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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2017年09月30日(土) 18:18 255 views

マジカルパネル

プレイ人数 2~4人
年齢 10歳~
プレイ時間 10~20分

ザキさん工房の『マジカルパネル』でっす。

カードのみだから非常にコンパクトなので気軽に持ち歩けそう。

一体どんな感じのカードゲームなのか、伝えていけたらと思います。

 

ゲームデザイン:ザキさん  イラスト:あずまり

師匠「よくきた魔術師見習いの諸君!

君たちはまだ見習いじゃから、魔法陣の上に己のマナを並べて魔術を完成させるのじゃ。

魔法陣はワシが描いといたぞ。

じゃが魔法陣は一枚しか無いのじゃ…すまんの…。

この際じゃ!

お互いにマナを奪い合い、己の魔術を発動してもらおうかの!

そうじゃのう…2回成功できれば立派な魔術師と言えるじゃろう。

では諸君、頑張りたまえ!ふぉふぉふぉふぉ…」

という事で、ゲームの目的は誰よりも先に2回、魔術を成功させる事です。

ゲーム開始時に魔術カードがランダムで2枚配られます。それぞれ発動条件が書かれているので、両方をクリアできれば勝ちですね。

2枚のうち、片方は伏せたままにしておき、他人に勝利条件がバレないようにしておきます。

テーブル中央に9枚のマナ(数値)カードを3×3に並べられたものが、魔法陣です。魔術カード(クリア条件)には、例えば「9枚が1~9まで各1枚ずつにする(激ムズ)」「タテヨコいずれか1列の合計を8にする(ヌルい)」などがあります。

数値は1~9までが各4色あります。

他にアクションカードもあり、手番順を変更したり、魔法陣のカード配置を入れ替えたり、他人と魔術カードを交換できたりと、色々な事が起こります。

3枚の手札を持ってスタート。

手番が来たら、山札から1枚引き、(持っているならば)数値カードを出して魔法陣のカードを1枚入れ替えます。

その後に、以下の中から追加行動をひとつ選べます

  • 数値カードをもう1枚出す
  • アクションカードを使う
  • 山札から1枚補充する
  • 手札を全て捨てて山から引く

条件が揃ったならば、他人の手番中だとしても即座に魔術が発動するので、伏せて置いた方の魔術が突然完成してしまう事も稀に良くあり、何が起こるかワカリマセン。

 

■遊んでみた感想

魔術カード(クリア条件)の難易度に差があり過ぎて、簡単なのを2枚配られた人が勝ちますw

そうならない為に手番順を変更するとか、魔術カードを入れ替えるとか、できない事はないのですが、欲しいアクションカードを良いタイミングで手札に引けるかは運ですし…。

ゲームのアイデアは悪くは無いけれど、引き運ゲーで終わってしまうバランスが残念なところ。

それから数値カードですが、右上と左下に小さく描いてありますが、コレって一般的なトランプと左右が逆なので、手札を持ち難いのです。

とはいえ10分で勝負が決まるお手軽さとコンパクトな感じは良いので、せめてもう少し煮詰めてから出した方が良かったのにね、というマジカルパネルでした。

 

マジカルパネル



レポーター
自己紹介
<p>2016からボードゲーム集め出したけど、基本ぼっちをこじらせている為、買ったのに遊んでいないゲームがたくさんあります。<br />
30分超えたら重ゲーに分類、一人でも遊べるダイスゲー万歳。</p>
<p>クイーンズブレイド大好き。PSO2の6鯖アークス(ログインくらいだけどキャラ名同じ)</p>
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