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Latent Mellon Games

ブログ2017年11月30日(木) 22:46

the dead : beloved oneというゲームを手にした(してしまった)あなたへ贈るサバイバルガイドのようなもの

the dead : beloved oneの購入をお考えの方、またすでに手元に持っているけれど死にまくってクリアできないとお嘆きのあなたへ。

このゲームを遊んで運良く一発クリアできた方もいるかもしれませんが、大抵の場合死にまくるはずです。(そういうバランスで作ったつもりです。)

しかし、これを読めばあなたもゾンビの手から逃れられる!かもしれません。(製品版マニュアルはこちらからpdfでダウンロードできます。JP & EN)

 

心得その1

このゲームは運ゲーです。

クリアできなかったら運が悪かっただけのこと、あなたには何の責任もありません。

ただ運が悪くて死んだ、それだけです。

 

心得その2

昼夜の概念があることを忘れずにプレイしましょう。

このゲームには昼と夜があり、それぞれに気をつけるべきところがあります。

大まかに言って…

昼はプレーヤーの気力(MP)と体力(HP)が減りやすいが、ゾンビに追いつかれる可能性は低い。

夜はMP、HPは減りにくいがゾンビに追いつかれる可能性は高い。そのため休憩・睡眠アクションをやりづらいので減ったMP、HPを回復するのは難しい。

 

つまり夜になるときにどれだけMPとHPを残しておけるか、はとても重要です。

夜にMP/HPを回復することはほぼできないと思っていた方がいいでしょう。(難しいですが全くできないわけではありません)

 

“夜を迎えたらEVAQ(救出地点)にたどり着くまで、ひたすら逃げろ。道中運良く夜明けを迎えることもあるかもしれないが、だからといって夜のダメージを回復するのは至難の業だ。

足を動かせ、気力と体力の続く限り。”

 

心得その3

3つのアクションの特性をよく理解しましょう。

このゲームであなたが選べるアクションは3つ、移動、休憩、睡眠です。

それぞれにピンチを招く要素が用意されているので、そこを把握しておくことは大事です。

移動はゾンビとの距離を離し、ゴールを目指すために一番大事なアクションですがMPとHPを消費します。

休憩はMPを回復できますが、ゾンビは休むことなくじわりじわりと迫ってきます。

睡眠はHPを回復できますが、ゾンビは休むことなく迫ってきます。しかも一気に距離を詰められる可能性があります。

※移動するとMPを規定数消費する。
 MPが減ると、それに対応してHPも減る。
 気力を失うとだんだんと身体の疲労も蓄積されていくのだ。

つまりどのアクションを選んでもゾンビはゆっくりと確実に迫ってくるということ。

あなたは疲れはて睡魔に負けそうになるかもしれません。でもゾンビはそんなことはないのです。

逃げ続けるためにはどうしたらいいのか?

今はゾンビとの距離を離すべきなのか、それとも回復するタイミングなのかの見極めは大事なのです。

 

心得その4

手札の構成を把握しましょう。

※手札は9枚のデッキ。
 ゲーム開始時に3枚めくり手札とする。
 その3枚を使い切ったら、また新たに3枚めくり手札とする。

このゲームには9枚の手札がありますが、3枚ずつ手に取り、その3枚を使い切らないと補充できないルールになっています。

そのため特に夜は気をつけないといけないことがあります。

手札に1枚だけ入っている1のカード。

このカードの使うタイミングを間違えると死を迎えることになるのです。

夜にゾンビと隣接した場合、最低2以上のカードを使って移動しないと必ず追いつかれてしまいます。(夜のゾンビの移動は2カードぶん)

なので手札に1のカードだけを残した状態でゾンビと隣接してラウンドを終えてしまったら、次のラウンドに待つのはあなたの死なのです。

 

心得その5

ゴールについたからといって気を抜いてはいけません。

貴方が幸運にも軍のヘリが待つ脱出地点(EVAQ)にたどり着いたとしましょう。

素直におめでとうと言ってあげたいところですが、そうもいきません。

プレーヤーのアクションが終わってもゲームは終わっていないのですから。

ゲームはそのフェイズの終わりを持って終了となります。

つまりEVAQ(救出地点)にたどり着いても、その時の移動後の処理によりHPが尽きて死ぬこともあるのです。(せっかく救助されたのに衰弱死とは悲しすぎますね)

また、その後のゾンビの移動によりEVAQ(救出地点)にゾンビが到達することだってあります。(せっかくたどり着いた救出地点にゾンビを招き入れてしまったら、想像を絶する惨劇が繰り広げられるに違いありません。)

 

長々と書き連ねてきましたが、最初に書いたようにこのゲームは運ゲーです。

生き残るために一番必要なのは『運』だといっていいでしょう。

いくらあなたが戦略を立てようが手札の巡りが悪ければ手詰まりになるのです。

そして場所カードの中にある夜への切り替わりのタイミングやEVAQ(救出地点)カードの出るタイミングは、各ゲームによって多少差が出てくるようになっていますから『あと数枚でEVAQカードが出たのに!』ということもあるでしょう。

それはつまり運がなかったということなのです。

ゾンビパンデミック後の世界で生き残るために一番必要なのは、サバイバル技術でも戦闘経験でもありません。

運命の女神に愛されるかどうか、ただそれだけなのです。

 

そして最後にもう一つ。

道端で野垂れ死ぬくらいなら、後ろから迫るゾンビの手にかかった方がマシかもしれません。

その屍人はあなたの最愛の人(the dead who is your beloved one)だったのですから。

 

ブース名

Latent Mellon Games

Latent Mellon Games

ブース番号

2019春 日-M25 

ブース詳細

キングダイズゲームという個人サークル内のゾンビゲーム専門レーベルが、この『Latent Mellon Games』です。 自分の好きなゾンビ映画などからの影響を反映したゲームを作りたいと思っています。

Twitter

その他

キングダイズゲーム Latent Mellon Games ホームページ
http://kingdaizgame.wixsite.com/kingdaizgame