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16神戸:A31バネスト:ハイド

¥5,000

ゲーム概要

  • ハイドは推論ゲームで、ゲームの進行につれて開示される情報を組み合わせます。
  • 自分の情報を知られないようにしながら他のプレイヤーの情報を推理します。
  • より多くのインテルカードを獲得するか、7ランク獲得し伝説の諜報員を目指します。
プレイ人数 3〜5人 プレイ時間30〜30分
対象年齢8歳〜 価格5,000円
発売時期2016神戸 予約 不可
ゲームデザインキーウォン・キム イラスト・DTP

ゲーム詳細

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「ハイド」は、自分の正体がばれないようにインテルカードを奪っていくか、暗殺などを試みランクを上昇させるかします。

各ラウンドには、最初にランク1レベルと小道具を獲得し、インテルカードを配置します。袋からダイスを1個取り出して、秘密裏にスクリーンの後ろに置きます。インテルカードを取りに行く目標を指定します。

その後、スタートプレイヤーは生き残っている人数に応じて、ダイスを袋からテーブルに出し、その中からダイスを1つ選びます。

暗殺を狙う場合は、自分の目標ダイスと色か目が同じダイスをスクリーンの上に置き、プレイヤーの誰かの目標指定ダイスの色と出目を宣言し、正解であれば脱落させ、そのプレイヤーのランクカードを獲得します。不正解なら何もありません。

暗殺を狙わない場合は、自分の目標ダイスと色か目が同じでないダイスをスクリーンの前に置きます。

なおラウンドに一度限り、小道具カードを使用して、残ったダイスのうち1つの出目を任意の目に変えられます。これは自分がダイスを取った後に行ないます。

4個ずつ処理した後、この時点で生き残ったプレイヤーは自分の目標指定ダイスを公開します。

自分だけだった場合はその建物の下にあるインテルカードをすべて獲得できます。ライバルがあいる場合は自分の目標ダイスとスクリーンの上に置かれたダイスを体力とし、ダイスを1個振って銃が出たら相手の体力を奪い、生き残ったらインテルカードを獲得します。

これを繰り返し、3ラウンドで最も多くのインテルカードの価値を獲得するか、誰かが7ランクに到達したらそのプレイヤーが勝ちます。

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