ぺりや

俺の酒が飲めねえってのか!

¥600

ゲーム概要

  • 1ゲーム決着まで5分程度で終わる超軽ゲー
  • 裏向きでカードを出し合い、読み合いに勝ち、先に4杯分の酔いを卓に揃えましょう。
  • わりとのんきなゲームですが、〈勝ち方〉には意外とヒリつく心理戦があるかも!?
プレイ人数 2人 プレイ時間5〜10分
対象年齢20歳〜 価格600円
発売時期2019秋 予約
ゲームデザインぺりめに イラスト・DTPぺりめに

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細

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※最下部にルール上、つまづきやすい部分を追記しました。(12/4)

 

 

【互いの9枚の手札を駆使し、相手より先に酔っ払った方が勝ちの、2人用カードゲームです。1ゲーム決着に5分程度の超軽ゲーですが、〈勝ち方〉には意外とヒリつく心理戦が垣間見えるかも!? だれとでも一緒に「ふたり飲み」の時間を楽しみましょう】

 

 

ゲームの概要

プレイヤーは、裏向きでカードを出し合い、時に妨害したりします。

読み合いに勝ち、先に4杯分の酔いを卓に揃えた方が勝利します。

 

内容物:カード18枚(サケ8枚、チェイ6枚、イッキ2枚、アテ2枚)、ゲームのせつめい書

 

 

カランコロン。
のれんをくぐると、そこは居酒屋。喧騒が左から右へ。
あなたは、お連れさんと差し向かいに座ります。
目の前にはまっさらな卓。木々の趣あふれ、食欲を駆り立てられる卓。そしてすべり込むようにやってくる注文の品々!
酒を手にするあなた!そして相手も!いいですね。飲む気マンマンです!
ふたり飲みの華は「先酔い」。さあ、どちらが先に気持ちよく酔えるか!?
妙な飲みくらべの、幕が上がります。

 

 

ゲームのあそび方

卓(場)にカードを出しましょう。裏向きにしてくださいね。

かけ声は忘れずに!「すいませーん、注文いいですか



これはサケのカードです。「酔い」を1杯ぶん、ゲットできます。

「酔い」を4杯ぶん、得ることができたら(卓に出せたら)勝ちです。

がんばって酔いましょう。



これはイッキです。たくさん飲めそうですね。

一気に2杯ぶん、「酔い」ます。が、呂律がまわらなくなります。また、これで上がることはできません。



あ、そうそう。

あなたは最大2杯ぶんまでしか「酔え」ません。

え、でも4杯ぶん「酔わ」なきゃいけないんでしょう?

はい、そんな方にはコチラ。



チェイです。

チェイサーの略です。チェイサーとは英語で追うもの。バー用語で強い酒をストレートで飲む場合、続けて口直しに飲む水、炭酸水や軽い酒のこと(Wiki調べ)です。

チェイを挟めば、「酔い」をリセットできますから、飲み続けることができるのです。

すごいですね。チェイ。



さて、これはアテです。

アテとは、酒の肴(さかな)のことです。

チェイのような「酔い」のリセットはできませんが、「絡み酒」に対して、強く出ることができます。

これを出したときに、まんまと絡み酒「俺の酒が飲めねえってのか!」と言ってきた相手にはこう言ってしまいましょう。

アテ食ってんだよ!」ってね。



けれど、「絡み酒」はチェイに対して、強く出ることができます。

「酔い」のリセットのために、こっそり置いた卓のチェイ。

それを読み当てられたときにはこう言われてしまいます。

チェイサーなんて言語道断!  飲み直し!



飲み直し……卓に注文してきたカードをすべて、手札に戻さなければなりません。

飲みくらべは、弱肉強食ですね。

でも「絡み酒」は、3回までしかできません。絡むのは、ほどほどに、ですね。

 

あっ、そうそう。

イッキして、呂律がまわらなくなったひとは、「絡み酒」をできなくなりますよ。

なにせ呂律がまわっていませんからね。



以上のルールを守って、楽しく飲みましょう!

