RSS

ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

ホーム > プレイレポート > レポート詳細

2017年10月10日(火) 01:59 152 views

クーハンデル 日本語版

プレイ人数 3~5人
年齢 10~99歳
プレイ時間 45分

ハイ。今日はクーハンデルの紹介をしたいと思います。

そーです、これはゲームマーケットの同人作品ではありません。ラベンスバーガー社のロングセラー商品が結構久しぶりに日本語版がアークライトさんから再販されたので、とりあえず遊んでみたーな感じの記事になります。

ゲームデザイン:Rüdiger Koltze  イラスト:Trevor Dunton

流石、ドイツ語です。デザイナーさんの名前すら何て発音するのかさえサッパリわかりませんw

家畜カードをオークションや取引で集めよう!

1頭目が300なら2頭目はいくら? 3頭目は? 牝牛コンテスト1位のエルヴィラを競り落とすのは誰?

ボクは他の家畜を集めようかな…

オークションの裏ではひそかに家畜の取引も進行中。

おや、誰かが騙そうとしているぞ!

オークションと取引でいちばんうまく立ち回って、4枚ずつ用意された家畜カードをたくさんコンプリートしたプレイヤーが勝利者だ!

との事ですが、『クーハンデル』は「競りと札束で頬をひっぱたいて家畜を奪い合う」カードゲームです。

使うのはお金カードたくさんと、色々な家畜カードが各4枚ずつ。

どうにも0金のオジサンが気になりますが、全体的にゆる~い感じの動物イラストです。

 

ゲームでやる事は簡単。

順番が来たら、

◆家畜カードの山札から1枚めくって、それを他の人にオークション形式で売りつける

◆自分の持ってる家畜と同じのを他人が持ってたら、2人だけで勝負する。お金をたくさん出した方がその家畜を独り占めする

の二択だけ。

 

お金カードは0も含めて最初に全員同額が配られています。

ゲーム中に「ロバ」が現れると全員に新たにお金が支給される以外は、誰かが「買う」と「売った」人にお金が集まります。

すると次は、先ほど売った人が大量に持ってるお金の力で別の家畜を買い取ってしまう!?という流れになります。

家畜カードは各4枚あり、誰か一人が4枚集めた時点で得点化されます。すべての家畜カードが誰かの手に4枚集まるまで札束で殴り合うという、凄まじいゲームなのですw

オークションは誰が何をいくらで買ったか、誰から誰にいくら移動したのか全員に見えていますが、2人だけの売買交渉の際は、いくらの金額で家畜の移動が行われたのかは2人にしかわかりません。お金カードを伏せてやり取りするからで、ここで0金のカードが枚数詐欺として大活躍しますw

もし絶対に欲しいモノを高値で買っても、残りの所持金が少ない瞬間を狙って別の人から悲しいくらい激安な価格で即奪われてしまったりも…ぐぬぬ。

 

また家畜によって点数に大きな差があり、最小のニワトリが10点なのに最大のウマは1000点もあります…

家畜4枚組を複数集めると、最終得点が掛け算で数倍に跳ね上がるために、価値が無いからと叩き売られていたニワトリや40点のガチョウまでも最終的に激しい奪い合いに巻き込まれる事になります。ウマ所有者が2匹目を集めきってしまうと2000点超=勝利が確定してしまう事から、プレイヤー全員がウマを誰にいつ買わせるのかという睨み合いな展開をベースに、お金カードの支給ロバ待ちや、1枚目がたった20金だった家畜の3枚目が300金でも買えない!?といったちょっと変わったゲーム感な『クーハンデル』、ぜひとも一度遊んでみてもらいたいです。

クーハンデル 日本語版



レポーター
自己紹介
2016からボードゲーム集め出したけど、基本ぼっちをこじらせている為、買ったのに遊んでいないゲームがたくさんあります。
30分超えたら重ゲーに分類、一人でも遊べるダイスゲー万歳。

クイーンズブレイド大好き。PSO2の6鯖アークス(ログインくらいだけどキャラ名同じ)
web サイト
トップへ