まどりや @takauminin
ゲーム概要
- 下駄箱に入っていた差出人不明のラブレター
- 女の子たちから話を聞いて、誰がラブレターを出したのかを推理しよう。
- 「マーダーミステリー」風の、1人でも遊べる推理ストーリーゲームです。
プレイ人数 | 1〜人 | プレイ時間 | 45〜45分 |
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対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 1,500円 |
発売時期 | 2019秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 鷹海和秀 | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
(ゲームマーケット頒布版) | (通販版) |
このゲームは、「マーダーミステリー」のように「犯人」が誰なのかを推理するゲームです。
プレイヤーは、ラブレターをもらった“僕”になり、犯人候補の女の子5人から話を聞いていきます。
このような感じで彼女たちの証言をつなぎ合わせていくと、ラブレターを出した犯人(?)が浮かび上がってくるのかも……?
1人で遊ぶことも出来ますが(複数人で協力して推理するのもよいでしょう)、プレイヤー6人でマーダーミステリーのように、各キャラクターになって、犯人を捜したりそれ以外の目的を探したりするルールも入っています。
●エラッタ情報
大変申し訳ございません。本作では、「タイムラインシート」の何カ所かに誤字がございます。推理に大きな影響が出る誤字はありませんが、2カ所、誤解を招きかねない場所があるので、その部分の訂正をさせていただきます。
*(公開情報)“僕”タイムラインシート
「“昨日”の出来事」15:40 頃
誤)放課後、ゲマ研の部室(美術準備室で、通常の教室より狭い)で、“僕”、平原藍那部長、佐藤英美里先輩、
“僕”先輩と一緒に、カードゲーム『ラブレター』を遊ぶ。
正)放課後、ゲマ研の部室(美術準備室で、通常の教室より狭い)で、“僕”、平原藍那部長、佐藤英美里、美作
洋子ちゃんの4人で、カードゲーム『ラブレター』を遊ぶ。
*(非公開情報)篠木乃愛タイムラインシート
美作洋子を「先輩」と呼んでいる部分がありますが、洋子は後輩(1年)なので、乃愛は洋子のことは「洋子ちゃん」と呼んでいます(呼称の違いは推理に影響を与えません)。