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2017年02月24日(金) 00:16 1.1K views

真打

ドーモ、ミナ=サン(こんにちは)

駆け出しゲームレポーターのZxionです。

今回、初レビューの作品として選択させていただきましたのはこちらです。

タイトル 真打(シンウチ)
製作 JUGAME STUDIO
プレイ時間 20分~
対象年齢 12歳以上
プレイ人数 2人~4人

 

JUGAME STUDIO「真打」
プレイヤーは落語家となり、「トリ」の座を巡って他プレイヤーと芸を競い合います。
今回はヴァリアントなし、通常のルールでプレイしました。

 

<ゲームの基本的な流れ>

  • 手札の「噺カード」をプレイ
  • プレイしたカードのランクが低い順にカードを補充(補充後余りがあれば捨て札)
  • 最も大きなランクをプレイしたプレイヤーはその回の落語会カードを獲得する
  • 得点計算
  • 特殊カード「死神」の効果処理
  • 次ラウンドへ

ざっくりこんな感じです。

プレイするまではちょっと複雑そうなイメージでしたが、実際のプレイ感は軽め。
トリテタッチセットコレクションっぽい。
ヴァリアントでバッティングスタイルにすることも可能で、一粒で二度楽しめます。

 

<雑感>

プレイ自体は基本的に、手札からカードを出してランクを比べて補充しての繰り返し。

なので、フォローする人がいれば推奨年齢の12歳以下のプレイヤーでも(多分)参加可能。
だからといって、簡単単調になりすぎているということはない。

  • 十八番システム(同じ噺カードを規定枚数プレイする[ランク2・3除く])
  • 2種の特殊カード(数え違いと交換)
  • 特定の落語会で指定の噺カードならボーナス(例:納涼会を牡丹灯篭で「トリになると」ボーナス)

など、様々なアクセントが効きつつ、1ゲーム9ラウンドという長さも丁度良い。

さらに、プレイ毎に選択可能な称号カードによってプレイ感が若干異なり、リプレイの楽しみもある。

直接攻撃系は特殊カードの「死神」しかなく、攻撃といっても手札1枚交換というソフトなもの。
使ったはいいけど、自分の手札・称号カード次第では渡すカードをよく考えないと相手に塩を送りかねない。
死神カードはランクの微妙さもあるので使いどころが悩みどころ。
上手く相手のキーカード(と思われる)をブッコ抜けたときは快感。きもちE。

 

<まとめ>

比較的簡単で考えどころがあり、気軽に楽しめる。

あの有名フレーズ「簡単で奥深い」みたいなこと言ってるけど、本当にそんな感じ。

プレイする相手によっては人読みが加わり、より奥深さが生まれます。

 

あとルールブックのほかに演目解説書が入ってますがこれがまた良い。

簡単なあらすじが書かれているため、より詳しく知るためwik・・・ゲフンゲフン落語を聴きに行きたくなりますね!

真打



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