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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2017年05月23日(火) 22:50 2K views

ワインレーティング

タイトル ワインレーティング
製作 JUGAME STADIO
プレイ人数 2人~4人
所要時間 30~50分
良作トリテの「真打」と同じブースでした。
Jugame Stadioさんから~改めて秋の作品をレビューします。
【内容物】
ワイナリーカード:8枚 このカードにコインを配置して、ポイントを獲得していきます。
評価カード   :黄色と赤 合計 16枚 0~5、マイナス3など数字が書いてあり、そのまま得点になります
コインが4色  :12枚
コルク     :スタートプレイヤーマーカー
得点ボード   :得点確認用の駒4つ
【簡単ルール説明】
以下のように初期配置をし、評価カードを各プレイヤーに配ります。
プレイヤーは自分のターンに以下2つの行動から好きな方を実行します。
1.ワイナリーを評価する
手札のカードを1枚 最終的に4×4になるように好きな位置にカードを表むきに配置します。
その時にカードの下に記載されているフレーバのテキストを読むと盛り上がります!
2.ワイナリーに投資
  コインを2枚置きます。1枚ずつ好きなところでも大丈夫ですが、必ず2枚置く必要があります。
  他のプレイヤーが置いているところに配置する場合は、相手の数よりも多く置く必要があります。
すべてのプレイヤーの手札とコインがなくなったら、初期配置のカード4枚を表にし、
縦、横の評価点の数字の合計が点数となります。⇒ちなみにこの点数は配置したコインが一番多いプレイヤーのみが
得ることができます。
※エリアマジョリティ―系のゲームです。
そのほか、特殊カードやボーナス得点など細かいルールはありますが、
これを3回行って、得点が一番多い人が勝利になります。
1ラウンドが終了した状態での画像が以下になります。
初期カードの位置は、スワッピングという特殊カードの影響で
移動されています(笑)
【総評】
2人で遊びましたー
まずは、ワインのカードに載っているフレーバテキストのセンスが高いです。
自分もちょうどブラインドテイスティング系のゲームを創作しようと思っていたところで、
銘柄を当てる際に、この芳醇な香り・・・とか言わせてみようと思っていたんですが、
やめて正解でしたね。これと比較されちゃったら、つらい笑
コインやカードの物自体の質はいいんですが、その分なせがシャッフルしずらくなってしまったのは残念
また、コインの配置場所も「一番多いコインを配置している人は真ん中に置く」と指定されており、
配置している数が変わるたびにコインの入れ替えを行うので、少々面倒に感じることもありました。
ゲームの内容としては、数字の点数がそのまま得点になるので、大きい数字やマイナス数字、スワッピングカードを持っているプレイヤーは、数値の調整がしやすく俄然有利になってしまいます。
そのため調整用のルールもありますが、個人的には点数が一番多い人は・・・何点をゲットするみたいな形にすると、独走するといったゲーム展開はなかったかなーと
また、カードを置く、コインを置くのどちらかしか行動ができないので、
いいカードを持っていてもカードを配置したら、次のプレイヤーがいい場所にコインを配置してしまう。。。><
これが狙いなのかもしれませんが・・・
個人的には、カードを配置+コインを任意で配置といった形にしてもいいのでは?と思いましたーかね。
そしたら、Bossみたいなプレイ感になってしまいそうですが・・・
お酒を飲みながら遊ぶようのルールが用意されていたり、コルクがスタートプレイヤーのマーカーになっていたりと、要所でこだわりを感じたし、カードの色も赤系、黄色系に分けられていて、赤ワインと白ワイン?を意識してるのかなーと思ってみたり、細部にまで気を使っていると感じれた作品でした。

ワインレーティング



レポーター
自己紹介
普段は、月1くらいでボドゲ会、人狼会などを川崎で開催しています。
初心者にやさしいものを目指して、身内中心にゆるゆるやってます。
少しでもボドゲを一緒にできる楽しい仲間が増えることを願って、レビューに応募させていただきました。よろしくお願いします。

最近購入したゲーム:Deception、デュプリク、インサイダー、パッチワーク、PI、211B Baker street
どうやら、推理系のゲームが好きみたいです。
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