野うさぎ~ず

【頒布・試遊】 ・おすそ分けポーカー (概要)https://x.com/_pistation ・選ぶだけ大喜利ゲーム「焼けたアスファルトのようなゴリラ」 (概要・取り置き)https://x.com/yakunitatanaigm ・牡蠣の神経衰弱「牡蠣あわせ」 (概要)https://www.instagram.com/oyster_games/ (予約)https://oyster-hub.com/yoyaku

大喜利「系」じゃなくて大喜利がしたいんだ!〜ゲームマーケット2026秋初出展にむけて〜
2026/10/9 9:38
ブログ

はじめに

こんにちは、ゲームサークル「ヤクニタタナイ」の中の人、 ばさつ です。
『ゲームマーケット2026秋』では、2026年10月17日(土曜)J-43「野うさぎ〜ず」ブースにて

初作品「焼けたアスファルトのようなゴリラ」を頒布します。
 

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焼けたアスファルトのようなゴリラ ブースカット
【ゲーム概要】ゲームマーケット公式サイト
【取り置き予約はコチラ】予約フォーム
 

どんなゲームかと言うと、与えられたお題に対して面白い回答をする、いわゆる大喜利のゲームです。
大喜利番組は必ず観るし、自身もX上で1年かけて大喜利王者を決める大会を主催したりしていたのですが、やっぱりゼロから回答を考えるのはハードルが高い。
「眺めてるだけで充分」と言う人も多かったです。
そこで、得意不得意関係なく平等な条件で気軽に遊べる大喜利ゲームを作るに至りました。


他のゲームを遊んで得た気づきと確信

とはいえ、ボードゲーム業界は群雄割拠です。
大喜利がテーマのゲームって、もうありそうじゃないですか?

そう、あるんです。

調べるほどに大ヒット作がウヨウヨ出てくる。
え?この猛者達と同じ土俵で戦うの・・・?

いや、でもでもでもでも!
どこかに突破口があるはずだと思い、
試しにいくつか買って遊んでみたんです。

あー面白いわコレ。全部面白い。

でも同時に「いけるな」と確信しました。

私が目指していた「大喜利ゲーム」は、
これらのゲームとは2つの大きなズレがあったからです。


①いっぱい大喜利がしたい!〜お題固定問題〜

過去に出ていた作品は全て(ばさつ調べ)「大喜利系」と呼ばれるジャンルで、特定のテーマや役割があらかじめ決まっていて、それに沿って回答を作るゲームでした。
なので良い回答が出たあとは、そのゲームの「面白い回答」の正解が分かってしまう。
だってテーマが同じなんだもの。

大喜利ってぇ
もっと自由だと思うんですよぉ(ここまでエコー)

 

 

他のゲームでは大喜利システムはあくまで手段。テーマは別にあります。
だからお題が変わる必要はない。

でも私が目指すのは大喜利「系」ではなく、大喜利自体がテーマのゲーム。
次々に出てくるお題にみんなで挑む!
 

この体験は絶対に譲れない。

試行錯誤は省略しますが、私のゲームでは、
上の句・下の句を組み合わせてお題を生成するシステムに落ち着きました。

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お題カード2枚。左右の枠を揃えてお題を作る

それぞれ50題ありますので、2,500通りのお題が作れます。
これで、お題固定問題は解決しました。


②フリップで答える体験を!〜回答長すぎ問題〜

大喜利の番組って、お題が読み上げられた後に回答フリップをめくって見せるじゃないですか。
アレすごく大事だと思うんです。
あの「なんて答えるんだろう?」というドキドキから、
「そう来たか!!」に変わる瞬間が大喜利の醍醐味だと思っています。
大喜利ゲームを作るなら、このシステムは取り入れたい。
では、他のゲームはどうなっているか?

すっっっっっごい横に長い。

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よくある横長の大喜利系ゲーム(自身のカードゲームで再現してます)

もう一度言いますが、大喜利「系」ゲームなら関係ないんです。
他のゲームでは、カードの四辺に書かれたワードカードと「は」「が」「を」などの基本カードを組み合わせて横へ繋いでいくのが一般的です。
長いほど面白い回答になります。

転じて、大喜利はどうか。

回答が長いと聞く側が飽きちゃいます。
あと致命的なのが、回答が横長すぎてテーブルに並べるしかない点です。
これだとお題読みより先に回答が見えてて、爆発的な笑いは起きにくい。

・・・で、どうするか?
こうしました。

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縦に重ねられるカード。大喜利番組のフリップっぽくなる。

回答カードに書かれるワードは上下のみ、カードを縦に3枚まで重ねられるようにしました。
手持ち可能ですので、大喜利番組のあのドキドキ感が再現できます。

また、言葉を繋ぐための基本カードは廃止し、回答カードと統合しました。
回答の自由度は下がるのですが、代わりにワードがちゃんと繋がるかコツコツ1枚ずつカードを合わせて合わせて合わせて合わせて・・・
言葉が自然に繋がるものだけを厳選しました。
これで珠玉の50枚×上下×表裏=200ワード、700万通りの回答がスムーズに繰り出せるようになり、回答の爆発力を維持できました。

おわりに

そんなこんなで初のカードゲームが完成しました!
このゲームは大喜利「系」ではなく、大喜利ゲームです。
しかも、誰でも遊べるシステムに落とし込めた自信作です。
ぜひブースまで遊びにきてください!!!

ヤクニタタナイ ばさつ


選ぶだけ大喜利ゲーム「焼けたアスファルトのようなゴリラ」基本情報

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焼けたアスファルトのようなゴリラ ブースカット

【頒布日程】2026年10月17日(土曜)
【ブース】J-43「野うさぎ〜ず」ブース内
【プレイ人数】3〜6人
【プレイ時間】20〜40分
【対象年齢】8歳〜
【頒布価格】¥2,000(ゲームマーケット特価)
【制作】ヤクニタタナイ(ばさつ)

【体験版】コチラ(ご協力:ボドゲみっけ様)
【ゲーム概要】ゲームマーケット公式サイト
【取り置き予約はコチラ】予約フォーム

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