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2017年02月16日(木) 14:55 760 views

いろはことば

タイトル  いろはことば(いろはことば)
 制作  サイタニヤ
 プレイ人数  3人以上
 所要時間  インスト:5分弱 実プレイ:30分前後

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第三レポートはコチラ。
頭文字から言葉を紡ぐ、
言葉すごろくの【いろはことば】をレビュー。

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【雑感】

そこそこ大きくしっかりした作りの化粧箱で、
ボードゲームらしく色々と期待をもたされる見た目。
その実は、すごろくの盤面コマ、そして読み札三種のみ
慣れてきたゲーマーには、少し物足りなくも思える内容ですが、
『盤面で起こる愉快痛快な展開には、
これくらいシンプルな方が良いときもある。』
そう思わされるゲームでした。
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【インスト視点で】

インストはとても簡単。
基本は、すごろく+ワードバスケットです。

盤面には、いろはにほへとちりぬるを~でお馴染み、
“いろはことば”が、一文字一マスで書かれています。

毎回、順番にお題目カードが読み上げられるのですが、
>『会社・商品』とか、『赤いもの』とか、『都道府県』とか、本当に多種多様な題目。
これを、自分のコマがいる場所の文字を頭文字として、
早い者勝ちで叫ぶ!
※叫ばなくて良い。聞こえる大きさで。
と言うゲームです。
早い者勝ちした人は、自分が言った言葉の文字数だけ進みます。

ちなみに、お題目を読む人は『選者』と呼ばれ、
時計回りで順繰りに回ってきます。
選者だった人は、当然回答はできませんが、
1コマ必ず進むことができます。

おおまかなルールは以上。
とても簡単だけど、少人数~大人数まで対応できる上、
分かりやすく盛り上がれるのがいいですね。

 

【プレイヤーから見て】

言葉の反射神経のゲームなので、
苦手な人は苦手だし、得意な人は得意なのは、
ひとまず前提にしておきましょう。

それでも、面白い!
面白いに二種類くらいあるのですが、
一つは、誰もがハマってしまう沼があること。
特に、”ちりぬるを”の、、にはまると、さあ大変!笑
るの都道府県……?!
ぬの海、川……?!
など、実際にやった時に頭を抱えた瞬間も数知れず。

また、意外な人が意外な言葉を答えたりするのも面白い。
お題目が『なんでもあり』で、
「エターナルフォースブリザード」
が出た時には、皆で腹を抱えました。

或いは、さっきまでずっと使えなくて困っていた言葉を、
他の人が後で回収したり……
誰もが使っている”言葉”なのに……いや、だからこそ?
捻り出した言葉に思わず笑えてしまう。感心してしまう。
そんな賑やかな言葉遊びゲームでした。

いろはことば



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