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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2018年01月03日(水) 11:57 348 views

ブラックマーケット

◆あいつはウソをつく。それだけは信用できる。

【ポイント】
・素材を集めてクリア条件を目指すゲーム。
・素材は他のプレイヤーと交渉で交換出来るが、裏向きで取引を行うのでウソを言っても良い。
・勝利条件が多数ある為、ウソをついて渡したクズカードでクリアされる事もあり。

【ゲーム内容】

タイトル ブラックマーケット
デザイン Booo!GAMES
人数 3~5人
時間 10~15分
年齢 10歳~

 

【どんなゲーム?】

・素材を集めて先に勝利条件を達成したプレイヤーが勝利するゲームです。
・素材を入手する方法は、毎ターン山札から引く、市場から購入、プレイヤーと取引があります。
・プレーヤーとの取引はウソを付いて良いので、あえて欲しい素材以外を要求するなど駆け引きがあります。
詳しいルールはこちら

A「貴重な武具と秘宝の鉱石交換しない?」

B「あったぜ!交換しようぜ!」


A「良いぜ!」


AB「クズの薬品じゃねーか!!」


 

【ゲームの流れ】
◆ゲームの流れとしては以下になります。
1.勝利条件カードを各プレイヤーに2枚配る。その後に山札からカードを4枚ずつ配る。
2.山札から市場にプレイヤー人数分のカードを表向きに配置し、同じ段に同数を裏向きに配置する。
3.開始プレイヤーから時計回りに始める。
4.ターンは以下のいずれかを行う。
A.カードを引く、続いて勝利条件を1枚変えて良い。
B.カードを引く、続いて交渉を行う。
C.手札を2枚捨て、市場からカードを1枚取得する。
 →市場取得後は同じ段の裏向きカードを表にする。
5.先に勝利条件を達成したプレイヤーが勝利する。

【やってみた】

【プレイ1】
・このゲームは最初にカードが4枚、勝利条件カードが2枚配られます。
・最初に考える事は勝利条件カードを見て、手札と市場のカードを見て一番勝利に近い方法を探します。
・もし勝利が難しそうなら勝利条件カードを自分のターンに交換します。

【プレイ2】
・市場の良いカードは今必要で無くても抑えて起きます。
・勝利条件カード交換し続けると、クズ集めろ、レアな装備を集めろが出てくるとチャンスです。
・人の取引は特殊カードで妨害しましょう。

【プレイ3】
・中盤になると全員の手札が6枚になり、お互いどのクリアを狙っているかが分かります。
・しかし市場にはもう目ぼしい物は無く、取引しようにも欲しいものは絶対に渡さない状況になります。
・最後は山札をめくり合いゲームになり、誰かがあがった!と言えば終了です。

【感想】
●良かった所
・今のところ3回プレイしましたがいずれも好評でした!
・ゲーム性がシンプルで分かりやすく、対象年齢外の7歳でもプレイ出来てました。
・このゲームの肝であるウソの交渉が盛り上がるポイントになっています。

●おしい所
・いつの間にか誰かがクリアしてる多く、多彩な妨害カードも使うタイミングを逃しやすかったです。
・UNOのような後1枚でクリア宣言などがあると、緊張感が増すと思います。
・クリア妨害の方法が少なく、「全員の手札をランダムに交換」などの特殊カードが欲しくなりました。

【プレイのコツ】
・クズを6枚集めたい場合、秘宝と交換しますと言えば皆クズを出します。
・ウソを付けない人を演じつつ、ここぞと言う時に騙しましょう。
・勝利条件はサクサク変えましょう。

【総評】

・最初から面白いと思っていましたが、どこでプレイしても好評でしたので非常に良いゲームでした。
・買って損は無いとウソではなく言い切れますので気になる方は通販もあります。
ブラックマーケット販売
・信用度を消費するゲームの為、ウソをつき過ぎたらゲーム後のフォローも大事です!

ブラックマーケット



レポーター
自己紹介
ボドゲ制作サークルGlory's Worksのろっくです。

こちらはプレイレポートのアカウントになります。
レポートの方針は「面白いゲームを紹介」と言うよりも、「面白いゲームを作りたい人の応援」をしたいと思います。
web サイト
http://glorysworks.com/
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