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2016年04月25日(月) 19:10

Eat or Eaten

みなさまこんにちは。
レポーターの蜂飼です。

今回はボードゲーム「Eat or Eaten」のレビューです。

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余談ですが、盤面の状態を撮影するために知人に「レビューのために一局付き合ってよ」と依頼したらボコボコにされました。

 

■■コンポーネント紹介

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これがパッケージ。うさぎがうさぎをムシャアしてるように見えます。可愛い。

http://analogicanalogy.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
公式サイト様をちょっと覗くと、こんなことが書かれています。

>相手の巣穴に入り込み、自分の餌場を広げることが目的です。
>具体的には、相手の巣穴マスで1ターン留まるか、相手のうさぎを1匹にすればゲームに勝利します。

つまり、ムシャアってそんな擬音で誤魔化せる可愛らしいものではなく、喰い合うんですね。

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トラップマーカーです。ここにコマ止まると、コマが反転します。
コマが反転すると、進めるマスが大きく変わります。
元に戻すには自分の手番を消費するか、もう一度トラップマーカーを踏まなければいけません。

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また、盤にはこんな感じに番号が振ってあります。これはゲーム時に大きく関係してきます。

 

■■プレイしてみて

まず、赤色(裏面橙色)と青色(裏面:黄緑色)のコマが5個ずつあるので分けて、盤面に配置します。
次に、20面ダイスを振ります。出た出目にトラップマーカーを置きます。
(※重複したら振りなおす)
これでゲームの準備は終わりです。

ルールは非常にシンプルです。
自分の手番になったら自分のコマの中で生き残っているコマを動かします。
もし、動かした結果、相手プレイヤーと同じマスに止まった場合、相手のウサギを捕食することができます。

捕食した(された)ウサギはもうゲームでは使われません。
これを繰り返し、

・相手の巣穴マスに自分のウサギが到達する
・相手のコマがすべてなくなる

このどちらかが達成できたプレイヤーの勝利です。
何回か遊んでみたのですが、食べられ尽されて負ける事が多かったです。

■面白かったところ
・絵が可愛い
・トラップがランダムなので、毎回違う盤面が楽しめる。
・キャッチ―な見た目に反して、いろいろと考えるところがあるところ。

■遊ぶときに注意した方が良いところ
・パッケージに貼られてる紙と、ゲーム盤の紙が光沢紙でちょっとベタ付くのと、ホコリが付いたら取れにくいのとで、ちょっと神経質な方は気になるかもしれません。
・見た目は可愛らしいのだけど、中身は結構考えることが多いです。
・最初にどうしたらいいのかがちょっと見えづらいです。慣れが必要なのかも?

■こんな人におすすめ
・盤と駒で遊ぶゲームが好き
・2人専用のゲームを探してる
・じっくり考えるゲームが好きな方

初心者☆☆★☆☆熟練者

Eat or Eaten



レポーター
自己紹介
レポーターの蜂飼(はちかい)と申します。
普段はTRPGのGMやボードゲームのインスト、イベントスタッフ等いろいろやっています。
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