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2018年01月08日(月) 21:39 972 views

ボブジテン

お久しぶりです。悠遊亭です。

今回レビューするのは「ボブジテン」

 

ストーリーは、日本語大好きなボブが日本語に訳されていないカタカナ語が日本で定着してしまっていることに目をつけ、カタカナ語の辞典を作ろうと試みる際にプレイヤーが協力する といった感じ。

箱はこんな感じ。かなり小さい。

 

このゲームのなにが素晴らしいのかと言いますと

とにかく簡単で、老若男女誰でも楽しめる\(^o^)/

ゲームで遊び慣れた方はもちろん、そうでない方、子どもや年配の方ともワイワイ盛り上がれます!!

親戚が集まる時なんかにもってこいなゲーム、それがボブジテン!

 

ゲームの内容は至ってシンプル。

親番のプレイヤーが伏せられた山札からカードを一枚めくり自分だけが表に書かれている「カタカナ語」を確認し、山札の一番上のカードに書かれている数字に対応する「カタカナ語」がお題となります。

この場合、5のリセットがお題となります。

そしてこの親番プレイヤーは、このリセットという「カタカナ語」を「カタカナ語」を用いずに他のプレイヤーに説明しなければなりません!

私であれば

「物事を始める前に戻すこと」や

「任天堂から1990年に発売された電子遊戯機器の右側の押し込む所を押すと起こる現象」などなど(スーファミのリセットボタンですw)

思い思いの方法で周りのプレイヤーに伝えましょう!

そして周りのプレイヤーは親番プレイヤーが何の説明をしているのかを当てなければなりません。

回答権は各自1回のみとなっているので、慎重に話を聞きながら…

とはいえ、回答は早い者勝ちなので迅速に…

早押しクイズのようなドキドキ感です!

 

そして、正解者が出たら正解者と親番プレイヤーが1ポイントとして山札のカードを1枚取得して、正解者が次の親番プレイヤーとなります。

親番プレイヤーが説明中に誤って「カタカナ語」を使ってしまった場合、それを一番早く指摘したプレイヤーに親が交代となります。

 

このようにジャンル問わず様々なお題があるのもこのゲームの良さのひとつです!

 

 

そして、このゲームをする上で忘れてはならない存在が「トニー」です!!

 

 

こいつも外国人でボブジテン作りに加わるのですが、まだボブほど日本語が得意ではないという設定。

このトニーのカードが山札の一番上に出た際は親番プレイヤーは「てにをは」などの助詞が使えず、単語のみで説明しなければなりません!

これが難しい!

こちらも誤って説明にカタカナ語を使ってしまった場合と同じで単語以外を使ったのを指摘すれば親番交代となります。

 

そうしてゲームを繰り返し山札が尽きるとゲーム終了!

取得したカード枚数が得点となり、一番多い人が勝者となります。

 

私個人的にこの年末年始に最も活躍したと言える素晴らしいゲームでした!

ボブジテン



レポーター
自己紹介
悠遊亭 アナログゲーム研究所は月1回以上の頻度で大阪で活動するアナログゲームサークルです。
会員数はまだ20名ほどで全員がアナログゲーム歴3年以下という初心者サークルですが、アナログゲームに対する好奇心と熱意はあります!
以前はアナログゲーム研究機構という名前で活動していました。
web サイト
https://twitter.com/yu_yu_tei_ag?s=06
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