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2017年02月08日(水) 22:10 1.1K views

格言MASTER

 

タイトル  ポジティブワードバトル格言MASTER

(かくげんますたー)

 制作  実質無限
 プレイ人数  3-5人
 所要時間  インスト:10分弱 実プレイ:10~20分前後

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第二レポートはコチラ。

謎のワードバトルゲーム? 【格言MASTER】をレビュー。

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【雑感】

箱の雰囲気、パッケージから伝わるギャグ感。

ポジティブワードバトルと言う枕言葉も、なかなか味が利いています。

ルールブックの最初にも、

”「格言MASTER」はみんなの憧れ!「格言MASTER」はみんなの目標!

 「格言MASTER」ともなれば、どのような場面でも素晴らしい格言を生み出せなければなりません。

 さあ!これからあなたも素晴らしい格言を作り、みんなでハッピーになっていきましょう!”

と始まっている。ううん、とても怪しい!

 

これはもう、一発ネタとして引かれた人同士、瞬発力で遊ぶゲームですね!

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【インスト視点で】

詰まるところ、状況カードが指定する場所、時代、出来事がお題となり、

自分の手札に使いたい格言カードを揃えて、良さそうな格言として発表するゲームです。

 

一言でまとめましたが、インストしますね。笑

カード種類は、大きく2つ、細かく6つに別れています。

大枠は、状況カードと格言カード

状況カードは、「場所」「時代」「出来事」の3種類があり、

格言カードは、「上の句」「中の句」「下の句」の3種類があります。

 

準備:

まず各種類毎にカードをシャッフルし、

状況カードは各種1枚ずつ開く。残った札は使用しません。

格言カードは各種2枚ずつ配り、PLの手札となります。

また、場に山札として置き、各種3枚ずつ開いて場を作ります。

 

自分の手番では、手札の格言カード1枚を場のカード1枚と交換します。

スタートプレイヤーから時計回りに手番を行い、

最後の人まで来たら、その人はもう一度手番を行い、

逆時計回りでスタートプレイヤーまで戻る。(カタンの最初の開拓地決めと同じですね。)

 

最後に、発表。

肝としては、格言を発表する際に、

状況を考えた上で適当に空想をでっちあげて、

どんな場面で使われる格言かを、初めに説明した上で発表する。

のだそうです。

 

参加者全員で同時に、指差し投票して得票数の高い人が勝ち。

と言うゲームになっているようです。

 

 

【プレイヤーから見て】

実際の所、良さそうな格言を作るのは難しかったです。

格言カードには、世の中の格言が三分割されているのですが、

正直、元の格言が素敵だから、あんまりギャグにはならない。

それでいて、状況は素っ頓狂なものになるので、

発表の肝である「状況設定」が苦しいものになりがち。

ある程度体裁を整えると、「……そうだね」

と言う反応をもらうこともしばしばでした。(参加PL同士お互いに。)

 

……どうも、プレイする身内にギャグセンスがないのか、

パッケージ&ルールの出落ち感で終わってしまいました。

作者さんには申し訳ない。

格言MASTER



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