米光ゲーム @yonemitsu
ゲーム概要
- 「ルール説明1分、1ターン3分」誰でも簡単に楽しめる想像力と言葉のゲーム。
- 40の言葉チップから生み出されるイマジネーションと驚きと共感で盛り上がる
- 新しい357ルールが追加! ワードもリニューアル!
プレイ人数 | 3〜12人 | プレイ時間 | 5〜30分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2017秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 米光一成・神谷聡子 | イラスト・DTP | 米光一成 |
ゲーム詳細
想像と言葉NEW
40枚の言葉カードから選ばれた3つの言葉がプレイヤーの想像力を刺激し、さらなる言葉を生み出すゲーム!
予想を超えたイマージネーションと、「あ、それだったか!」という驚きと、一致したときの共感と歓喜。
ルール説明は1分でOK。
言葉を使ってわいわい遊ぶシンプルな(すぐ遊べる!)のゲームです。
2,000円 。
→取置予約
2014年に登場して、NHKラジオで番組化、『小説すばる2014年10月号』にリプレイ掲載、「阿佐ケ谷ロフトA」で100人を集めた「想像と言葉」大会、学校、コミュニティなどでプレイ。言葉のイマジネーションゲームとして定番化してきた「想像と言葉」が新ルールを追加して再登場。
テストプレイしてくれたみんなが思わず発した声を紹介します。
「そーゆーことかー」「すごい! すごい人に点をあげるルールつけましょうよ(ルール追加しました)」「なるほどーなー」「忍者なのに!」「ゲームだから言っていいんだよね?」「これ、恋に落ちるよ」「血が出てるうえに、国でしょ、しょうがないのよ」「♫猫の気持ちーが頭から離れない!」「わかった、わかった、いける!」「先輩狙いですよ、今回のは!」「こんなこと書いたの生まれてはじめて!」「そっちかーっ!」「毛はダメだろ」「このカードが諸悪の根源っ!」「きた、ぴったり!」 「わー、それで合うか、運命の人か君らは!」「最後、これ全員一致いけるよ」「うはー、なんでそこでそれだよー」
→おもしろいゲーム研究会「想像と言葉」
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