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2016年08月21日(日) 17:22

2FDM~トゥ・フィンガーズ・ダイイング・メッセージ

ながらく時間が空いてしまいました。2つ目のレポートはゆるあ〜とさんの「2FDM」です。

インスト込みの一回のプレイ時間は15分、プレイ可能人数は4~8人です。

オススメ度 ☆☆☆☆
盛り上がり度 ☆☆☆
コミュニケーション必要度 ☆☆☆
頭脳戦度 ☆☆
ダイイングメッセージの面白さ ☆☆☆☆☆

 

トゥ・フィンガーズ・ダイイング・メッセージの略で、被害者のダイイングメッセージを読み取ってプレイヤーの中にいる犯人を見つけるという趣旨のゲームです。

犯人・被害者を決めるツールはないので、トランプや人狼カードなどを使用して犯人1人と被害者1人を決めます。

 

人狼と同じようにはじめに全員が伏せます。その後被害者と犯人が起きて、被害者が犯人に通づるダイイングメッセージを3つ残します。犯人は任意の1つを3つのうちから削り、その後全員が起きて犯人探しをするというターン制ラウンド制ではない軽いゲームとなっています。

image

 

しかし難しいのがダイイングメッセージ。すべて食べ物・飲み物となっています。また、3つで示しても1つ削られるのでそれも考慮して作らなければいけないんです。

何度かプレイした中で出てきたのは、

・食べ物飲み物の頭文字で犯人の名前を表す。

・嫌いな食べ物・苦手な食べ物を指す。

・犯人がその日食べていた食べ物や飲み物を表す。

などなどプレイヤーによって様々でしたが、何か共通するものを入れたほうが解きやすかった感じがします。

程よくいろいろな食べ物があって選ぶのに迷ったり、逆にまとめようと思っていても「後一個それっぽいのがない!!」なんてなったり。頭文字などで上手に示せても、推理する側がその意思を汲み取ってくれなかったり、犯人に削られて理解不能になったり。

コンポーネントがクリアファイル1枚なので非常にコンパクトなので、ちょっとした隙間時間にプレイ出来るのが良いですね。インストも簡単ですし、悩んでいる間にああでもないこうでもないとコミュニケーションを取れるのも魅力です。

一方でダイイングメッセージ作る・読み取る為にはお互いのことを知っていなければ中々難しいので、初対面では出来ないかなぁという印象です。よく見知った人とプレイする方が、思考などがよめて楽しいと思います。

 

楽しかったです。

(ぺぺろんとサークルメンバー一同)

2FDM~トゥ・フィンガーズ・ダイイング・メッセージ



レポーター
自己紹介
某大学の非電源系ゲーム研究サークルの運営をしています、ぺぺろんです。名前の由来は、その時一番食べたかったものだからです。
ゲームのインストをすることはあってもレポートすることは中々ないのでドキドキですが最後まで頑張りたいと思います。

小さい頃からアナログゲームを親の影響でプレイしていました。はじめに遊んだものは「ガイスター」「カルカソンヌ」「ブロックス」。上京してからゲームマーケットに赴けるようになり、同人ゲームにもハマりました。

好きなジャンルは正体隠蔽系やブラフ系、交渉があるゲーム。イラストやコンポーネントが綺麗なものが好きです。得点ボード上の駒を全員分動かすのが密かな趣味。

普段はサークルメンバーと、たまに女子会や家族でプレイしています。色々なゲームの魅力を自分なりに精一杯伝えられたら良いなと思っていますので、レポートはプレイ時間・人数・ジャンルに偏りなく行おうと思っています。よろしくお願いします。
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