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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2017年02月22日(水) 21:01 898 views

大どろぼうとズルい騎士

 

どうも!ROMです!

 

暖かい日もありますが、まだまだ寒い日が続いていますね。

 

夏になったら素敵なツリーハウス的な所で、木の香りを楽しみながら時間も気にせずボードゲームを楽しみたいと日々妄想にふけっています。

そんなボドゲ合宿、あったら参加したいわー。

 

それもこれも、夢を叶えるためには結局『金』なんですよ…。

そんな大富豪になるためにはね、しがないサラリーマンがガムシャラに働いたところで無理なんですよ!!宝くじ当てるか三億円事件でもやらかさない限りはね!!

 

よし!明日あたり、ルパ○三世の如く華麗に銀行強盗でもしてみようかしら…。

 

――うん、紙一重で無理かな(白目)

 

さてさてそんな中、ル○ン三世も真っ青な大どろぼうが現れましたよ!

華麗に盗んでいく大どろぼうから物を取り返すことが出来るのか!?

 

 

 

~概要~

大どろぼうとズルい騎士

 

ゲーム名 大どろぼうとズルい騎士
出展 CLON ARC
プレイ人数 3~4人(2人用ルールあり)
プレイ時間 30~40分
価格 2200円

—————————————————-

城下町がざわついている。何やら物があれこれ盗まれたらしい。

調べていくと、『大どろぼう』が盗んだことがわかった。

「ご安心ください。盗まれた品物は私たちが必ずや取り返してみせましょう」

そう言った騎士たちは、なんとしても手柄をあげようと躍起になっていた。

そう、例え人の手柄を横取りしてでさえも……。

~第一印象~

とても可愛らしいキャッチ―なパッケージですね。見るからに意地の悪そうな騎士可愛い子ブタ二足歩行ネコが描かれています。

特にこのブタしゃん!!モンスターハンターに出てくる『プーギー』を彷彿とさせる可愛らしさ//////

大どろぼうとズルい騎士

ここにもいたぁぁあああ//////////

~コンポーネント~

大どろぼうとズルい騎士コンポーネント

うわぁぁあああ///// 中にもいたぁぁあああ/////////
失礼、ちょっと取り乱しました。

さて、コンポーネントはブタしゃん4匹とカードのみです。

大どろぼうとズルい騎士_カード

わかりやすくていいですね。

このブタしゃんはキーホールダーにしたいところです。

 

~ゲーム内容~

ゲーム内容も非常にシンプル!

場に出ているカードに描かれた数字ピッタリになるように、順番に手札を置いていく。ゲーム終了時に、獲得したカードの数字の合計値が一番大きい人が勝ち!というゲームです。

 

ね?簡単でしょ?

とはいえ、間違ったこと書いてる可能性が否定しきれないので、気になった人はちゃんとルルブ読んでほしいと切に願いますwww

 

大どろぼうとズルい騎士 – Sly Knight Robbery | COLON ARC | ゲームマーケット

 

さて、このゲームはまず自分の山札を作るところから始めます。

各プレイヤーは自分の色のカードをよく混ぜます。

そして、混ぜ終えたら一番下にあるカードだけ横向きにしておきます。

f:id:SLACKFACTORY:20170222195655j:image

なんでかって?それは後で説明します!

まずは手札の準備!自分の山札の上から5枚を取ります。その内2枚を伏せた状態で場に出します。残った3枚が手札です。

全員が場に2枚ずつカードを出したら一斉にオープンします。2枚のカードに描かれた数字の合計値が一番大きいプレイヤーがスタートプレイヤ-になります。

大どろぼうとズルい騎士

まず、場に出ているカード(自分のカードも含む)の上に、手札から1枚選んでカードを置きます。この時、場のカードの数字を越えてしまうカードは置くことができません。

例えば場に『11』のカードがあったとします。手札は『3、5、12』でした。

大どろぼうとズルい騎士

『12』はそもそも出せませんので、『5』を出すことにしました。すると他プレイヤーがその上に、『2』を置きました。

大どろぼうとズルい騎士

これで合計が『7』になりました。

そこで、こちらは手札の中からさらに『3』を置きました。合計は『10』です。こうなると他プレイヤーは『1』以外置くことが出来ません。

大どろぼうとズルい騎士

誰も『1』を持っていなかったので、場の『11』のカードに対して最後に手札を置いた私がそのカードを獲得することが出来ました!

