RoundTableCommunications

参考人 第二版

¥2,000

ゲーム概要

  • 事件に絡む七人の関係者に隠された容疑レベルと手掛かりとなる手札
  • 巧みなアリバイ、偽証、共犯、自白によって様々に状況が変化する
  • 最も疑わしい人物を告発できるか?
プレイ人数 3〜6人 プレイ時間20〜40分
対象年齢13歳〜 価格2,000円
発売時期2017秋 予約
ゲームデザインyoungrat.jp イラスト・DTPRound Table Communications

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細

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ゲームマーケット2022秋(土曜のみ)に参加します。

今回も試遊スペースを用意していますので、ぜひお気軽に遊びに来てください。

事前予約受付中!!! 

当日は十分な数を持ち込む予定ではありますが、確実に入手したい方は事前予約をご利用ください。

<予約フォーム> 

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BOSSからの入電

「事件に絡む7人の関係者から、

もっとも疑わしい人物を特定せよ。

真相解明は重要ではない。

確実な起訴が目的である。」

 

7人の参考人、彼らの証言は本当か?

巧みなアリバイ、トリック、偽証、共犯、自供。

推理と虚構、疑惑の連鎖。。。

もっとも疑わしいのは誰だっ!!

 

どのカードを公開し、手元に残すカードをどれにするのか?

ブラフ、ミスディレクション

プレイヤー間の駆け引き、心理戦を

たっぷり堪能できる推理ゲームとなっています。

 

第一版時の外部レビューはこちら

Boad game every day さんのレビューサイト

 

■「参考人」第二版 変更点

・一部カードの数値(証人の増減値)を調整

・カラー識別だったチップを、マーク識別(黒単色)に変更

・チップと同様に、リファレンスカードも変更

・チップのサイズを一回り縮小

・パッケージを組み箱から、貼り箱に変更

・カードとチップの質を向上

・説明書の内容をわかりやすく修正(したつもりです)

※ルール自体に変更はありません

 

「参考人」第二版 ルールブック

 

参考人シミュレータ公開中 お試しください。

 

■ゲームの概要

ラウンドの初めに参考人カードの下にそれぞれの状況カードをランダムに1枚裏向きにセットし

残りの状況カードをすべてシャッフルして4枚ずつプレイヤーに配ります。

プレイヤーに配られたカードを手掛かりに裏向きのカードを推理し、

もっとも疑わしい人物を見つけ出すのがゲームの目的となります。

ターンごとに、プレイヤーは手札のカードを1枚ずつ公開し、公開された情報を参考に告発チップをベットしていきます。

参考人たちは容疑者になることもあれば、事件の目撃者になるかもしれません。

ラウンド終了時にもっとも疑わしい人物となった参考人にベットしたチップのポイントを獲得します。

ゲームは3ターンを1ラウンドとし、3ラウンドで終了します。

もっとも多くの告発ポイントを獲得したプレイヤーが勝利者となります。





【コンポーネント】

・参考人カード 7色 合計10枚

・状況カード  7色 合計32枚

・告発チップ  6種 各3個 合計18個

・リファレンスカード 6種  合計6枚

・拡張ルールカード  2枚

・ルール説明書    2枚(8ページ)

 

Round Table Communicationsのtwitterはこちら 

 

ゲーム体験

スタンダード, 推理, はったり/ブラフ,