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2018年01月02日(火) 21:46 817 views

MimicArts(ミミックアーツ)

どうも、Moonです。

 

ボードゲームを始めて1年ちょっと経ちました。

プレイした作品を改めて数えてみると100を超えており、自分でちょっと驚きました。

ボドゲの所持数も着々と増えており、収納場所に困り始めた時期でもあります。

 

そんな私ですが、実際に面と向かって人にゲームを勧める際は

『面白いから! これ、面白いから!!』と、

多少の語彙力のなさを熱い思いでカバーしておりますが、こうしたレビューをするとなるとそうはいきません。

 

間違ったレビューしたらどうしようとか、このレビューのせいで知らぬ間に作品の評判を落とすようなことになったら……。

と考えると不安になったりもしますが、

そもそも そんな影響力、私にはなかった

ということに気づき、ようやくレビューを書くに至ります。

 

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~Mimic Aets(ミミックアーツ)~

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<ボドゲ情報>
・ゲーム名:Mimic Aets(ミミックアーツ)

・制作:SoLunerG

・プレイ人数:2~4人

・プレイ時間:45分程度

・対象年齢:8歳以上

・価格:2300円

 

<ストーリー概要>
閉館の危機に瀕した美術館のオーナーとなり、他の美術館(他プレイヤー)に負けないより良い美術館にするため、有名な絵画を集めていくゲームです。

 

<ゲーム概要>
場に出された絵画を順に選んでいき、そのカードを美術館に「展示」するか「破棄」するかを選択します。展示することで美術館に絵画を設置し充実させていきます。

有名な絵画ほど勝利点は高いですが、その分枚数も多く入っており「贋作」となって勝利点にならなくなる可能性も高まるので注意が必要です。

最終的に絵画の山札がなくなるとゲーム終了。

お互いの展示物を比べ、勝利点を計算し、一番点数の高いプレイヤーの勝利となります。

 

<パッケージ&コンポーネント>
美術館の雰囲気がよく表れているパッケージですねぇ。

――とかそれっぽいこと言ってますが、

私は本物の絵画展なんて見に行ったことありません。

 

まぁ私のような一般ピーポーがイメージする美術館の雰囲気が、そのままパッケージになっていると言えば伝わりますでしょうか。

 

コンポーネントは下記写真の通りです。

「あ、見たことある!」という絵画もチラホラあったり、まったく知らない絵画もあったりします。

 

カードの大きさの割に細かな色使いだったりするので、若干の見にくさをゲーム中に感じることがあります。

が、逆にこのサイズのおかげで一つずつじっくり見ることができます。

 

知っている絵画も、改めて「へ~、こういうタイトルだったんだ」なんて知ることができたりするので良かったです。

 

気になったのは一緒に入っていた「クリップ」

何に使うかと思ったら、得点計算時に現在の得点の場所に挟んでおくという、言わばトークン代わりのクリップでした。

あまり他のゲームでは見ないので、そういう方法もあるのか~と一人で関心してました。

 

もし自分がゲーム作りをすることがあれば、参考にしたいなぁと思った次第です。

(そもそもゲームを作ったこともありませんが……)

 

 

<ゲームの感想>
今回は私と嫁と友人の3人で遊びました。(写真はプレイ後のものです)

ルールの詳細は割愛しますが、基本ルールでは各プレイヤーには「1F」と「2F」それぞれのフロアが設けられ、そこに選んだ絵画を配置していくことになります。

 

このゲームは概要で説明した通り勝利点の高いプレイヤーの勝利です。

であれば、より有名な絵画(得点の高いカード)を選んで展示したいところですが、

有名な絵画ほど枚数が多く入っています。

 

それの何が問題かと言うと、他プレイヤーの美術館にも同じ作品が並んでしまいます。

本物が複数あるはずありませんので、どちらかは贋作。

贋作となった絵画は当然得点になりません。

 

では、贋作かどうかをどう判断するか。

それは、カードの展示場所(配置順)で判断することになります。

 

例えばですが、いくつかある判断基準の中の一つに「1Fに展示された絵画」と「2Fに展示された絵画」でどちらが本物かを比べる場合があります。

この場合、「1Fに展示された絵画」が本物として扱われます。

(贋作と判断された絵画は、写真の通り 裏返しにして得点になりません)

 

じゃあ全部1Fに設置すればいいじゃん!と思いますが……

ここでジレンマの登場です。

 

なんと、2Fに展示した作品は得点が2倍になるのです。

いやらしい設定にしやがってチクショウ!(誉め言葉)

 

そんな感じで他プレイヤーの美術館も偵察(?)しながら、入手した絵画をどこに展示したら高得点になるか考えているのが楽しいです。

絵画を得るために取捨選択するのも悩ましいし、後半にかけての盛り上がりも本当に良く出来てるなぁ、と感じる大変面白いゲームです。

 

 

 

――さて、いかがでしたでしょうか。

ご紹介したいポイントは山のように出てきますが、とても書ききれないのでやっぱり最終的には『気になるなら遊んでみて!面白いから!!』ってことになってしまいます。

もうちょっと勉強しなきゃですね……。

 

在庫限りなので今もあるかわかりませんが、通販もしているようなのでぜひチェックしてみては??

MimicArts(ミミックアーツ)通販開始

 

http://mikamoon.hatenablog.com/entry/2018/01/02/211924

 

おしまい。

 

MimicArts(ミミックアーツ)



レポーター
自己紹介
しがないサラリーマンであり、新米ボドゲーマーでもある【Moon】と申します!

嫁と「ふたり遊び」することが多いので、嫁と遊ぶときはこうしてるよーとか、このゲームは二人の時はこんなアレンジが楽しかったよー、なんていう情報が発信できたらいいなと思っています。

熟練の皆さんには物足りないかもしれませんが、新鮮な気持ちで色んなゲームを紹介していければと思います!

よろしくお願いします!
web サイト
http://mikamoon.hatenablog.com/
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