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【2017春新作】クラウンバード ※4/18ルール追加

デザイン 荒井啓伸
イラスト 荒井啓伸
人数 3~4人
時間 20~60分
年齢 8歳~
価格 1000円
発売 2017春
予約
3行で説明1少量のカードで行うかわいい鳥のゲームです。
3行で説明2自分の鳥を守りながら回りのプレイヤーの鳥を攻撃してダメージを与えます。
3行で説明3他のプレイヤーより多くの点数をとってゲームに勝利しましょう。

※4/18 ルール公開しました
※4/19 多少見やすくしました

【基本情報】
一番の鳥を決める鳥のコンテストの大舞台。
あなたの鳥を優勝させるために他の飼い主を出し抜こう!
妨害をかいくぐり、時には他の飼い主とも共闘して勝利を掴め!

【ゲームの目的】
各プレイヤーは出来るかぎり他のプレイヤーよりも多くの点数が稼げるように、自分の手札のカードを使っていきます。
しかし、同時にあなたは他のプレイヤーのカードからあなたの鳥を守らねばなりません。
時には目先の自分の利益よりも協力する他のプレイヤーの利益を優先しなければならないこともあるかもしれません。
ゲームの目的は、他のプレイヤーを出し抜き最も多くの得点を稼ぐことにあります。

パッケージ内容は以下の通りです。

________________

・アクションカード(裏が水色のカード) 20枚
・鳥カード 4枚
・羽根カード(裏が橙色のカード) 12枚
・説明書1枚(本書)
・マーカー(クラウン) 1つ
________________

ゲームの準備
・各プレイヤーはゲームを始める前に羽根カード3枚と鳥カード1枚を表向きにして自分の前に並べます。
・アクションカードは無作為によく混ぜ合わせて裏向きの状態で各プレイヤーに配ります。
・残ったアクションカードは机の中央に裏向きで重ねて置いておきます。
・最も最近王冠を被ったプレイヤーに表向きでマーカーを渡します。いなければ最年長のプレイヤーに表向きでマーカーを渡します。マーカーを持っているプレイヤーの手番からゲームを開始します。

ゲームの進行
手番(自分の番)のプレイヤーは自分のターン(手番)が来たら以下の順序で4つの行動を行わなければなりません。

『行動1』:アクションカードをプレイ(使用)する。
・手番のプレイヤーは自分の手札のカード1枚を選び、表にして出します。
・手番のプレイヤーが手札のカードを出した後は、他のプレイヤーも同じように手札のカードを使用する事が出来ます。
・ただし、ゲームの途中、この『アクションカードをプレイする』行動以外の時に手札のカードを使用する事は出来ません。
【注意】
・ゲーム中、プレイヤーは自分の手札のカードをあらゆる場合に他のプレイヤーに見せてはいけません。

『行動2』:勝利点を獲得する。
・手番のプレイヤーは自分の鳥の現在の点数に応じて、その数字に等しい点数の勝利点を獲得します。
・この時、手番のプレイヤーが一定の条件を満たした場合、マーカーの移動が行われます。
・手番のプレイヤーが勝利点を獲得した事を全てのプレイヤーが確認したら、『行動2』を終了し『行動3』に移行します。
【捕捉】
・この行動では、手番のプレイヤーが勝利点を獲得する以外の行動は行いません。手札のカードを使用する事も出来ません。
・ゲームの最後のターン『行動2』では勝利点の獲得は行いません。

『行動3』:羽根を1枚回復させる。
・手番のプレイヤーは自分の鳥がダメージを受けている場合自分の鳥の羽根を1枚回復させます。
・手番のプレイヤーの鳥がダメージを受けていない場合には、この行動では特に何も行いません。
・手番のプレイヤーの鳥がダメージを受けていなかった場合もしくは手番のプレイヤーが自分の鳥の羽根を1枚回復させた後は、全てのプレイヤーがそれを確認してから、『行動3』を終了して『行動4』に移行します。
【捕捉】
・このフェイズでは、手番のプレイヤーが自分の鳥の羽根を1枚回復させる以外の行動は行いません。手札のカードを使用する事も出来ません。
・手番のプレイヤーの鳥に『雨』カードが付けられているなら、このフェイズを行わずに『行動2』からすぐに『行動4』に移行します。

