机上の貴族 @kijono_kizoku
貴族が楽しくボードゲームを作っているぞ
試遊卓もあるので気軽に立ち寄ってほしいぞよ
- 【D31】机上の貴族 「ライトニング・サンダー」
- 2015/4/19 17:00
ごきげんよう! 机上の貴族であるぞ。
今回は新作『ライトニング・サンダー』のルール概要を紹介をするぞ!
どんなゲームなのかもっと知りたい人はゲームページを見てくれたもれ!
~ルール概要~
ラウンドの初めに、プレイヤーに1枚ずつカードが配られる。
プレイヤーはそれぞれ、配られた自分のカードに書かれたドラゴンと契約することが出来る。
そのためには、契約条件に合った0~5の数字を宣言する必要がある。
「ライトニング」の掛け声とともに、プレイヤーは一斉に拳を前に出し、宣言する数字を指の本数で表す。
残念ながら契約条件を満たせなかったプレイヤーには、ドラゴンはその力を貸し出さない。
しかし条件を満たせたのならば、ドラゴンは強力な味方となり、他のプレイヤーを圧倒することだろう。
複数のドラゴンが召喚された場合、攻撃力が高いドラゴンが有利である。
契約条件はドラゴンごとにすべて異なり、その難易度が高いほど攻撃力も高い。
~ルール概要ここまで~
このようなゲームとなっておるぞ。カードの詳細などは続報を待たれよ!
ぜったいに手に入れたいひとは予約フォームから予約するのじゃ。
ついでに過去のゲームで手に入れたいゲームがある人は再販フォームに協力をお願いするぞ!
今回紹介するカードは、「響き渡る怒号 ア・コニタム」じゃ。
この契約条件は5を宣言すれば必ず満たすことが出来る。
しかし、「常勝帝 VR・リンドウ」がそれを読んで2を宣言した場合、
70000の攻撃力の前にひれ伏す事となる。
他の人との駆け引きが重要になる、見た目以上に難しいドラゴンじゃ。