 

とまぁこんな感じです。

とにかく「最後にカードを置いたプレイヤー」が獲得するんですね。

場のカードの上に置かれたカードは捨て札となります。そして、自分で出した場のカードに誰もカードを置かなかった場合は、自分が獲得したカードとして扱います。

 

さて、先ほどの例では自分が最後にカードを置いたプレイヤーでした。

しかし、もし誰かが『1』を持っていてピッタリ『11』になるようにカードを置かれてしまうと獲得出来なくなります。そんな時、非常に役に立ってくれるのがこちら!

 

ブタしゃんです。

 

こいつはカードと一緒に出すことが出来ます。カードと一緒に場に出すと何が起こるのか。

 

そう、こいつは一緒に出したカードの数字を『+1』してくれます。さらに、ブタしゃんが置かれた場所は、数字に余裕がある場合でももう誰もその上にカードを置くことが出来なくなります。なんていい働きをするのでしょう!

 

先ほどの例で言うと、『11』に対して『5』を出す際にブタしゃんも併せて出すことで『6』となります。

大どろぼうとズルい騎士

通常であればあと『5』を置けるのですが、ブタしゃんがいることで『11』には誰も置けなくなりました。素晴らしい!

 

ただし、ブタしゃんは『自分の場のカード上には置けない』&『人のところに置いたらその人のブタしゃんになってしまう』ということに注意しなければなりません。あ~、行かないで…。

 

ちなみに、ブタしゃんは最後まで持っていると1匹2点として勝利点に加えます。

大どろぼうとズルい騎士

つまりブタしゃんを使うということは、2点支払うことで確実にカードを獲得することが出来る、ということですね!場面によりますが、3とか4のような得点の低いカードに使ってしまうのはかなりもったいないですね。

 

なんやかんやしながらも全員が上手いことカードを置いていき、全員がパスしたら1ラウンドが終了となります。

その際、どこにも置けず手札として残ってしまったカードは最後の得点計算でマイナスになりますので、なるべくすべてのカードを置くようにしたいところです。

そうして3ラウンドをプレイして、最終的に一番得点の高いプレイヤーが勝者となります。

 

さて、後ほど説明するとしていた、山札の一番下にある横向きのカード……。

気になってしょーがないんじゃないですか!?

 

もったいぶる話でもないのでサクッと説明します!

こいつは自分の手番の初めに『使う』か『使わない』かを選択できます。

使う場合はその横向きのカードを手札に加え、通常通りプレイします。

つまり、そのラウンドは手札が4枚になるのです。

 

一度も使わなければ山札に残るので特に何もありませんが、せっかく引いたのにどこにも置けなかった場合は通常通りマイナス点として処理されてしまいます。通常の手札が確実に場に置ける見込みがあり、かつ特に獲得したいカードがあるような時に使うのが理想ですね。

 

自分の手札から得点となる場のカードを選ぶこと、またそれがプレイ順にも影響することなど実際にやってみると意外と悩ましいゲームでした。その割にとっても手軽で楽しく、キャラクターが可愛らしいのも相まって、ついつい手に取って遊んでしまう作品です!

 

最後に、パッケージにいた二足歩行ネコについてですが……

大どろぼうとズルい騎士_二足歩行ネコ

こんなカードは1枚もありませんでした。

 

まぁ大泥棒ですもんね。未だ逃走中といったところでしょうか。

 

大泥棒VS騎士たちで、泥棒捕まえる系の「1対多」みたいなゲームとかもあれば面白そうですね。

作ってくれないかなぁ(チラッ)

 

 

ではまた!

大どろぼうとズルい騎士



レポーター
自己紹介
はじめまして!
ボードゲームを初めて数か月……
しがないサラリーマンであり、新米ボドゲーマーでもある【ROM】と申します!

熟練の皆さんには物足りないかもしれませんが、新鮮な気持ちで色んなゲームを紹介していければと思います!

よろしくお願いします!
web サイト
http://slackfactory.hatenablog.com/
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