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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2017年11月14日(火) 22:25 155 views

コレハヤ辞典

 

タイトル コレハヤ辞典
販売 ピグフォン
プレイ人数 4人~8人
所要時間 30分~45分

 

「コレ」から「ハヤ」りそうな言葉を考え、辞典つくる!

絶対にこれ、楽しいでしょと思い、遊ばせていただきましたーー

 

【内容物】

文字タイル 100枚

※普段ぱっと単語が出てこない「じゃ」、「にゃ」なども豊富

タイルもしっかりしていてモノは良さげです。

袋(ベロア製巾着)1つ・・・・ウォークマンとかが入っていた袋ですね。(笑)

校正OKスタンプ 22枚(裏面は再校正スタンプ)

校正失敗スタンプ 8枚

辞典原稿 2冊

編集報告書 1冊

コレハヤ辞典表紙 1枚

ペン 8本

社内便封筒 4枚

スライドクリップ 2個

辞令タイル 8枚

⇒チーム分けに使用します。 本の形をしていて、ごだわりを感じますね!!

表彰状タイル 2枚

などなどです。

 

【ざっくりルール説明】

2人一組でペアを決めます。

ペアを創りますが、各自で文字タイルをランダムに6枚選び、その中から2つ利用して言葉を作り、どういう意味かを考えます!

※言葉は「わくわく」、「どんどん」など2回繰り返す言葉を創ります。

 

創作後、同じチームのプレイヤーは、それぞれが利用した2つのタイルと各1枚のダミータイル合わせて6枚を1つの封筒に入れ、

別チームに渡し、意味を伝え(用紙が用意されています)、同じ言葉を復元できるかをチェックします。

#個人的にここが重要!

#ただ、考えたものをプレゼンをするだけのゲームではないので、大喜利のように突飛な発想だけでは点数を得ることができないです。

#相手がわかる言葉というものを真剣に考えないといけないところで、ゲーム性をしっかりと演出していると思いました。

 

今回創作した言葉を並べ、改めてプレゼンをし、大賞の候補を多数決で決めます。

大賞に決まった言葉は、過去の作品とも比べ歴代での大賞も決めます。

 

創作した言葉の評価をメモする紙が別途用意されており、

その得点を比べ多い人が編集長(勝者)になれます!!

 

【総評】

言葉をただ創作するだけでなく、今後、実際に利用することができる!

経験の共有・・・使用・・すごくいいんじゃないの??

仲間同士だけでしか通じないけど、なんか合言葉的なものが生まれた感じ。

 

また、言葉をただ創作するだけでなく、他のプレイヤーに再校正させるというところもゲーム性があって良し!

ただ、創作⇒プレゼンというだけじゃなくて一工夫を感じました。

 

あとは、過去の作品を残せるので後から見返すことができる。

ルール上、設定上、そしてコンポーネントそれぞれに意図(意味)があり、こういうことを想定しているから、

この手順を行っているんだって、イメージをすることができて(またルール自体にも説明がある)納得感を持ってゲームに望めます。

ゲームが生まれた背景や想いがルールブックの最後に載っていて、このゲームの創作に対して愛を感じた素敵な作品でしたー

 

 

 

コレハヤ辞典



レポーター
自己紹介
<p>普段は、月1くらいでボドゲ会、人狼会などを川崎で開催しています。<br />
初心者にやさしいものを目指して、身内中心にゆるゆるやってます。<br />
少しでもボドゲを一緒にできる楽しい仲間が増えることを願って、レビューに応募させていただきました。よろしくお願いします。</p>
<p>最近購入したゲーム:Deception、デュプリク、インサイダー、パッチワーク、PI、211B Baker street<br />
どうやら、推理系のゲームが好きみたいです。</p>
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