そして、4杯目のサケを卓に出して、高らかに勝利宣言です!

お先に酔っぱらっちゃいました

これを先に言えたひとに軍配があがります!

ただし!

気持ちよく4杯目のサケを出したのに、「絡み酒」でいちゃもんをつけられた日には、怒ってちゃぶ台をひっくり返したくなってしまうかも、しれませんね。

今出したサケとひとつ前の注文(カード)を手札に戻すことになります。

ということは、自分が酔っ払ってきていることに、極力、気づかれないようにしないといけませんね。

なるほど紳士淑女の社交場は、奥深いのです。

 

チラシ(おれ酒のたのしみかた)

 

 

ここから↓はゲームの攻略、考察的な内容が含まれます。
これからゲームをプレイする方や、攻略本、攻略動画、攻略サイトは見ないで、自分でゲームを攻略したい派の方は、ブラウザバックでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ルール上つまづきやすい部分を書いてみます。
・『イッキ』について
イッキは「2杯分の酔いを得る」と説明書には記載しましたが、これは、「サケを二枚出したのと同じ効果」があります。
つまり、『サケ』2枚を出さねばならないところ、『イッキ』1枚で代用できます。というカードです。
ただし、勝利宣言をするためには最後が『サケ』でないといけません。
ですので、『イッキ』で勝利宣言。「上がり!」とは言えないのです。
あえて「上がり方」を書くとすれば、『イッキ』の入れどころは、【イッキ】【サケ】【サケ】の揃え方か、【サケ】【イッキ】【サケ】の2パターンのみです。
つまり「酔い」を得ることに関して言えば、上がり方は【サケ】×4のパターンを加えた3種となっています。
では、最速の切り方はどういうものかというと、チェイサーを加味して、【イッキ】【チェイサー】【サケ】【サケ】の手順です。
また、『イッキ』を出すと、手札に『サケ』が余りますが、問題はありません。ルール通りです。同様に『チェイ』が余ることもあれば、『アテ』『イッキ』が余るケースもあります。いかに相手より「先に4杯分の酔いを出すか」のゲームです。

 

・ルールを間違えてしまった場合
『イッキ』の取り扱いを間違えて、『サケ』と『イッキ』をチェイサーで挟まず、続けて出してしまった場合や、『チェイ』をはじめに出しすぎて、3枚分すべて使ってしまった時などはどうすればいいか。
前者のケースについて、それ以外にも、『イッキ』を出したにも関わらず酩酊状態ということを忘れ「絡み酒」してしまった場合など、気づくと、「あっ」となるルール間違えがあった時。
この時は、「気づかれなければOKです」とさせていただいております。
お互いが酔っぱらっているというシチュエーションゲームですので、「ここちょっと間違えちゃった」というところがあっても、「わはは、気づかなかった!先に宣言されたんだ、おれの負けだ」と気持ちよく終わりましょう。
もちろん、プレイヤーふたりで決め事を作ってやってもオッケーです。間違えたら、勝利は無効、でもかまいませんし、気づいたら「飲み直し」を命じてもかまいません。
後者のケースも同様、『チェイ』や『アテ』を続けて出していくと、『サケ』『イッキ』の酔い2杯分以上を出せなくなってしまいます。
など……これで勝っても勝った気にならないんじゃああああ。
と感じられた時は「飲み直し」に統一で良いと思います。
一度間違えても、もう一度プレイしてみてください。間違えを踏まえて遊べるので、より、相手の出し方が気になったり、自分の出し方をこだわりたくなって、繰り返せば繰り返すほど、相手と楽しい読み合いができるようになれば…いいなぁと思いデザインしています。
ぜひ、何度でもお楽しみください。

 

 

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ご意見ご感想と合わせて、ご利用いただけますと幸いです。

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