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2017年08月13日(日) 08:27 1.1K views

海賊の宝島 オクラコーク

【タイトル】 海賊の宝島 オクラコーク
【プレイ人数】3人〜4人
【年齢】8歳〜
【プレイ時間】20分

アークライトさんの【海賊の宝島 オクラコーク】です。
ゲームデザインとイラストは、出嶋勉さんです。

ゲームは、伝説の海賊であります黒ひげが残した財宝が発見されたところから始まります。
各プレイヤーは、血気盛んな若い海賊となり財宝の奪い合いをすることになります。
しかし、奪い合いをしてる間にも情報を聞きつけた政府軍も黙っていません。
海賊たちは、無事に財宝を集めていち早く脱出できるかが大事になりますよ。
でも、集めた宝石が少ないのに脱出した海賊は不名誉なことがあるみたいです(;・∀・)

ゲームで使用しますのは、海賊カードと得点チップ、脱出タイル、ライフチップです。
ライフチップは表はボトル&ハートで、裏はニワトリですね。


海賊カードは、赤黄青緑と4色あり、1〜4が2枚ずつ(宝石1枚、ドクロ1枚)と5が1枚の9×5の45枚ですね。

ゲームの準備は、各プレイヤーにはそれぞれライフチップを4枚渡して下さい。
チップはワインを表向きに4枚並べておいて下さい。
すべての宝島カードをしっかりとシャッフルしてから、カードを4枚ずつ配って下さい。こちらは手札となりますので、他のプレイヤーには見られれないようにして下さいね。
余りました宝島カードは、山札として全員の手が届きやすい場所に置いておくとよいでしょう。得点チップも同様に置いておいて下さいね。

ジャンケン等でスタートプレイヤーが決まりましたら、スタートプレイヤーは脱出タイルを受け取り手元に置きましたらゲームの準備は完了です。

ゲームはスタートプレイヤーが、手札からカードを1枚選んで場に出します。
次のプレイヤーからは、スタートプレイヤーが出したカードと同じ色のカードが手札にありましたら、必ずその色のカードを出さなくていけません。
同じ色のカードが手札に複数枚あるなら、どちらかを選んで出すことができますよ。

このようにこちらのゲームは、出されたカードをフォローしなくてはいけないトリックテイキングゲームです。
もし出せないなら、山札からカードを1枚引いて裏向きのまま自分の手元に置いておいて下さい。

山札から引いたカードが、スタートプレイヤーが出したカードと同じ色のカードでも、今回は裏向きのままにしておいて下さいね。

全員がカードを出したら、今回のトリックの判定処理を行います。
出されたカードの中で1番数字の大きいカードが、今回のトリックの勝者となり場にあります表向きのカードを全て引き取りまして、自分の手元に置いて下さいね。
数字が同じだった場合にはドクロカードを出したプレイヤーが勝ちになりますよ。
パスして山札から裏向きにカードを出しましたプレイヤーは、そのカードを引き取り自分の手札に加えて下さい。

今回のトリックに勝ちましたプレイヤーが、次のスタートプレイヤーになりますので手札からカードを1枚選んで場に出して下さいね。
次のプレイヤーも先ほどと同じようにフォローするかフォローができないなら、山札からカードを裏向きに1枚引いて場に出すを繰り返していきます。

この流れを繰り返していき、手札が0枚になりましたプレイヤーは宝島から脱出することになります。脱出したプレイヤーが2人以上になりましたらラウンドを終了して得点計算を行います。

脱出時に獲得していました宝島カードの宝石カードの上にあります宝石の数が3個以上なら宝石の数だけ得点チップを受け取ります。
見事お宝ゲットですねヽ(´▽`)/

しかしながら、宝石の数が2個以下で脱出したプレイヤーは十分な宝石を持たずに脱出した『臆病者なチキン野郎』なので得点チップは貰えずにライフチップ1枚を裏返してチキンチップにして下さい。チキン野郎にはお似合いですよ(。-∀-)ニヤリ


脱出ができなかったプレイヤーは、政府軍に捕まりライフチップを1枚失うことになります。
失いましたチップは戻ってきませんので、混ざらないように箱に戻しておきましょう。


ゲームは誰かが合計で15点以上の得点チップを獲得するか、誰かのライフチップが全てなくなりましたらゲームを終了し、その時に一番得点チップが多いプレイヤーの勝ちになりますよ。
もし、得点が同じならチキンチップが少ないプレイヤーが勝ちになります。

補足として、手札がなくなりましたら脱出することになりますので、宝石の数が2個以下なら脱出がしたくないわけなので、スタートプレイヤーは場合によっては『スタートパス』を使用して、わざと裏向きにカードを1枚場に出すことも可能ですよ。

スタートプレイヤーがパスをしましたら、次のプレイヤーがスタートプレイヤーとなりますので、カードを出すかパスを選ぶことが可能ですよ。
しかし、パスばかりだと山札はなくなりますし山札からカードが引けなくなりましてもラウンドが終了しますので、気をつけて下さいね。

相手が持っていないであろう色のカードを出すことで、フォローさせずに数字の小さな1のカードでも勝つことができますので、思いきってカードを出す度胸がスタートプレイヤーには試されますよ。
まぁ、皆さん海賊なので腰抜けのチキン野郎なんていないと思いますので要らぬ心配ですかね(*´∀`)

プレイしてみまして、カードの引きの部分とスタートプレイヤーによって状況が決まることがありそこにもどかしさもありますが、宝石をちゃんと獲得できるチャンスは必ず訪れます。
15点以上獲得するまでに3〜6ラウンドぐらいはしますので、うまく流れを引き寄せましょう。
特殊な効果カードもありませんので、場の処理も難しくないのでトリックテイキングゲームとして遊びやすいです。

一番宝石が持ち帰れるように頑張ってみて下さいね。

海賊の宝島 オクラコーク



レポーター
自己紹介
<p>うらまこって言います。<br />
『うらまこのボドゲあれこれ』<br />
毎日ブログ更新しています。基本的には、ジャンル問わず遊びます。少しでも気になりました、ゲームの参考になりましたら幸いです。</p>
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http://blog.urakyoto-bg.net
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