『行動4』:カードを2枚引く。
・手番のプレイヤーは山札の上からカードを2枚引き、手札のカードに加えます。
これらのカードはこれからのゲームで手札のカードとして使うことが出来ます。
・山札が2枚に満たない(1枚、もしくは0枚)場合、山札のカードを全て引いてから
捨て札のカードを無作為に混ぜ合わせて山札とし、2枚に満たない分を新たな山札の上から引いて手札のカードに加えます。
・手番のプレイヤーがカードを2枚、もしくは引ける最大の枚数を引いた事を全てのプレイヤーが確認したら、『行動4』を終了し次の手番プレイヤー(手番プレイヤーの左に座っているプレイヤー)の『行動1』に移行します。
【注意】
・山札が2枚以下(1枚、もしくは0枚)の場合、山札のカードを全て引いてから捨て札のカードを混ぜ合わせて山札とします。
山札にカードが1枚でも存在する状態で山札のカードと捨て札のカードを混ぜ合わせてデッキとしてはいけません。

【アクションカードの効果と処理】
アクションカード
アクションカードには7つの種類があり、種類ごとに枚数が異なります。その種類のカードが全部で何枚あるかはそれぞれ以下の通りです。
_____________

小石:6枚
飛行:4枚
小屋:3枚
雨 :1枚
雷 :2枚
薬 :2枚
槌 :2枚
合計20枚
_____________
アクションカードには効果を使ったら即座に捨て札になる物と、そうでない物があります。
基本的には全てのアクションカードは使い終わったら捨て札に置かれますが、カード右下のアイコンに(残)と描かれているカード(この説明書では今後、残続カードと呼ぶ事にします)は一度場に出したら破壊されない限り場に残り続けます。

アクションカードの効果
7種類のアクションカードにはそれぞれ別の効果があります。
箇条書きにするとそれぞれのカードの効果は以下の通りです。
_____________________________________

小石
・対象の鳥へ1ダメージ。

飛行(残)
・対象の鳥への小石を無効。

小屋(残)
・対象の鳥への飛行を無効。
・対象の鳥への雨を無効。
・対象の鳥が雷の対象になった時、その効果を解決する代わりにこのカードを破壊。

雨(残)
・対象の鳥は『行動3』において回復しない。


・対象の鳥へ2ダメージ。
・対象の鳥の飛行を破壊。


・対象の鳥は羽根2枚回復。ただし解決中にこのカードの解決の前にその鳥がダメージを受けたら無効。

ハンマー
・対象の残続カードを破壊。
_____________________________________

ではさらにそれぞれのカードの実際の処理について所載に解説していきます。
また、この説明書では『ある残続カードの効果が鳥に適用されている』状態の事を『付いている』と呼ぶ事にします。

小石
・小石は対象の鳥に1点のダメージを与えるカードです。
・飛行が付いている鳥は、小石からのダメージを受けません。
・小屋が付いている鳥には、たとえ飛行が付いていたとしてもその効果が適用されません。よって鳥に飛行が付いていても、同時にその鳥に小屋が付いているならば、その鳥には小石によってダメージを与える事が出来ます。

飛行
・飛行は残続カードです。
・飛行が付いている鳥は、小石からのダメージを受けません。
・小屋が付いている鳥には、たとえ飛行が付いていたとしてもその効果が適用されません。よって鳥に飛行が付いていても、同時にその鳥に小屋が付いているならば、その鳥には小石によってダメージを与える事が出来ます。

小屋
・小屋は残続カードです。
・小屋が付いている鳥には、たとえ飛行が付いていたとしてもその効果が適用されません。よって鳥に飛行が付いていても、同時にその鳥に小屋が付いているならば、その鳥には小石によってダメージを与える事が出来ます。
・小屋が付いている鳥には、たとえ雨が付いていたとしてもその効果が適用されません。よって鳥に雨が付いていても、同時にその鳥に小屋が付いているならば、その鳥は通常通り『行動3』を行い羽根を回復させる事が出来ます。
・小屋の効果が適用されている鳥が雷の効果の対象になった場合、雷の効果を適用する代わりに小屋を破壊します。この場合、雷の効果による鳥へのダメージの処理や鳥に付いている飛行を破壊する処理は行いません。また、複数枚の小屋の効果が適用されている鳥が雷の効果の対象になった場合でも、破壊される小屋は雷1枚につき1枚のみです。


