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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2018年01月29日(月) 23:40 204 views

黄色の天球

デザイン るりるり
イラスト
人数 2~4人
時間 30~60分
年齢 10歳~

まずはこの箱!

「Dr.野口っち」も遊んだのですがるりるりゲームズさんのボードゲームは独特な内容物に驚かされますね。

この山荘(8つの部屋に区切られた8面体の箱)の中で殺人事件が発生します。

箱を傾け、回転させ、コマを箱の中で移動させて情報を集め、事件解明や犯人捜索を行う推理ゲームです。

犯人を確保した場合は確保したプレイヤーの勝利です。

犯人を確保できなかった場合は事件解明などによって得た得点が最も高いプレイヤーが勝利します。

 

箱が凄い。

8つの部屋に区切られているのですが、各部屋はサイズの違う穴で繋がっています。

小さめの穴1つでしか他の部屋と繋がっていない部屋などもあり、もう楽しい要素でいっぱいです。

箱の中を動き回るコマはそれぞれサイズが違うため、大きなコマは穴にひっかかりやすかったり。

8面体を傾ける経験なんて全然ないので結果を想像しながら回すも予想通りにコマが動かなかったり。

予想通りにコマが動いても穴にひっかかったり、大きなコマが小さいコマの行き先を妨害していたり。

アナログゲームならではの動きが本当にサイコー。

殺人事件が起こった山荘を走り回って情報が書かれた会話カードをNPCや他のプレイヤーと交換したり、殺害現場で凶器を確認したりというルールで探偵の気分も味わえます。

ヒントチップを会話カードに置く駆け引きもあります。

そしてゲームが進むと第2第3の殺人が発生し、新たな被害者が生まれてしまうのも衝撃でした。

新たな殺人によって発生した容疑者を犯人として確保するべく箱の中で追い詰めていくのはサイコー!

逆に自分が容疑者になってしまい他のプレイヤーから逃げるのも楽しいです。

 

とにもかくにもこの箱がサイコー!

ルールブックにも記載されていますが、このゲームを始める時は性別問わず誰かが「きゃー」と悲鳴をあげると雰囲気が出てサイコーです。

 

黄色の天球



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ボードゲームが好きな初心者です。
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