差の中で、言葉が言葉を超える戦い」がこのゲームの肝です。

 

答えを思いつかなくても強制的に参加させられることはなく、

自由に自動的にパスできるので、

「良いことをいわなきゃ!」という、

こういったゲームにありがちなストレスがなく、

安心して遊べます。(これが一番大事かも)

言葉を思いつかなくても

先に出てきた言葉をヒントや基準にしたり、本歌取りの要領でより強い言葉を言ったりして、

後から言葉を言った方が有利になることもあります。

 

また、全てのプレイヤーが審査員気分を味わって、

「どれかな~」と悩むところもこのゲームの特徴です。

王様や女王様、主役気分で楽しいですし、

選んだ理由を少し説明しなければいけないので、それもまた頭を使いますし、

「自分はこの言葉を選ぶ人なんだよ」というコミュニケーションになります。

 

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土曜日は39芸夢のブースにて

日曜日は一年中未来様のブースにて販売します。

 

予約などの案内は、一年中未来様が行っております。

 



ブース名
ブース番号
2019春 土-Y09 体験卓あり

ブース詳細
主に脳トレなゲームを制作しています。 パズルゲームとパーティーゲームが特に好き。
Twitter
その他
39芸夢のブログは
http://dicekingchess.doorblog.jp/
ツイッターは@thank_you_game
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