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2017年04月29日(土) 16:35 381 views

彩取物語

タイトル 彩取物語(いろどりものがたり)
製作 しむりあボードゲームス
プレイ人数 2人~3人
所要時間 10分~15分

 

【ストーリー】

”月”で、「かぐや姫」を決めるファッションコンテストが開催中!!

地球に行けるのは、ただ1人!

プレイヤーは、ファッションコンテストで優勝し「かぐや姫」になることを目的とします。

 

着物を仕立てる力、精彩に着飾る力、そして、審査員の好み!

3つの得点合計で勝者が決まります。

 

【内容物】

生地札・・・48枚 (1種類4枚 ×12種類 )

見所審査員札・・・9枚

仕立審査員札・・・5枚

大御所審査員札・・・6枚

※裏地の色で簡単に判別できます。

 

【簡単ルール説明】

花札をイメージしてもらうのが一番ですね。

最初の準備状態は以下になります。

————————–

生地札を配り、手札7枚、場札が6枚 残りは山札になります。

※2人プレイの時は場札が8枚

仕立て審査員札 5枚は表向きで配置

大御所審査員山札 裏向きに山札として設置

————————–

 

見所審査員3枚(3種類)を各プレイヤーに配ります。

手札を見て、今回利用する見所審査員を1枚選び、他のプレイヤーに見られないように

手元に裏向きで置きます。残りは、裏向きのまま箱に戻します。

ゲームは2つのフェイズに分かれます。

 

第一部が「仕立てフェイズ」

第二部が「コンテストフェイズ」

 

まずは、仕立てフェイズから・・・

スタートプレイヤーは、手札から1枚を選択して場に出します。

このときに、場札に選択した札と同種類の花の生地札があれば、それとペアにして、

両方のカードを獲得することができます。

仮に、獲得できる生地札がなければ、出した札は場札となります。

場に同種の花が複数あれば、どちらかを選択します。

まれに3枚ある場合はすべてのカードを獲得できます。

その次に山札からカードを1枚めくり、場にだします。

手札から1枚場に出したときと同様、同じ種類のカードがあれば、獲得、なければ場札になります。

 

獲得した札の任意の札を上にして着物に仕立てます。(上にした記事札を「表地)、下の札を「裏地」)

この集めた生地札は、公開情報で、一度上下を決めたら後で変更はできません。

 

カードには、濃淡があり、うまく生地札を集めるとボーナスをもらえます。

※カードのアイコンで濃淡がわかります。

(ルールブックより抜粋)

手札がなくなるまで、「仕立てフェイズ」を繰り返します。

 

「コンテストフェイズ」

他のプレイヤーを覗くのはNGです。

仕立てた肝尾を上下に重ねます。カードの下にあるアイコンが見えるように、上へ上へ重ねていきます。

重ね方によって、各種ボーナスが存在します。

※かなりコンテストフェイズの重ねるルールが細かいため、文にするとなかなか表現しづらかったので、

多少端折った部分があります。

 

 

仕立審査員札、見所審査員札、大御所審査員札を合計して、一番多いプレイヤーが勝者になります。

 

 

【総評】

カードの質は高いです。カードゲームで2800円というところで、少々高いかなとも思いましたが、

物がいいですね。また、イラストもカラフルで、とても華やかです。

春に遊ぶのにぴったりかなと。

カードの裏面も種類によって色が変わっているので、視認性も高く、

準備は軽快にできました。

 

一部割愛したルールにバッティングの要素もあって、3人で遊ぶ方が盛り上がると思いました。

基本花札は好きなゲームの一つだったので、すんなり仕立てフェイズはプレイできました。

ただ、コンテストフェイズは、カードの重ね方が少々複雑で、ルールだけだとなかなかイメージしづらかったです。

ルールはA4サイズ1枚だけなので、しっかり読み込めば・・・という感じでしょうか?

 

 

 

彩取物語



レポーター
自己紹介
普段は、月1くらいでボドゲ会、人狼会などを川崎で開催しています。
初心者にやさしいものを目指して、身内中心にゆるゆるやってます。
少しでもボドゲを一緒にできる楽しい仲間が増えることを願って、レビューに応募させていただきました。よろしくお願いします。

最近購入したゲーム:Deception、デュプリク、インサイダー、パッチワーク、PI、211B Baker street
どうやら、推理系のゲームが好きみたいです。
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