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2016年12月13日(火) 20:58 2.2K views

トリックオブスパイ

タイトル トリックオブスパイ
製作  カワサキファクトリー
プレイ人数 3人~4人
所要時間 20分~30分

一回作成した文章が、土曜日のアクセス過多で消えたときは、

正直落ち込んだね。。。(笑)
5月に友人が遊んだらしく、おもしろかったと話を聞いてたので、
遊べてめっちゃうれしい~

【簡単ゲーム説明】
トリックテイキング(以下、トリテ)と推理を合わせたゲームです。
※トリックテイキングとは?
手札や他のプレイヤーの動向を見て、「1枚だけ触れされたカード(機密文書)」を推理します。
#推理好きにはうれしい設定です。
【内容物
プレイシート(カジノのルーレットにあるベットする場所をイメージしてください)
ベット用のコマ
カード
赤1~9
青1~9
白1~9
それぞれ各1枚 赤>青>黄の順にカードの強さがあらかじめ決まっています。
(例)白の9よりも青の1の方が強いカードとなります。
<ゲームの準備>
まずカードを各プレイヤーに均等になるように配り、残り3枚となった中から1枚ランダムに抜いて、機密文書とします。
#つまり、手札にあるカードは必ずその抜いた1枚でない!!
6枚ある手札から、1枚ずつカードを出す「トリック」を5回行います。
この5回を1ラウンドとして、人数分繰り返します。
この時、各トリックごとに一番強いカードと弱いカードを出したプレイヤーがプレイシートにベット用のコマを配置できます。
ベットするときも、ルーレットみたいに、”列”で賭けたり、”数字”に一点賭けしたりできます。
その難易度に応じて点数も変化します。
数字(1点賭け)  :10点
数字(同じ数字3つ):5点
色         :2点
<勝利条件>
人数と同じ回数ラウンドを繰り返し、ゲーム終了時にラウンド行って、
最も点数が高い人が勝利です。
【総評】
おもしろいね~前評判通り!
いろいろなトリテを遊んだけど、久しぶりにかなり熱くなった。
トリテを行う際に、自分しか知らない情報だから、
このカードはまだ出したくないなーという、隠したい情報があるので、ただ強いカード、出したいカードを出せばいいわけではなく
普通だったら出してるけどーーーっていういいジレンマとなっています。
ただ、個人的に気になる部分は少しあって・・・
難しいね。ホントに完璧って難しい。人によって求めるものも違うしね。
救済ルールがいくつかあって、ピンポイント機密文書を当てると10点で、倍になるときがあるんだけど・・・
20点ボンって入ると、なかなか逆転が難しい。
1ラウンド5回のトリックの機会があって、最大で当然5回のベットチャンスがあるんだけど、
実際は2回程度、その中でリードされているプレイヤー達は、一か八か10点を狙うしかないのかなーって
そうなると運要素が強く、大味な感じになってしまうかなってときはあります。
それでも第二次審査は通っているのは納得・・・と言うよりも、そっかぁ最終候補まで残ってないんだ。。。
こんなにおもしろいのに・・・
名前で勝手に判断していますが、自分も同じく川崎を拠点にボドゲしているので、
ぜひ会って話してみたいな~と思えるくらい久しぶりに良作感満載のゲームでした。

トリックオブスパイ



レポーター
自己紹介
普段は、月1くらいでボドゲ会、人狼会などを川崎で開催しています。
初心者にやさしいものを目指して、身内でゆるゆるやってます。
少しでもボドゲを一緒にできる楽しい仲間が増えることを願って、レビューに応募させていただきました。よろしくお願いします。

好きなゲーム:Dixit、テレストレーション、人狼(超メタメタ派)、タイムボム、クアルト、髑髏と薔薇(SKULL)などなど
web サイト
http://bright-day-light.wixsite.com/boradgameparfait
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