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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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後宮下克上記 ~利用せよ、出し抜け、結果得るのは、敵意、そして、権勢なり~

デザイン 折原武
イラスト にのまえただし
人数 3~4人
時間 20~30分
年齢 6歳~
価格 800円
発売 2016春
予約
3行で説明1セットコレクション
3行で説明2ネガティブフィードバック
3行で説明3納得の行くゲームを欲しい方に

■ゲームの設定と目的
 後宮に於いて、王の寵愛と権勢を求め、妃達が相争うのは珍しい光景ではありません。そう、とある王国でも、現時点では有象無象でしかない妾妃達が、有力な妃達を利用し、出し抜き、自らの後宮での権勢を高めようと画策しているのです。
 プレイヤーは、妾妃となって、後宮での権勢を得ることが目的となります。権勢は点数で表現されますので、ゲーム終了時に1番点数の高かったプレイヤーの勝利となります。なお、出し抜いて権勢を奪った妃達からは警戒心や敵意を持たれ、行動し辛くなるので気を付けましょう。
■コンポーネント
・カード5種類(イゾルデ、マリーザ、エリザ、サロメ、メイド)×8 計40枚
・サマリー 4枚
※プレイするために、点数を記録するためのチップ、スコアシートを別途ご用意ください。
■カードの見方

カード説明用画像

カード説明用画像


※基本点は王冠の数です。(イゾルデは2点です)
※メイドの、特殊能力欄に書かれているものは、特殊能力ではなく、常時能力です。
■ゲームの準備
・ゲームは4ラウンドで行われます。
・最初のラウンド、プレイヤーはジャンケン等の適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。以降のラウンドのスタートプレイヤーは左隣りのプレイヤーに移っていきます。
・カードは、裏向きにしてよく切って山札とします。
・初期手札として、スタートから3,4番目のプレイヤーに、山札から1枚ずつ配ります。
■ラウンド開始時の各初期値
各プレイヤーはラウンド開始時に以下の固有のパラメーターを受け取ります。これらの数字は、ラウンド中に減少していきます。
AP=2
ドロー=4
メイド使用数=2
手札保持枚数=3
■通常フェイズのプレイヤーの手番での行動(①~③を順に行っていきます)

  手番開始時にAP(ラウンド開始時2)と同数のアクションを受け取ります。(このアクションは後述するメイド以外の特殊能力の使用に必要となります)
  ①「ドロー」…山札からドロー(ラウンド開始時4枚)と同じ数だけ手札に加えます。
  ※マリーザの特殊能力(後述)による場合も含めて、山札が尽きた場合、捨て札を切り直して、新たな山札にしてください。
~山札が尽きたとき~
捨て札を切り直し新たな山札とします。その後、新たな山札からカードを1枚表向きにしてラウンドが終了するまで使用されないよう取り除きます。が、この時のカードが「メイド」だった場合、その「メイド」を取り除いたうえで、さらに、もう1枚山札からカードを1枚表向きにしてラウンドが終了するまで使用されないよう取り除きます。これを、「メイド」以外のカードが取り除かれるまで続けます。

②「役の発表」(1手番に1度のみ)…同じ種類のカードが手札に3枚以上ある時、役として、それを発表することができます。この時、手札にある「メイド」を実質同じ種類のカード、ジョーカーとして役に含めても構いません。但し、メイド使用数(ラウンド開始時2枚)を超えて含めることはできません。
公表した役が、3枚の時はそれらから1枚、4枚の時それらから2枚、5枚以上の時はそれらから3枚、得点カードとして、自分の手元に表を公開した状態で置きます。但し、メイドは得点カードとすることはできません。得点カードにしたカード以外の役として公開したカードは捨て札になります。
※捨て札は公開で置かれます。
得点カードを獲得するとラウンド終了までペナルティを受けます。得点カードを1枚でも獲得した以降からそのカードのペナルティを受け、同じ得点カードを3枚以上獲得すると同じペナルティを重ねて受けます。(例:イゾルデのペナルティが重なると、ドローが-1から-2になります) 
③「手番の終了」…手札の枚数が手札保持枚数(ラウンド開始時3枚)を超えている場合、超えている分を好きな順番で捨て札とします。
その後、アクションの数が0となり、手番は左隣のプレイヤーに移ります。
~特殊能力の使用方法とタイミング~…手札のカードの特殊能力は自分の手番終了の処理を始める前なら、好きなタイミングで手札から公開して、使用することできます。但し1枚につき1回のみで、使用するたびにアクションが1必要です。特殊能力の使用のために公開したカードは役の発表に含めることはできません。また、特殊能力使用中に他の特殊能力を使用することはできません。特殊能力を使用したカードは、効果を処理し終えた後に、捨て札となります。

