テレフダ

暴論・青春編

¥1,200

ゲーム概要

  • 風が吹けば桶屋が儲かるみたいな論理を展開する協力ゲーム
  • 文/接続詞/文のランダムな組み合わせで現れた暴論に無理やり理由をこじつける
  • 頭をすごく使う
プレイ人数 1〜4人 プレイ時間15〜15分
対象年齢12歳〜 価格1,200円
発売時期2019秋 予約 不可
ゲームデザインテレフダ イラスト・DTPテレフダ

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細

このゲームは2018年春ゲームマーケットに出展しました「暴力的論理」の続編になります。

プレイヤーの目的はゲーム内で出てくる「暴論」を協力して倒すことです。

「暴論」は文/接続詞/文のランダムな組み合わせで現れます。

この暴論は一見するとなんだかよくわからない文章です。

たとえば、「Nがはいているのはパンツじゃない/だから/NとKとPはゲームをした」という暴論が出てきたとしましょう。これはなぜそうなったのか理由がわからないですが、たとえば以下のような状況なら理解できるでしょう。

Nがはいているのはパンツじゃない→Nがはいているのはふんどしだった→偶然にもKとPもふんどしをはいていた→3人はスモウ・ゲームをした→だから、NとKとPはゲームをした

こんな感じで無理やり理由をこじつけます。ちょっとぐらい意味不明でもオーケーです。

プレイ動画はこちらです(Home 221Bさんにご紹介いただきました)。

[embed]https://youtu.be/hKVTnSKYGwY[/embed]

 

 

以下に説明書を掲示します。

 

 



ゲーム体験

スタンダード,