・雨は残続カードです。
・自分の鳥に雨が付けられているプレイヤーは、『行動3』を行わずに『行動2』が終わったらすぐに『行動4』に移行します。『行動3』で自分の鳥を回復させる事は出来ません。
・小屋が付いている鳥には、たとえ雨が付いていたとしてもその効果が適用されません。よって鳥に雨が付いていても、同時にその鳥に小屋が付いているならば、その鳥は通常通り『行動3』を行い羽根を回復させる事が出来ます。

・小石は対象の鳥に2点のダメージを与えるカードです。
・小屋の効果が適用されている鳥が雷の効果の対象になった場合、雷の効果を適用する代わりに小屋を破壊します。この場合、雷の効果による鳥へのダメージの処理や鳥に付いている飛行を破壊する処理は行いません。また、複数枚の小屋の効果が適用されている鳥が雷の効果の対象になった場合でも、破壊される小屋は雷1枚につき1枚のみです。

・小石は対象の鳥の羽根を2枚回復させるカードです。
・ただし薬の解決に際して薬が解決される前にその鳥が他のカードの効果によってダメージを受けた場合、薬の効果は無効になり回復はしません。なお、カードの解決に関しての説明は、後述の【アクションカードの解決】を参照して下さい。

ハンマー

・ハンマーは対象の残続カードを破壊するカードです。
・ハンマーの対象になった残続カードは、ハンマーの解決に際して破壊され、捨て札に置かれます。
・ハンマーの対象になるカードはまだ解決の終わっていない残続カードであっても構いません。
ハンマーでまだ解決の終わっていない残続カードを対象にした場合、ハンマーの解決に際してそのアクションカードは捨て札に置かれ解決から取り除かれます。
その残続カードが解決される事はありません。

【アクションカードの解決】

・いずれかのプレイヤーがアクションカードを使用した場合、そのアクションカードは即座にその効果を適用する訳ではありません。
・アクションカードは全てのプレイヤーに手札のカードをプレイする意思が無い事を確認した後、最後に使用されたカードから実際に使われたのとは逆の順番で効果を適用します。この処理の事を『解決』とよびます。

【ダメージと回復】

・ゲーム中に鳥がダメージを受けた場合、1ダメージにつき1枚、その鳥の羽根カードを裏向きにします。
・もし鳥を構成する羽根カードが1枚でも裏向きになっているのなら、その鳥の鳥カードを裏向きにします。
・もし鳥を構成する羽根カードが3枚全て表向きになっているのなら、その鳥の鳥カードも表向きになります。
・つまり、鳥の現在の点数の変化する範囲は5・3・2・1のいずれかという事になります。

【マーカーの移動】

・もし直前の手番のプレイヤーがマーカーを所持しており、かつ自分の手番に自分が『行動2』で獲得する勝利点がマーカーを所持しているプレイヤーが直前に獲得した勝利点以上の点数だった場合、あなたは勝利点を獲得する前にマーカーを前の手番のプレイヤーから獲得します。
・また、もし直前の手番のプレイヤーが裏向きのマーカーを所持しており、かつそのマーカーが直前のターンに裏向きになった物ではない場合、あなたは勝利点を獲得する前に『行動2』で勝利点の点数とは関係無くマーカーを前の手番のプレイヤーから獲得します。
・もしこのターンあなたがマーカーを前の手番のプレイヤーから獲得しておらず、かつあなたが表向きのマーカーを所持している場合、その手番の『行動2』の終了時にマーカーを裏向きにします。
・もし獲得したマーカーが裏向きだった場合、マーカーを表向きに戻します。
・マーカーは2ターン連続で移動する事はありません。

【ゲームの終了】
・マーカーが一周して最初にマーカーを持っていたプレイヤーに帰ってきたらゲーム終了です。
・それまでにゲーム中に獲得していた勝利点の合計が最も大きいプレイヤーが勝者となります。
・最後のターンは手番のプレイヤーは勝利点を獲得しません。
マーカーは前の手番のプレイヤーから獲得する事が確定した時点で移動します。
こうする事で全てのプレイヤーの『行動2』を行った回数は等しくなります。

【その他】
・プレイヤーはいつでも何らかの約束をすることが出来ます。
また、それを必ずしも守る必要はありません。



ブース名
ブース番号
2017春 Q12 

ブース詳細
軽量カードゲーム、ダイスゲームを主とするゲームサークルです。
連絡は4maihikou@gmail.comまで。
Twitter
@oukanchou119
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