■1~3ラウンド終了時のボーナス点の加点
 山札が切れた時に捨て札が1枚もない場合、その手番の終了時にラウンドを終了させ、得点計算となります。
・各プレイヤーは自身の得点カードの基本点に加え、得点カードの構成によって更にボーナス点を加点します。
・4種類1セット:獲得した得点カードに、4種類1セットがあるごとに+4点のボーナス点を得ます。
・同種セット:獲得した得点カードに、同じカードが有った場合、2枚の時+1点、3枚の時+3点、4枚の時+6点、5枚の時+10点、6枚以上の時+15点のボーナス点を得ます。
・上記の2種類のボーナスの判定に、同じカードをそれぞれの判定に、両方使用することは可能です。
例)イゾルデ2枚、エリザ4枚、マリーザ1枚、サロメ1枚を獲得した状態で1ラウンドを終えました。
基本点は2×2+4+1+1=10点、ボーナス点は4種類1セット揃っているので+4点、イゾルデが2枚で+1点、エリザが4枚で+6点、合計21点です。
得点を記録したあと、再びゲームの準備を行い、新しいラウンドを始めます。
■4ラウンド終了時のボーナス点の加点と勝敗の決定
第4ラウンドでは、基本点はそのままですが、ボーナス点が2倍となります。
例)イゾルデ1枚、エリザ1枚、マリーザ1枚、サロメ5枚を獲得した状態で4ラウンドを終えました。
基本点は2×1+1+1+1=5点、ボーナス点は4種類1セット揃っているので2倍で+8点、サロメが5枚あるのでこちらも2倍で+20点、
合計33点の加点となります。
こうして、全4ラウンドで得た点数の総計の高いプレイヤーが勝者となります。
■カードの詳細
・公爵家出身の正妃 イゾルデ…基本点:2点
特殊能力「寄らば大樹の陰」:捨て札の上から2枚を取り、その内1枚を手札に加え、残りを捨て札に戻す。
1~2枚⇒ドロー-1(結果3枚)
3枚以上⇒ドロー-2(結果2枚)
・侯爵家出身の側妃 マリーザ…基本点:1点
特殊能力「サロンの人脈」:自分の手札を追加で1枚だけ捨てることで、山札から2枚ドローできる。
1~2枚⇒手札保持枚数-1(結果2枚)
3枚以上⇒手札保持枚数-2(結果1枚)
・伯爵家出身の側妃 エリザ…基本点:1点
特殊能力「表と裏の事情通」:プレイヤー1人の手札をランダムで1枚捨てさせる。自分の手札を追加で1枚捨てれば、その捨てさせたカードを得られる。
1~2枚⇒AP-1(結果1AP)
3枚以上⇒AP-2(結果0AP、もはや特殊能力は使えません!)
・子爵家出身の妾妃 サロメ…基本点:1点
特殊能力「メイドネットワーク」:プレイヤー1人の手札全てを確認し、その結果、メイドを持っていた場合、メイドを1枚奪える。
1~2枚⇒メイド使用数-1(結果1枚)
3枚以上⇒メイド使用数-2(結果0枚、メイドは使えません!)
・メイド…このカードは得点カードにはできない。
常時能力「メイドの補助」:役を作る時に、オールマイティカードとして扱う。(初期使用可能数2枚)
■クレジット
ゲームデザイン:折原 武
イラスト:にのまえただし
カードデザイン:↑もつなべ太郎←
テストプレイ:とがわさん(@togawa_a)
ミヤタニさん、らいじんさん、レイラさん
発売元:Paragraph Jump 2016
mail:motunabe1@gmail.com
オンラインマニュアル:https://goo.gl/NatKuY



ブース名
ブース番号
2017秋 土-F048 体験卓あり

ブース詳細
電源ゲーム作成を目指しつつ2011年頃から秋葉原某所に通い始め、プロのゲームデザイナーや折原氏のテストプレイを見る機会を得、自分も卓上ゲームを作ってみたいと思い始める。2012年頃にセブンミッションズの公式大会で知り合ったレイラ氏がゲームを作りたいとつぶやいているの見て、共同スペースでゲームを売ろうと持ちかけ2013年秋に初出展する。
Twitter
@zousuikaisi
その他
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