ゲームマーケット 次回開催は、2019秋11.23(土)24(日)東京ビッグサイトです。
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Joyple Games

カエサルは賽を投げない

デザイン deztec
イラスト いらすとや
人数 2~4人
時間 10~20分
年齢 6歳~
価格 500円
発売 2019秋
予約 https://forms.gle/79wXaPtbF93dRYKK8
3行で説明1 サイコロ任せの名将などいるものか
3行で説明2 前進 後退 全て自在な新スゴロク
3行で説明3 スゴロク+レガシー系アブストラクト

「じつはスゴロクって、サイコロ任せじゃない方が面白いんじゃないか?」その長年の思いを、形にしました。

カエサルは賽を投げない_説明書

見た目はユルいですが、どストレートに運要素ゼロの完全情報ゲームです。しかし1プレイ毎にボードを使い捨てるレガシー系のため、定石や必勝戦術が成り立ちにくくなっています。

強い人でも、確実に勝つのは困難。よく考えれば勝率を上げられますが、適当にやっても意外と勝てるゲームです。

お楽しみいただければ幸いです。

***

『カエサルは賽を投げない』は難産でした。

実際のところ、単にスゴロクからサイコロをなくすだけではゲームが面白くならず、「ゲーム作りって、やっぱりそんなに簡単じゃないな……」と。それで、しばらく作業が止まりました。

ただ待っていても先には進めないと思い、まず迷路の本をコンポーネントにすると決めました。スゴロク本ではないので、ボード自体に用意されている「仕掛け」は、「ゴールにたどり着かない分岐」のみ。これを活かすにはどうしたらいいか。考えるポイントは絞られましたが、良案は浮かばず。

続いて、トランプをコンポーネントに採用しました。無制限行動ではゲームとしてまとまる算段が立たず、行動力を縛るためにトランプを使うことにしたのです。しかしテストプレイをしてみると、最大13歩の前進が面倒に思えました。「2で割って端数切り上げ」も考えましたが、あまりに面倒。数字の大きさを、何かに転用できないか。

自コマを10歩動かせるより嬉しいことって何だろう? そう考えたとき、ようやく「一歩分なら、壁を越えられる」というアイデアに至りました。

強制移動作成は、他人の邪魔にも、自分の前進にも使える上、決定的にボードを変化させる要素でもあります。ひとつのアイデアが多重に効き、地味だったプレイ感がド派手に変化しました。

こうして『カエサルは賽を投げない』が完成しました。

ブース名

Joyple Games

Joyple Games

ブース番号

2019秋 土-T10 体験卓あり

ブース詳細

2019年1月に、はりーが発足したゲーム制作グループです。 2019年秋のゲームマーケットでは、2チームが計:14作品をリリースいたします。 (はりー&たいちん:2作品、deztec:12作品) ■ はりー&たいちんの作品 ----- デジタルにはないアナログならではの特徴を生かしたフルスクラッチボードゲームを制作しています。 『Crystareak(クリスタリーク)』では、氷に見立てた紙をバリッと破りながらクリスタルの獲得を競うアブストラクト系ゲーム。 『箸でCUBEs』では、箸という行動制限による不自由さと重みを感じるパズルゲーム。 ■ deztecの作品 ----- 気軽に数回遊ぶ、使いきり(レガシー系)で運要素のない(アブストラクト)ゲームを主に製作しています。100均の商品をコンポーネントとして頒価を300~500円に抑え、レガシー系アブストラクトという新ジャンルの開拓に挑戦します。 私たちの作品をどうぞよろしくお願いします。

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