【E21-22】2018 春初登場！エンポリウム

ゲーム概要

• 探検とギリシャ開拓者たちについてのゲームです
• 戦略性カードゲームです

プレイ人数	2〜4人	プレイ時間	30〜45分
対象年齢	12歳〜	価格	3,800円
発売時期	2018春	予約	可
ゲームデザイン	Xavier Carrascosa	イラスト・DTP	Xavier Carrascosa, Ricardo Jurado, Agathe

ゲーム詳細

これからもどんどん「マトリョーシカコレクション」を紹介しようとするつもりでしたが、宣伝期間が短いため、春のゲームマーケットの二つ目の新作、「エンポリウム」の登場を発表することになりました。

「エンポリウム」は２人から４人まで一緒にプレイすることができる戦略性カードゲームです。今回は目玉商品として出展する予定です。

ゲームの目的



ゲーム紹介

遥かなアジアの都市からギリシャ船団は洋上を航走する、彼らは地中海で新しい通商航路を開拓し、植民地を作ります。
ポカイアから探検隊はイベリア海岸に到着して貿易の中心地を築きました。そこはこのイベリア半島の最初の都市でした。

イベリア先住民部族の隣に暮らしている彼らは優位に立てるようフェニキア人と競争します。その開拓者たち築いた都市はどれほど繁栄するでしょうか？彼らは何世紀にもわたって続く帝国を築くことができるしょうか？

セットの内容

カードは全部で１１０枚、中には：

歴史カード６８枚：文化（緑）、貿易（青）と戦争（赤）
威信カード１８枚
特殊威信カード４枚（黄）
荷物カード１４枚（紫）
アクションカード５枚（貿易、文化、戦争、探検、リザーブ）
スタートプレイヤーカード１枚

ドラクマ硬貨8枚
プレイヤートークン２枚(アスクレーピオスとヒュギエイア)

ルールブック１部 (日本語版附)

 

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