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2017年10月16日(月) 16:57 258 views

ジャンドイッチ

プレイ人数 2~5人
年齢 8歳~
プレイ時間 20~30分

ハイ。今回は、しのうじょう さんの『ジャンドイッチ』ですよ。

手軽にサクっと遊べる、簡易な麻雀っぽいカードゲームです。

ゲームデザイン:篠崎高広  イラスト:深蔵

サンドイッチショップの店長となり

パンと具材で3枚組を2セットつくろう!

何でしょうか、この潔さ…

ゲーム分類で言うならセットコレクションてやーつなんですが、作品のルールを含めた詳細は、このページのゲームタイトル文字からもリンクされている、しのうじょうさんの作品紹介ページがとても判り易いので、そちらもご確認下さい。

カードは全部で12種類あり、各4枚ずつあります。

大きく分けて「パン」と「具材」の二系統あり、それぞれ1~6の番号が割り当てられています。

「3枚で1セット」のメニュー(麻雀で言うところの役)をつくり、誰よりも先に2セット完成させると勝ちです。

手札は5枚持っていて、自分の順番が来たら山札の上もしくは直前の人の捨札から1枚引いてきて、手札と合わせた計6枚の組み合わせでメニュー2セット作れたら勝ち、できていなければ1枚を捨札として公開します。

他の人の捨札を拾う際には「バイ」(ポンとかチー)、

2セットが揃う時には「センキュー」(ツモとかロン)。

メニュー(役)には

  • 3枚が同じカード
  • 同じ番号の「パン_具材_パン」
  • 6枚がパンまたは具材の1~6が各1枚ずつ

があります。

写真の「取材カード」は、スタートプレイヤー(親)表示であり、これを持っているラウンドで勝つと点数がオマケされます。ちなみに取材カードが2週したらゲーム終了(東・南の半荘戦)。

説明すればするほど、すべてが麻雀なのです。

 

■遊んでみた感想

ボードゲーム会では「えーと、簡単な麻雀です」てインストから入ると、「…ソレは別にやらなくてもイイかな」みたいな反応をする自称ボードゲーマーな人が多い印象だったものの、一般大学生にアンケートとると麻雀のルールを知っている人は実は30%程度だそーで、入門編としても、気軽に始められるカードゲームとしても安定の面白さがあると思います。

サンドイッチを作るパン屋である、というフレーバーのおかげで、麻雀を全く知らない女性陣にも「コレすぐ終わっちゃうけど勝ちたい」と意外と好印象でした。

カードが配られた時点で完成していたり1巡目から完成してしまう(天和、人和。ただし超高得点ではない)もフツーにあるし、山札がなくなってラウンドが終わる時=全員の待ちカードが被っている為に硬直している時…という事なので、深い読み合いなんかほとんど無い分、長考する人もいない事からくるテンポの速さが良い感じでした(硬直している?と気づいた時に手を変える→間違いなくフリコミ、ですw)。

立体の麻雀牌をジャラジャラと弄る楽しさもありますが、持ち運びとなるとやはりカードセットの方が楽だし、何よりもコレは5人でも遊べるのと、役や点数計算表がサマリーカードとして人数分ついているので、本物の麻雀よりも断然オススメですよ。

ジャンドイッチ



レポーター
自己紹介
<p>2016からボードゲーム集め出したけど、基本ぼっちをこじらせている為、買ったのに遊んでいないゲームがたくさんあります。<br />
30分超えたら重ゲーに分類、一人でも遊べるダイスゲー万歳。</p>
<p>クイーンズブレイド大好き。PSO2の6鯖アークス(ログインくらいだけどキャラ名同じ)</p>
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