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BBBox

ブログ2019年04月25日(木) 16:54

BOTSがTCG初心者向けな所以

TCG(トレーディング・カード・ゲーム)といえば、一般的には「玄人向け」なゲームという印象を持つ人も少なくないでしょう。

それはとても厳密で複雑なルールに縛られ、またその特徴から“膨大なカードの情報”を頭に入れておかなければなりません。

しかしながら『スペース・レース・ボッツ』は、そのあたりの「TCGのとっつきにくさ」が大幅に解消されているゲームだと言えると思います。

 

理由は以下のとおりです。

  • TCGじゃない(おい)
  • ルールが少ない
  • ダメージが低い

ハイ、すみません。

ちゃんと説明します。

 

 

 

BGM:静かな午後の喧騒

 

 

 

まず一つ目の理由「TCGじゃない」ですが、決してふざけて書いたわけではありません。

いえ、少しふざけましたゴメンナサイ。

きちんと説明しますと、BOTSは「TCGのように次々と新しいカードが加わったり、入れ替わったりしない」ということです。

これらは取りも直さず「新たなカードやルールに翻弄されることが無い」ということです。

BOTSに出てくるカードは18種類36枚。

それだけです。

1回遊べば大抵の人はどんなカードがあるか覚えられます。

よしんば初見プレイでも、カード一覧が載った『プレイングカード』があるから安心です!

 

 

二つ目の理由「ルールが少ない」も、このカード種類の少なさから来ています。

一般的なボードゲームからすると“やや厳密で面倒くさい”ところがあるBOTSですが、それでも某有名TCGなどと比べれば遥かに覚えることは少なくて済むはずです。

 

 

三つ目の理由「ダメージが少ない」ですが、こちらはゲームに負けたときにこうむる“心のダメージ”の話ではありません。

それは耐えがたいほどこうむってください。

あなたを一歩、強い大人へと導いてくれることでしょう。

脱線しました、ダメージの話ですが、それは「直接攻撃によるプレイヤーへのデメリット」です。

 

 

BOTSは、一般的に敬遠されがちな、いわゆる“直接攻撃系”のゲームです。

直接相手に戦闘を挑み、勝利点である「お金」を相手から奪い取ります。

よくあるゲームではこれらは“とても大きな損失”になります。

例えば、勝利点を競うゲームであれば相手から1点奪うことは自分が1点取り相手が1点減る。

つまりトータル2点の差が付くということです。

当然奪うものが大きくなればなるほど、奪われた方は力を削がれていきます。

それによって勝つ見込みが減り“勝負への意欲”が減衰してしまうのです。

 

しかしながらBOTSでは、それらがとても緩和された“初心者向け”な仕様になっています。

一つは奪われる対象である賞金が“すぐに手に入る”ということです。

本作では周回数の概念(『BOTSルール説明』その1参照)によってどんどん奪う賞金が増えていきます。

それによって一瞬で手持ちの賞金を全て奪われたりします。

でも賞金は、一周すれば「周回ボーナス」としてまた入ってきます。

しかも、賞金が無いときはターンの初めに1万円ドルが銀行から入ってきてカードも1枚もらえます。

これによって装備カードを使用するときの「1万円ドル払う(『BOTSルール説明』その2参照)」という縛りも解消でき、賞金を持たないことで“奪われるリスクの無い戦闘”を行うことができます。(BOTSでは賞金を持たない者から奪うことができません)

当然、持たない者は狙われるリスクも大幅に軽減するため、その間に装備や資金を回復させることもできるのです。

次の戦闘で勝つことが出来れば「周回数の効果も相まって一気に逆転!」なんてことも実にめずらしくありません!

 

さらにもっと大事なことは、“賞金争奪レースでは出る杭は打たれる”ということです。

賞金争奪レースであるBOTSで、賞金を多く持っている者が逃げ切るなんてことはできません。

その人はもっとも勝利に近く、また「最も奪うべき賞金」を持ってる相手に他ならないのです。

つまりBOTSは「シーソーゲームになりやすいゲーム」だといえます。

途中ちょこっと滅多打ちにされたからといって(泣)、決して勝負を諦めることなんてないのです。

 

 

以上の事柄が、BOTSは「TCG初心者向け」といえる所以です。

ですので、「TCG興味あるけど怖いな」と思っている人や「TCG面白いけど上手い人とはやりたくない」なんて思っている方は、是非とも『スペース・レース・ボッツ』で遊んでみてください♪

 

 

ブース名

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BBBox

ブース番号

2019春 土-N44 体験卓あり

ブース詳細

2015年から『ランチボックス』にてオリジナルゲーム制作開始。 翌2016年には個人制作を始め、処女作『うんちばさみ』を発表。 ランチボックスと並行して制作を進めながら、個人としてコミケにも出展。 2019年春には、個人としては初めてゲムマ出展の予定。

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