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2018年04月02日(月) 07:00 425 views

マジカルカナグル

今回は魔法で攻撃をするだけではなく、持っている杖でも攻撃ができるという、ちょっとユニークなゲームを紹介します。

 

マジカルカナグル

 

①ゲーム情報

プレイ人数 2人
プレイ時間 20分
対象年齢 12歳以上
サークル 符亀
価格 2000円

 

②こんな人におすすめ(1つでも当てはまればおすすめです)

・自分でデッキを組むのが好きな人

・心理戦が好きな人

・魔法に興味がある人

・杖を愛してやまない人

 

③ゲーム概要

自分でデッキを組んで戦う構築型のゲーム。組み合わせるカード次第で戦略は無数に出来上がり、相手との心理の読み合いでさらに戦術に個性が出ます。HPとMPと相手の心理をうまく操り、勝利を目指せ!!

 

④簡単なルール説明

1.自分だけのデッキを組もう

Ⅰ.魔法カードを12種類の中から6枚選びます。ただし、「火」「水」「草」の三つの属性のうち、一つの属性を3枚以上選ばなくてはなりません。

※属性には相性があり、有利だと与えるダメージが上がったり受けるダメージが減るが、不利だとその逆になるので注意。

~魔法カードの種類~

「火」「水」「草」それぞれの属性に、「初級攻撃」「初級防御」「上級攻撃」「上級防御」の4種類があります。

 

Ⅱ.アイテムカードを5種類の中から2枚選びます。

~アイテムカードの種類~

エーテル:攻撃側の時、このターンに宣言するのは階級のみでよい。(属性を隠せる)

身代わり人形:防御側の時、このターンにダメージを受ける際、HPではなくMPを減らす。

魔導書:場のカードを表にした直後に使用できる。属性相性に関係なく、自分のカードを上下逆にする。

HP回復ポーション:ダメージ処理の直前に使用できる。HPを3回復する。

MP回復ポーション:ダメージ処理の直前に使用できる。MPを3回復する。

 

Ⅲ.最後に杖カードを一枚デッキに加えたら完成です。

 

2.戦うための準備をしよう

管理カードと呼ばれるHPとMPを示すカードをセットします。その後先攻後攻を決める。

 

3.戦いの時間

Ⅰ.カード選択

攻撃側のプレイヤーは、手札から攻撃魔法を1枚選んでその魔法の名前(属性と階級)を宣言しながら裏向きにして出します。この時に、宣言した魔法カードではなく杖カードを出すこともできます。※宣言した魔法カード以外の魔法カードは出せません。

防御側のプレイヤーは攻撃側が宣言した階級以下の防御魔法カードか攻撃魔法カードを出す。

 

Ⅱ.ダメージ処理

(A)攻撃側が攻撃魔法、防御側が防御魔法の時

HP:防御側の威力が小さかった場合、その差の分だけ防御側のHPを減らす。

MP:お互いカードに書かれている分だけMPを減らす。

 

(B)攻撃側が攻撃魔法、防御側も攻撃魔法の時

HP:攻撃側の威力の分だけ防御側のHPを減らす。

MP:攻撃側のみカードに書かれている分だけMPを減らす。

 

(C)攻撃側が杖、防御側が防御魔法の時

HP:防御側の威力が小さかった場合、その差の分だけ防御側のHPを減らす。

MP:防御側のみカードに書かれている分だけMPを減らす。

 

(D)攻撃側が杖、防御側が攻撃魔法の時

HP:防御側の威力の分だけ攻撃側のHPを減らす。

MP:防御側のみカードに書かれている分だけMPを減らす。

 

4.決着の時

HPかMPが0になった人は負け。

 

⑤遊んだ感想

・いろんな人とやってみたが戦術が人それぞれでとても面白かった。

・盛り上がる感じではなく、緊迫した雰囲気になる。

・どちらかが圧勝してしまうことが殆ど無いため、毎回試合の終盤になるとドキドキして面白い。

・杖の威力がもう少しあってもよかったと思う。

・何回も繰り返しやりたくなる作品だった。やればやるほど面白さがわかります!!

 

 

 

紹介はこれで終わりです。興味を持った方は是非チェックしてみてください。

マジカルカナグル



レポーター
自己紹介
とある理系高校に通っている「りんとら」と申します。
普段は学校の休み時間や休日に友人と一緒にアナログゲームで遊んでいます。その友人たちと作った「Element Creators」というサークルでゲームルールを制作しています。
好きなゲームジャンルは心理戦や思考系です。
プレイレポーターなどの経験は皆無なので未熟なところは多々あると思いますが、面白いゲームをいっぱい伝えられるように頑張りますのでよろしくお願いします。
web サイト
https://ameblo.jp/elementcreators
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