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2017年09月30日(土) 19:15 194 views

マイクロネシア

プレイ人数 3~4人
年齢 8歳~
プレイ時間 25分

トイドロップさんの『マイクロネシア』を紹介していきますよ。

超簡単な気軽に遊べるダイスゲームです。

サイコロふるだけなら誰でもできる筈なので、早速、どんな感じなのか見ていきましょー。

 

ゲームデザイン:蜂須賀敏浩  イラスト:オマナザキ

あなたは部族の長。

自らの部族を島々に送り込み、ミクロネシアにおける覇権掌握を目指す。

ダイスの出目が好ましくない時は、自らの部族をひとり、また、ひとりと、神への生贄として捧げることもあるだろう…

あなたの部族の隆盛は、ダイスロールにかかっている。

 

という、常夏の島でバカンス気分になれると思って手にした人(自分です)は突然ヤシの実でブン殴られたような感じになりますが、実際にはこのゲームは、ジリジリとした島の奪い合いと、ダイス出目との睨み合いになるゲームの模様…

 

各プレイヤーは自分の色を決めて、部族トークン(木製カラーキューブ)を15個受け取ります。

これが自分の所属する部族の人たちであり、全員あと何人残しているのかはすべて公開情報となります。

島(カード)が1~12までの12種類あり、ダイス3個をふって次々と島に部族を送り込んでいきます。

3個のダイスをふったなら、これを「1個」と「2個の合計」に分けます。例えば1、3、4、だったなら「4と4」「3と5」「1と7」のいずれかを選ぶ事になります。

その番号の島に部族コマを送り込むのです!

ただし、既に他の部族が島にいる場合には、その人数(トークンの数)よりひとつ多く送り込まなければなりません。支配権を得ると同時に、他人を追い出せるのです。

ここで、もしもダイスの出目に納得がいかなかった場合には、自分のストックに残っている部族をひとつ生贄にすることで、ダイスの出目ひとつを自由に変える事ができちゃいます!…ていうか、一体どんな邪神を信仰しているのやらw

3個のダイスが同じ出目だった場合には、続けてもう一度手番を行わなければなりません。連続手番ができるなら有利じゃない?と思うかもしれませんが、このゲームでは必ずしもそうではありません。

それは、以下の条件のいずれかを満たすと、その瞬間にゲームが終了してしまうからなのです!

  • 12個ある島のうち7島以上に誰かの部族が入植した
  • 誰かが自分の手番で島に部族を送り込む際に、人数が足りなくなった(バースト)

実質的に3人で遊んだ場合にしか、過半数となる7島を1人で占領する事なんて、ほどんどないのでは?と考えられます。

という事は、このゲームは「誰が先にバーストしてしまうのか?」を考えながら、ひたすらにダイス出目を祈る事になるのです。その様子たるや、遠めからは、やはり怪しい部族の儀式に他なりません(爆)

さぁ、是非とも皆さんもキレイな南の島々へ部族をレッツ入植!!

マイクロネシア



レポーター
自己紹介
2016からボードゲーム集め出したけど、基本ぼっちをこじらせている為、買ったのに遊んでいないゲームがたくさんあります。
30分超えたら重ゲーに分類、一人でも遊べるダイスゲー万歳。

クイーンズブレイド大好き。PSO2の6鯖アークス(ログインくらいだけどキャラ名同じ)
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